映画の中のトラウマシーン

今でもエレベーターの扉が開く時、
このシーンがフラッシュバックする

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豚の内臓が臭すぎて(ry

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手前の女性ゾンビの表情が活き活きしてる。
生きる屍っぼくないのが、良い。

ゾンビも個性が必要だな。

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これ　　　　

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後ろのオッサン共は別として、右前の女ゾンビはパイタッチすれば即撃退できるぞ。

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>>1
一番後ろでノリ遅れた奴、
ちゃんと仕事しろ。醒めてるぞ。

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『マニトウ』ラストのテロップ
「1969年、東京の15歳の少年の胸に腫瘍が発生。腫瘍は膨張し、鮮明ではないが、明らかに人間の胎児であった。」
観に行った11歳の餓鬼にとってはキツい。

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『death weekend』（邦題：ウィークエンド）
近所の映画館で、二本立て（ひとつは『遠すぎた橋』）のうちの一本。
兎に角、ドン・ストラウドが怖かった。これも11歳の餓鬼にとってはキツい。

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母ちゃんに連れられてオーメン見に行った。
小6の俺にはキツかった。
避雷針落ちてきたりキツいシーンの連続。

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バイオハザードのレーザートリップ
病院でMRI検査のたびに思い出してビビッてまう。

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最近の映画じゃこれだろうな。
「ハウス・ジャック・ビルト」
実際ググると閲覧注意とかトラウマシーンが出てくる。

しかしマットデュロンも若いころはアイドルだったのに歳くって今や異常犯罪者とは・・

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ゴーストシップ冒頭シーン

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昔、地方都市にも映画館が何軒かあった頃の春に、東映の劇場にアニメ映画「１０００年女王」を見に行った。
映画が始まる前に、その夏公開の太平洋戦争ものの映画「大日本帝国」の予告編をやったんだけど、戦後、日本軍人が米軍に銃殺されるシーンがあってさ。
頭に白い布袋をかぶせられ、柱にくくりつけられた日本軍人に銃弾が当たると、布袋が血で赤く染まり、頭が崩れ落ちるシーンはショックだった。
アニメを見に来たのに、どうしてこんなものを見せるんだと思ったよ。

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ワイルドギースの最後のとこかなあ。

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もう何十年も昔、十代の頃、休日の昼にテレビで放送されていた映画。
大河ドラマや朝ドラで、老若男女に知名度がアップした草刈正雄が若き日に、沖田総司を演じた明朗青春時代劇映画
・・・・・・・・と思って見たら後悔するかも。
沖田が勤王の志士を斬り続けるシーンが、首が地面に落ちる短いショットで描かれたり（それがショックだった）、
恋仲になった女が眼前で、勤王の志士にメッタ斬りにされ殺され地面に倒れ、血がドクドク流れるシーンなど、
残酷度が大だった。
映画は史実通りの流れで進み、近藤勇は官軍との戦いに敗れ、囚われ斬首され、獄門に晒される。
ザンバラ髪で目を剥き出しにし、変色した首を見物人たちが見る中、ちっちゃな子供が無邪気に笑いながら、
手にした木の枝で、ツンツンいじるシーンは忘れられない。

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>>14
エミール!エミール!
時の流れは残酷だ!

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サスペリア2に登場した、この不気味な人形だな。
よくぞ、こんなに気持ち悪く、怖く作れたもんだ。

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なんだよこれｗ
歩いてるし

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>>17
笑い声とともに直進してくるものな

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映画「ジェイコブス・ラダー」のこのシーン付近。
この映画自体が要所要所に熱を出した時ときに見る悪夢っぽいシーンが多くて
いろいろトラウマ

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>>11
それきつかったわ。特に子供たちを〇すシーン。
そしてその子供を並べて呆然自失しているその母親にサンドイッチくわせたり、その〇んだ子どもの顔を
無理やり笑顔に加工したり、最後の〇体の家とかもう・・18歳以上でも閲覧注意だと思った。

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