出演者の降板騒動があった映画


▼ページ最下部
001 2022/04/12(火) 19:22:05 ID:rCuZzMG19s
1995年宮尾登美子氏の同名ベストセラー小説を映画化した『藏』で、宮沢りえがキャスト発表後に降りた。
主人公の烈を演じたのは当時人気絶頂だった宮沢りえだったが、ポスターの名前の並びや台本に掲載された出演者の序列では、烈の叔母役の浅野ゆう子が上だった。これにりえと当時マネジャーを務めていた母親が激怒したのが理由と報じられた。東映側は『主演は浅野、ヒロインはりえ』と説明して説得を図ったが翻意させられず、代わってヒロイン役を射止めたのは一色紗英だった。

返信する

002 2022/04/12(火) 20:07:45 ID:z0fQWVkn.c
そんなの上げ出したらキリがない悪寒
ジョージ・スペルヴィン
ウォルター・プリンジ
デビッド・アグニュー
アラン・スミシー

返信する

003 2022/04/12(火) 20:48:06 ID:u0f5kD/.vs
黒沢映画の勝新降板とかは有名だねェ
表に出ないだけでメチャクチャ多そうな気がするわw

返信する

004 2022/04/12(火) 21:33:55 ID:KXzBzdhK7M
烈が主人公で叔母佐穂と後歳のせき、松方演じる親父も脇だ、何がヒロインだよ適当なこと言うから降板するんだよw

返信する

005 2022/04/12(火) 22:34:43 ID:3DgrM0zH9.
ブレードランナーは制作構想段階からダスティン・ホフマンが気に入っていて
主演を大乗り気だったがギャラが安すぎてあきらめてしまった。
公開当初は興行的にもコケてたのでホフマンの正解だった。
スターウォーズ、インディジョーンズの大ヒットでノリノリだったハリソンフォードを
スピルバーグがリドリーに推薦して主演が決まったが
ケンカばかりで双方苦労が絶えなかった。

返信する

006 2022/04/13(水) 00:48:53 ID:zdpp4M1ojY
「トラ・トラ・トラ!」の 黒澤明降板

返信する

007 2022/04/14(木) 11:13:25 ID:eGzOzjdlUw
りえ降板についてインタビュアーから聞かれた浅野ゆう子の
「今回の件はすったもんだがありまして…」というのが秀逸なコメントだったな。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:3 KB 有効レス数:7 削除レス数:0





映画掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:出演者の降板騒動があった映画

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)