JUNK HEAD アマプラにて配信

脅威と執念のコマ撮りアニメ「JUNK HEAD」がアマプラにて配信されている。
敢えてCG作品にしないこだわりは確かに伝わる。続編に期待が高まる。
https://anime.eiga.com/news/115339...

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つまらなくはないけど、途中で見るのやめた。世界観が古臭い。10年前までならギリ大丈夫だっただろうけど、20年前に流行った世界観、造形だよね。
30分以上観るのはつらい。

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その古臭さがクレイアニメと相性がいいと思うんだが。

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二次元アニメが苦手な人間にとっては日本映画って興味湧かないんだけど
こういう才能が出てくるのはうれしいね。
面白いかっていうと次点かな。

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[YouTubeで再生]
一人でクレイアニメを作って成功したケースは「ウォレスとグルミット」だろね。
これが認められて「ひつじのショーン」に発展し、Aardman スタジオはクレイアニメの第一人者になった。
「JUNK HEAD」の監督もディティールに凝る点はAardmanスタジオに通じるから脚本家、プロデューサー、
撮影助手を雇えばヒット作を撮れるだろう。

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期待せずに見たが、なかなか独特な雰囲気があってついつい見てしまう。
後半あんな展開になるとは思わなかった。

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こういうのって、youtubeとかなら見るけど、あからさまに大手企業の金儲けの道具になっちゃうと、見なくなるよね。

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しゃべり声マネしがち

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>>6
「地獄の三鬼神」がやって来てから急展開したよね。
それまではダラダラしていて先が見えなかった。

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一人で作ったというのも凄いけど、
原作ありき映画ばかりの邦画で、オリジナルストーリーで勝負できてるのも偉いよ。
Amazonプライムで配信されててよかった。

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日本語吹き替えは無いのか？
画面に集中したいので字読みたくない

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製作の執念も凄いが世界観のイマジネーションが最高すぎる。

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久々に「先が読めない物語」だった。すごく楽しめた。
派手なCG映画なんかより、この映画のクリーチャーのほうが何倍も怖い。

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続編というか、エンディング直後からの続きってそのままコツコツ作ってるんかね？
撮影スタイルと手間からして「早く続きを」なんてとても言えないけど期待。
普通に続きが気になるストーリーだわ。

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この堀貴秀監督という方はマルチクリエイターなんだね。
「JUNK HEAD」は３部作ということらしい。
驚くべきは劇場で販売したパンフレットやブルーレイディスクは自費出版で、可能な限り自分で
やって次作のための資金に充てていること。　潤沢な資金があれば分業・外注で製作期間も
短縮できるが、一人でやってクオリティを維持することにこだわっているのだろう。
https://gigazine.net/news/20220130-junk-head-takahi...

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>>15
外部の人間が加わると世界観台無しになりそうだしね。
まあ「手伝わせてください！」「一緒にやりましょう！」と電通絡みで近寄ってくる輩は多そうだけど。
アマプラ配信契約した事でビッグマネーは手にしたと思うので、
あとはじっくり作って欲しい。こちらも気長に待ちたい。

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面白かったし、凄いと思った。
やっぱ日本的なんだろうな、と>>5を見ると思う。

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[YouTubeで再生]
エンドタイトルでこれが流れたときは「センスいいなぁ。」と思った。
プロデューサーなんかが口を出したら絶対こんな曲は使わない。

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