アップグレード　（2018）

この映画は素晴らしいストーリーと脚本で特の最後の展開は
映画史に残る出来栄えと言っても過言ではない気がする。

https://www.youtube.com/watch?v=AZxn9md_aZI

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確かに面白かったけど、
ハッカーを手配していると言う展開で
最後がわかってしまって残念だった。

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マトリックスやターミネーターとは違った視点でAIが人類の脅威になる
と言うストーリーで、自分はこちらのほうがリアリティを持って迫ってきた。

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体を操作するのはわかるけど、筋力は変わりようがないんだからちょっと無茶。
アクションで引っ張らなきゃならなかったのはわからなくもないんだけど
もっと脚本を練り直せばいいのに。

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AIでいうとドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」の
AIが業者を手配して引っ越し、姿を消すってのが好き。

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>>4
それを言い出すとアイアンマンみたいなタイプの強化服着ただけで戦いが凄くなるのも変だよね
まぁアイアンマンの場合はキャップに訓練されてるって言う裏話はあるけど、全体的に

>>5
俺もあの辺好き

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>>6
アイアンマンはそれこそスーツによるものなんだから生身のそれとは全然違う。

ローテク好きだった主人公が半身不随になりAIによって元のように動ける「便利」を
手に入れるが、便利のはずが「支配」されてしまう・・という作品なのだから
もっと手に入れた便利さにどんどん囚われていく描写があったらよかったのに。

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>>7
だったら電気信号で身体を動かすって感じでこれも納得できるんじゃないかな？
どちらも外部からの強制的な力で動かしてることには変わりないはずだし、中身はなんでも無い人なのに

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これ超人的な身体能力を発揮した後のダメージとか疲労まで描いてたっけ？

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>>8
あくまで脳への電気信号を送って操作しているだけなわけで、素早さはまあ良しとしても
力が異常なまでに増幅するのは描写としておかしいだろ。

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人は身体能力の30%しか使えずリミッターを解除できる者だけが、残りの70%を使えるようになる、
てウチのばぁちゃんが言ってた。

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続編あんのかね、これ

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主人をバーチャル世界に閉じ込めて体を乗っ取る。
ある意味どちらも幸せでウィンウィンなのかもな…

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【質問】
最初に主人公とその妻を襲撃した実行犯たちがコボルト社製のサイボーグだったのは何故ですか？

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>>14
戦争で死んだのを生き返らせてもらったんだよ。

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>>15
ありがとうございます。
コボルト社は義足専門でヴェッセル社より技術水準が低いとうような会話があったので、
ステムに先んじてあんなサイボーグがあるのはいまいち飲み込めないところでした。

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二回目に見ると色々と粗が目立つというか…
まあ低予算なんだろうから仕方ないか。

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>>17
三回見る時点で良い映画認定されてるねｗ

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>>15
死んだ人間をサイボーグにして生き返らせるとか、
ナノマシンウイルス兵器とか、
ステム以外のアイデアが何でもありすぎてなあ…

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つまるところ
ドックオクて事でOK？

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[YouTubeで再生]
一番の見せ場

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やっぱこのやり方が斬新だったね。

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