ハリウッド映画の未来を憂うスレ

ストもぜんぜん終わらないし、昔からのキャラを使った映画しか作られないし、今の洋画ファンは天然記念物とか言われてるし、
新作のスレが立ってもぜんぜんレスつかないし、このままハリウッド映画は滅んでしまうのか？

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CGが映画界で存在感を増しつつあった1995年、映画人たちの心をざわつかせるドキュメンタリー番組が放映された。全9回からなるNHKスペシャル「新・電子立国」の第1回「驚異の画像～ハリウッドのデジタル技術～」だ。ここでは当時公開されたばかりのハリウッド映画「バットマン フォーエヴァー」について、興味深い逸話が紹介された。この逸話には2つのポイントがある。

1つは、CG技術の歴史的達成だ。それ以前のヒーロー映画であれば、ビルから飛び降りるバットマンのショットはスタントマンを起用して撮影し、背景を合成するだろう。スタントマンがケガをしないよう、飛び降りる先にはマットなどが敷いてある。当然、その部分は映画では見せない。一度カットを割り、本物の俳優が歩くショットを飛び降りたシーンの直後に繋げることで、あたかも着地してそのまま歩いたように見せるわけだ。しかしCG技術の進歩によって、バットマンを100％CGで描けるようになった。そのため、人間には不可能な動き――ビルから飛び降りて、そのまま着地し、歩きだすという、当時としては空前絶後のショットを完成させることができたのだ。

2つめのポイントは俳優不要論である。もしCGで俳優の芝居をすべて描画できてしまうなら、俳優の存在意義は一体どこにあるのだろうか？
https://japan.zdnet.com/article/35095456/2...

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アメリカのエンタメ業界のレベルが落ちてるから
それを真似してきた日本のエンタメも比例してつまらない

最近のアメリカは音楽も映画も何一つ話題にならないし
ここ一年で公開された洋画でおもしろかった映画は？と問われても答えられない人が多いと思う

そもそも人魚を黒人にしちゃうとか人種問題とか配慮してんのかしらんけど、
最大の原因はアメリカは非白人が増えすぎて白人の勢いが弱くなってきたのがエンタメがクソ化してる原因だろう

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ポリコレが映画をつまらなくした
だから見る人が少なくなった
日本アニメが人気なのは
ポリコレの影響を受けていないから

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俺に作らせてくれ

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>>4
今年ヒットしたマリオやバービーはもろポリコレなんだけど。

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管理社会が行き過ぎて国民を抑圧しすぎなんだよね。完全に管理することを目指すから隙がなくなり新しいものが生まれない。
国民を無能と思い込んでいる節があるから、創造力さえ抑圧し何も生まれなくなっている。
皆を心から尊重しないと。それが自然なんだけど「お金欲しい、マウント取りたい」という醜く卑しい欲望から尊重無くただ抑圧するだけ。
こういう方針を貫こうとしている奴はバカだと思う。誰よりも愚か者。いないほうが世のためになる日本の邪魔者。

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今は世界で一番おもしろい物語を提供してるのは日本の漫画だからな。
いつまでもハリウッドハリウッド言ってても無駄だよ。今じゃ誰も俳句読まないのと同じで、廃れるのみ。
一部のマニアだけが見るようになる。

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日本の漫画も見るのは一部マニアだけだけどな

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やっぱ終わるらしいよ

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80年代はマットペインター（背景画）、パイロテクニシャン（爆破職人）、ミニチュア職人などが映画業界
を支えていたが、もう廃業なんだろうな。

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でも本質的には投資家の力が強すぎることだろうね。
「カネは出すがクチも出す。」ということで、斬新な脚本の映画が作れないのだろう。
この時代に「2001年宇宙の旅」や「地獄の黙示録」のような難解な映画は作れないのは
投資家のせいだ。

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ハリウッド全盛期は主にパワー系ヒーローが軸にあった。クリント・イーストウッドなど人情派を演じる事ができる俳優もたくさんいた。
彼らはその道のウルフだった。

そして世代交代して管理社会の犠牲者と言えるシープ型人間が大多数を占めるようになり、管理しやすくはなったが新しい発想が創造されない画一的人間時代となった。
人類の叡智が考えることなぞ所詮この程度のもの。病気になってもその場しのぎの薬を渡して一向に病状が改善しない医療みたいなもので「子供だまし」と評するほかない。

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