シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

2021年1月23日公開！

https://www.evangelion.co.jp/

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:||って何て読むんだっけ？

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>>2
コロンいちいち

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ガンダムもそうだけど、いい加減飽きてきた

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なかったことにしよう

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リピート記号が付いてるってことは
まだ続きがあるのかな

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マヤ数字の１２と言う説もある。

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９０年代の映画２作が『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』
２０００年代の３作が『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』
これが『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ってことは、
これは序破Qとも違うシリーズなのか？

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[YouTubeで再生]
わざわざ序破急から序破Ｑに変えたんだから同じシリーズだと思いますよ。

←とりあえず特報

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世界一の作画でストーリーがキン肉マンレベルだったＱ
ここからどーするのかある意味楽しみだわ

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TV版旧劇版も絡めた
ループものハッピーエンドだったら楽しみだな
でもこの四半世紀の間に
見れずに死んでいったファンも多いだろな

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スレ画のポスターって「♪線路は続くよどこまでも~♪」って事で無限ループで終わらないって事なのか?

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客も演者も登場人物も
主人公の幸せを25年越しに願うという
稀有な作品やね

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鬼滅の刃のほうが面白そう

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また延期したりしてw

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えばんげりちょん
こんな古臭いアニメもうやらんでもええがな

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エヴァより11月27日公開の｢トップをねらえ｣を見に行きたい。

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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告【公式】
https://www.youtube.com/watch?v=10ict3GCxG...

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元々序破急という形で作るって言っていたものが、序破Q+1と発表され、さらにその+1の内訳が3.0+1.0と分けられた。
3.0ぜこれまでのエヴァが終わり、1.0で新しい世界線へと移行する。
メタ的な解説してる人が3.0と1.0では公開されてる作画スタッフが全く違っていて、まさに
別の世界線が描かれるのでは？と考察してる。
庵野が新劇場版を始めるにあたり、ガンダムのようにいろんな人がエヴァの世界を作っていけるようにしたいと発言していて
今回庵野がその見本として、作ったのが新劇場版になるとか。それが1.0部分になるのかな？

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絶対観ないといって絶対観る宮崎駿の感想を聞きたい

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>>12
Qの世界と序破の世界をつなげることが出来ませんでした、じゃないかね。

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元々新劇は万人受け大団円リメイクだったんだろうけど
震災やら監督自身の何ならで
旧劇ひきずってるファン向けに舵切ったって感じだ
まさにエヴァの呪縛

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再延期・・・

この度の緊急事態宣言の発出を受け慎重に検討を重ねた結果、感染拡大の収束が最優先であると判断し、
1月23日の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開を自粛し、再延期を決定致しました。
皆様には再びお待たせしてしまう事となり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

https://www.khara.co.jp/2021/01/14/shineva2...

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これはしゃーないんじゃない？

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[YouTubeで再生]
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』TV SPOT 15秒

https://www.youtube.com/watch?v=Giq8AZQFIG...

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コロナで色々と新しいこと思いついちゃったので終わらせません！

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エヴァは交通事故で寝たきりになったシンジ君の夢のはなし
今までは交通事故の起きた病院に入院していたけど
医療が技術が進化して治療の見込みができたから
大学病院に転院した後の夢の話が劇場版
このオチいがいでは現在までのエヴァは説明できない
もちろん完結した時の内容しだいでは夢落ちになるかならないかは
わからないけど。

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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開日が2021年3月8日(月)に決定！
https://www.evangelion.co.jp/news/shineva-2...

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>>２６
むしろそうあってほしいほどの寂寥感。
でももう付き合う気力がない。

ループではないパラレルワールドだろうね。選択の意思で世界は如何様にも変わるという。

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緊急事態宣言2週間延びたらこちらもまた延期かしらね

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適当に作ってもファンが勝手に深読みしてくれる

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上映時間2時間34分・・・大作だった

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マリの想い

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とにかくケツが痛かった。
数えただけで3人放尿脱落者が居た。
映画としてはとにかく長すぎたが、物語としては詰め込みすぎで短い感じ。
アニメーションとして見るならもう凄い領域まで行ってる。
ラストシーンの感動は絶対にTV画面じゃ体感できない。ぜひ劇場に行くべき。

只、★5で採点するなら５だろうけど
前回の劇場版は★９９はあっただろうって個人的な感想。

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これを読むと理解度がさらにすすむ

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むしろこっち（の、STAGE.78 父と子）で？
ゲンドウ君魂の叫びも、長台詞も、わずか8ページで表現。

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部屋の中でエヴァ同士が戦ってるシーンが好きだわ

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もうネタバレokだよね?

シンジ（まどか）大好きのカオル（ほむら）が、
サードインパクト（ワルプルギスの夜）で精神崩壊（殺）されないように
何度もよみがえって画策する話。

月面に円形に並んだ棺と、つじつまあわせの説明。
あと梶に「総司令」と呼ばれたカヲルには笑った。
お前が元凶だったんかいｗ
ただまどマギと違い、ハッピーエンドで終わる。

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ハッピーエンドで終わるってのは庵野監督の成長ということなんだろう。

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「作者の成長」とか興味ない。

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碇ユイ＝ナディア（宇宙人）だったのね
庵野監督のこれまでの作品とリスペクトしてる作品を全部ぶちこんで繋げちゃった

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観てないけどボイジャー合ってた？
ユーミンの楽曲は映像と合ったことがない

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見てる最中は「あ、これ８０年代の何かの映画の曲だよな・・」って思いながら思い出せなかった。
ボーカルは林原だし
流れ出した瞬間は曲調の古臭さにやっぱり違和感あったねｗ

