60～70年代の日本のサイケデリック映画

海外で60年代からブームになったサイケデリック映画。
アメリカではイージーライダー、真夜中のカーボーイ、白昼の幻想、いちご白書をもう一度、モアあたりがアメリカンニューシネマとして一つの流れになったけど
日本の60年代～70年代の日本のサイケデリック映画があったら教えてください。
定義はいろいろあると思いますが
①ＬＳＤ等のドラッグでトリップした意味不明な幻想的・実験的な映像
②当時の音楽をはじめとしたカルチャー
③世相をドキュメンタリーに表現
あたりが押さえられていたらと思います。

個人的には寺山修司「書を捨てよ・・」やＡＴＧあたりがそうかと思いますが薬物によりトリップしたものではない。
グループサウンズのビートルズを模倣したアイドル映画、ロマンポルノに行く前の日活あたりや東映の不良シリーズかと思いますが何かちょっと違う。
もしもあれば教えてください。
よろしくお願いします。

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「モア」の主演女優ミムジー・ファーマーはアメリカ出身だけど、
西ドイツ・フランス・ルクセンブルク合作映画。
「いちご白書をもう一度」などという映画はないし、
多分に「いちご白書」と書きたかったのかもしれないが、サイケデリック映画ではない。

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ゴジラ対へドラ

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セーラー服と機関銃
とかどうワニか

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「マタンゴ」

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ノストラダムスの大予言

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70年代ではないがかなりリアルにＬＳＤのバッドトリップを描いた映画ならこれかな。
ちょっとホラーに振りすぎたのは残念だけど。

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