チャップリンは何故サイレントに固執したのか

そこまでサイレント映画は魅力があるのだろうか

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共産主義者だから

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時代的にサイレント映画しかなかったから。
戦後はそんなに活躍してないし。

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固執なんかしてないだろ。トーキー作品もある。ちゃんと調べてからスレ立てろ。

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芸風を変えたくなかっただけちゃうの

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「街の灯」の頃にはトーキーは普及してたけど、あえてサイレントにした。
何でも声を出すと人気が落ちるんじゃないかと、ずっと心配だったらしい。
次の「モダンタイムス」（歌うシーンだけ）で初めて声を披露。「独裁者」では演説までやった。
マルクス兄弟はトーキー以降のチャップリン映画は説教臭くてくだらないと一刀両断。

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自分の声を聴いて、トーキーにむかないとも言っていたらしい。

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ある時代で成功した人はなかなか次の時代に移りたくないものだよ。
これはいつだって同じ。

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チャップリンの映画は心に響く。
独裁者の演説なんて当時の人間の生活まで見えてくるよう。
若い人は一度はみたほうがいい。

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声がかすれて病弱でキンキンした高い声だから
あきらめたって話を聞いた
日本でも美人だったけどガラガラの酒声の白黒映画の女優
がいて、その人も人気あったけど無音映画に骨をうずめたらしい
って、チャップリンの声はのことは前の人に書かれていた…

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>>4

固執した時もあったな。
モダンタイムスや街の灯が作られた1930年代はテープレコーダーが普及して既にサイレント映画が作られなくなってたが
あえてBGM付きのサイレント映画を撮った。
リアルタイムで見てた私の大正生まれの祖父も言ってたわ。

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>>4
調べて固執していたと紹介されてたのでスレを立てた

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トーキー時代のチャップリンで面白いのは「独裁者」だけなんだよな。
「殺人狂時代」や「ライムライト」はギャグでなくシリアスな映画だからな。

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