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>>49

ありがとう
やっぱりか

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3Dパートのレイ
安いつくりは演出かな
なんかちょい昔のエロゲっぽくて吹いちゃうくらいだった

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エバンゲリオンって最初から最後まで、
誰と誰がセックスしたとかしなかったとか、
そんな話ばっっかりだよな（失笑）

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今観てきた。
感想書いてもディスられるだけだから何も書かない。
ただ、最後のアレは意外だった。

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キャラ的にもアスカよりもマリを良く見せるようになってたからね

でも何処にあれだけのエバ作れるお金が有ったんだろう？

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映画観て思ったのだが、自分のこと好きな人っているの？
正直、何歳になっても今の自分は理想の自分とは違う。
もし今の自分が理想の自分なのだとしたら、相当目標が低いのだと思う。
うーん、あまり考えないほうが良いのだろうね。

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ラストシーンが良かった。また観に行きたいと思う。

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書くんなら中身のある感想を書いてくれよ

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>>76
お前が書けよ。
中身ある感想見たかったらみんシネとかレビューサイト行け。

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>>77
うるさいよガタガタと
感動したらその感動の大きさの分だけ饒舌に感想を語るのが作り手への礼儀なんだよ
それこそエバンゲリオン嫌いの俺をエヴァンゲリオン好きに転向させるくらいの文章を書けよな

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掌を合わせて楽しそうに語っているのが、エヴァをデザインした山下いくとです。

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>>67　でも何処にあれだけのエバ作れるお金が有ったんだろう？

庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年（上）
ttps://diamond.jp/articles/-/107910

いろいろあったようです。

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エヴァはその制作自体がスポンサーとの戦いだった。
エヴァの企画を庵野がキングレコードの大月さんに出した時、最初に決まったスポンサーがバンダイ。
しかし、エヴァのデザイン、カラーリング変更を強要（要するに子供に受ける白赤青黄色を使え）されたことでバンダイと手を切った。
アニメの制作も、タツノコプロが決まったからよかったものの、大月さんはこのまま決まらなければサンライズで作るとしていた。
サンライズ製のエヴァってのも見てみたかった気がするけどねｗ
企画が通り、いざ制作となってからも、スポンサーなしでの制作になったため、金策には相当苦労した。
ハイクオリティなアニメだったため、時間も金もかかる。
特に、本放送1話、2話はそれぞれ半年かかって作られていて、全話通してみてもそのクオリティは別格。

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正直、旧劇エヴァを公開当時に初めて観た時のインパクトを超えるモノは無かったな
シンエヴァを観て旧劇エヴァのスゴさを改めて再認識させられた
お話の内容は別にしてもCG作画大杉ですわ

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たしかに戦闘シーンで旧劇の弐号機みたいに目を見張るようなものは無かったな

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あれえ？　NERV本部って、こんどはパリになったの？

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世界改変後の第三村の人たちどうすんだよって思ったけど
「いや、アニメの世界の人ですから。それよか現実世界の人を気にかけて下さいよ」
って自分の中に落とし込んだ。

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エヴァのない世界になってるから第三村自体の存在はないけどそこに住んでた人たちはセカンドインパクト以前の世界線の延長上で暮らしてるかと。

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ぜったい製作中になにかあっただろ。

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>>90
あの戦自ｖｓ復活2号機～量産型エヴァに凌辱されるまでのシーンはアニメ史に残るよな。
ＴＶシリーズから言われていたのが、エヴァの音楽の使い方がすごくうまい。
曲がいいのもあるけど、かけるタイミングが最高。

新劇シリーズになって、ＴＶシリーズの音楽に声付けたりしてっけど、あれ邪魔。やりすぎ。

>>91
本部は日本だろ。
ユーロは支部。Ｑで失ったマリとアスカのエヴァの修復用の部品だのスペアを取りに行っただけ。
で、そこをゲンドウと冬月は待ち構えていてってかんじ。

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でも旧劇、その弐号機シーンからいきなり機体のプロポーションが変わったのには戸惑った。
量産機は良いとして、弐号機までコスプレみたいになっちゃってね。
時間がないので描き分けの手間をなくすためかな、量産機の部品を回すというセリフもあったかな、
と思ったら、単なるデザイン変更だったとは。

CG作画も結構でしょう。数年に一度のCGショーを観に行く感覚の楽しみもあったもの。

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[YouTubeで再生]
マジでエヴァで最高の戦闘シーン。
映画館で見た時、エヴァとヘリの対比が大迫力だった。
この迫力映像はエヴァの元ネタと言われるウルトラマンシリーズにもない。

これは庵野が宮さんの弟子筋にあたるからできたと言っていい。
庵野は宮さんはレイアウト（＝オブジェクトの配置による画面構成のことね。）がめっちゃうまいってよく言っていたが、ウルトラマンで足りないレイアウトを編み出したんだと思うわ。

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既に海外配信は発表されておりますが、ほどなく劇場での上映を終える『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、日本でも8月13日（金）よりAmazonPrimeVideoにて配信されることが決定しました。各所より国内配信のご要望多くいただき、ありがとうございます。楽しみにお待ちください。

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ヴンダー戦の音楽だけがものすごく残念
オマージュいらない　鷺巣オーケストラでガンガン盛り上げて欲しかった

しかしギター担当してるのが、今剛や芳野藤丸なんていう物凄い人たちだったとは

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本日より配信開始
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B098T5KM1H/ref...

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