ONODA

10月8日（金）TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

　終戦間近の1944年、秘密戦の特殊訓練を受けていた小野田寛郎（遠藤雄弥/津田寛治）は、フィリピン・ルバング島にて援軍部隊が到着するまでゲリラ戦を指揮するよう、命令を受ける。「君たちには、死ぬ権利はない」と出発前、上官の谷口（イッセー尾形）から言い渡された小野田を待っていたのは約30年間の過酷なジャングルでの壮絶な日々だった。

監督：アルチュール・アラリ
キャスト：
遠藤雄弥　津田寛治
仲野太賀　松浦祐也　千葉哲也　カトウシンスケ　井之脇海　
足立智充　吉岡睦雄　伊島空　森岡龍　諏訪敦彦　
嶋田久作　イッセー尾形
制作：bathysphere productions
配給：エレファントハウス
2021映画『ONODA』フィルム・パートナーズ：CHIPANGU　朝日新聞社　ロウタス
174分/フランス、日本、ドイツ、ベルギー、イタリア/2021/1.85/5.1

https://www.youtube.com/watch?v=_d_r11wvh24&ab_channel...

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最強のMONONOFUの一人・・・

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日本に帰国されて、小野田さんが守ろうとしていた「日本国」の姿を見られてどう思われただろう・・・

ヴィトン欲しさにパンツ売ったり、援助交際という名の素人売春したり・・・

日本を出て行かれたのは、こんなことが理由なんだろうな・・・

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>>3
昔ビルの物陰でサラリーマンと女子高生が居てその場でパンツを脱いでサラリーマンに渡してるのを見たことが有る

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評論書いたある作家はニギっていたことも多かったと推測しているよ。
その中には恐らく、コ○○や〇○○もあったんじゃないかな？
当時のマルコスが財宝の隠し場所の情報と引き換えに糊塗してくれたんだよ。
その金でイメルダは贅沢三昧していたからねｗ

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フィクションとしてはこれでいいが、実在の小野田寛郎を評して「創られた英雄」「ただの人殺し」と語る人があるのも事実
テーマが戦争でライトを当てるのが将校でない軍人ともなれば、こういう意見は野暮だの失礼だのデリカシーがないなどと言われるのだろう

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>>6
戦争の犠牲者の一人だ、という人のほうが多いと思うよ？　
多くの人が自分の心を殺していたんだろうね

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小野田は平和に暮らしていた現地の人を何百人も殺していた殺人鬼、英雄視するのはどうかと思う。集落へ放火もしていた。
しかも日本に帰ってきてからも現地の人を動物扱いで何の罪の意識もない発言して兄弟から諭されても改めなかった。

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>>8
国の命令で兵士が任務を遂行する上で人を殺しても殺人罪には問えない。
ただしベトナムでの韓国兵士の行いは任務の遂行ではなく単に強姦と殺人なので話が違う。

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終戦を受け入れず、終戦後にフィリピンの現地人を殺してるからなあ
ウィキにも色々出てるよ

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ある意味「ひきこもり」の元祖

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ランボーのモデル

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よっこいしょ

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>>10
強烈なマインドコントロールをかけたのだから、
終戦を受け入れさせるのは日本政府の責任であり仕事でしょう。
本人に暗示を解除しろってのは無茶な話よ。人間そんな簡単じゃない。

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地元じゃ有名人で、もう戦争終わったよ、て教えに来た現地人を片っ端から殺してたんでしょ？
だめだよ、英雄視するの

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