ターミネーター１の良さがさっぱり謎なのだが

ターミネーター２名作。それは文句なし。
しかし、ターミネーター１がイックラ鑑賞していも
面白くない。途中で鑑賞を止めるほど。
君等どうだ。俺だけか。

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俺は最高に面白い作品だと思ってるし、そう思ってる人は２のがガッカリしてる人多いかもよ

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ターミネーターと言う機械の恐怖は1が最高よ

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　　「君等はどうだ？」

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世間じゃ不評な３が一番好きな俺のような人間もいるから人それぞれだな

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>ターミネーター１の良さがさっぱり謎なのだが

信じられへん

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1は少女が強い女性　母親になる話
2は父親の話　　そうやって観ると面白くないですか？

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確かに未来から来たロボットってネタバレしてると面白さ半減やね
猿の惑星やステングと同様

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１の魅力はしつこく追い掛けてくる不死身の殺人マシーンの恐怖だったな。
バイオ３の追跡者もこれがモデルでしょう。

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シュワルツェネッガーはセックス＆バイオレンスが売りだったコナンからトータル・リコールまで。
T2以降はファミリー向けアクションじゃん。

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1はホラー映画的な感じで見てた

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よく、映画とかドラマの内容がよくわからないっていう人がいるけど
ほとんどがスマホをいじりながら見てるから
ストーリーが理解できないんだろうなって思っている

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[YouTubeで再生]
ホラー映画としても秀逸だし、奇麗な伏線回収や、SFとしてのセンスオブワンダーでも
「１」に軍配が上がると思う。

未来にいた頃、カイルはジョンからサラの写真をプレゼントされる。
その写真のサラの悲しげな表情を見て、なぜかサラに強く惹かれたと告白するカイルだが、
ラストシーンで、その写真が、サラが「自分を守って死んだカイル」のことを想っている時に
撮られたものであることが判明する…とか、

少年「○×△！　□〇◇！」
サラ「今のはなんて言ったの？」
店主「『嵐がやって来る』って言ってます」
サラ「………わかってる…」…とか。
（※「嵐」＝「この先、人類が遭遇することになる過酷な未来」の暗喩）

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当たり前だけど1あっての2よな
俺2を最初に見たから、味方のはずのT-800が何で警察署を襲撃したとかサラがT-800見て何でビビったかとかはわからなかった
1を見て納得

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1はアクションとタイムトラベル要素を融合させた、SF映画としてエポックメイキングな作品。
1のシナリオ・世界観がしっかり作られているからこそ、あの2を作れた。
ヒロインを殺しに未来からやって来る刺客は人間に擬態したアンドロイドで、
グラサンに革ジャン姿の不死身のマッチョマンが片手でUZI乱射しながら追いかけて来る…と、
ヴィジュアル的にも強烈なインパクトがあった。

シュワルツェネッガーの出世作（の一つ）という意味でもエポックメイキング。

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>>1１が実は最高なんだよ。
SEXシーンが抜けた。あの時代のお決まり。

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T800以前は皮膚がゴム製だったけど
こいつからは皮膚組織で覆われて臭い息も吐く仕様だからね

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公開当時はシュワが実業家としてかなりの注目を集めた時期で、
「あのアーノルドがすげえことやったらしいぜ！」という感覚で鑑賞され
拍手喝采を浴びたらしい。ちょっと事情が違ったようだよ。
もちろん役者業はこれ以前もあったけど、異なる立ち位置でウケていた。
確か村上春樹のエッセイにも取り上げられていたよ。

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>>18
へーっ

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