映画「ゴースト ニューヨークの幻」

主人公の人 本当のゴーストになっちゃって.デミームーアの所へ挨拶とか無かったのか？気になる

返信する

　　 ┏┓　 ┏━━┓ 　 　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　┏┓┏┓
　┏┛┗┓┃┏┓┃　　　 　 　 ／⌒　　⌒＼.　　 　 　 　 ┃┃┃┃
　┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ ／（ ☆） 　（☆）＼━━━┓┃┃┃┃
　┏┛┗┓┃┏┓┃┃ 　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　┃┃┃┃┃
　┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ |　　　　　|r┬-| 　 　 　 |　━┛┗┛┗┛
　　 ┃┃ 　　 　 ┃┃ 　 　 ＼　 　 　 `ー'´ 　 　 ／　 　 　 ┏┓┏┓
　　 ┗┛ 　　 　 ┗┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗┛┗┛

返信する

日本神話だと向こうから来るというより
こっちから行って腰を抜かすことになるわけだが・・・
クレオパトラ、楊貴妃、小野小町のように
古今東西、女性が非業の死を遂げると最大もらさず
美女になるわけだが
介護なんかをしてみると
わりとそうでもないんだがな (^｡^; )

返信する

右の男性はパトリック・スウェイジ

キアヌ・リーブスのデビュー作「ハート・ブルー」のサーフィン師匠ボーディ役だった人だね。めっちゃかっこよかった。
1991年の名作映画

返信する

>>4 この映画は映像もスタイリッシュで好きだ、キアヌもイケメン度高くて又観たいな、

返信する

>>1 これ甘ったるいラブ系映画かと思ったら
展開が二転三転で相当面白かったぞ。

返信する

ウーピーゴールドバーグが重要な脇役と言うかインパクト強すぎる、

返信する

>>4
デビュー作じゃないけどな

返信する

>>8
４だが俺的に最初にキアヌを見たのがハートブルーなので現在形のキアヌのデビューはこれだよ。
デビューはもっと前だけど、テレビシリーズだしまだ子供の駆け出しの頃では？

ハートブルーではまだ人気にくすぶりがあったけど、後の映画「スピード」で全国区の人気になり現在の知名度につながってると記憶してる。

返信する

話がキアヌに寄るけど「マイプライベート アイダホ」が初見だったな、リバーフェニックスと共演作で遺作だっけ？

返信する

何とかとテッドの地獄旅行を忘れちゃいかんぞ。

返信する

ハート・ブルーはキアヌのブレイク作だろうけど
それまでに11本も出演してる

返信する

>>9
あまりにも無知すぎないか…

返信する

あれなぁ、オリジナル人格が持つ記憶を消去する直前に天使長がそれを主人公に説明してくれるのは良いんだけど
チーム優勝の祝賀に合流するジョーの信頼する老トレーナーの方にもそれ教えてあげられればちょっとはガックリが軽減されたんじゃないかと…
最初に駆けつけた時にはまだ「ジョー」がいて一緒に喜んでたのに、騒ぎの収まった次の場面ではジョーの魂は入ってるがすでにその記憶は無い
ジャレッドに「アンタ悪酔いしてるよ」って言われジョーがもういないことに気がついて相当ガックリしてたし。

返信する

>>14
誤爆した

返信する

[YouTubeで再生]
ダーティダンシング
これで良い演技したからゴーストに起用された

返信する

[YouTubeで再生]
デミ・ムーア大復活の「サブスタンス」
絶賛上映中

返信する

>>9　　　　　　　　

返信する

>>12
キアヌの人気が今のように全国区になったのは、９１年のハートブルーか９４年のスピードが始まり。

それ以前の作品では脇役の下積み時代です。

返信する

>>19
デビュー作とか全国区とか、あんた言葉がおかしんだよ

返信する

ビルとテッドの時点で既に主演しとるしなあ。
「デビュー」と「ブレイク」の意味の違いが分からん人なんだろう。
無学な人間にネットを与えた典型例。

返信する

はいはい。わかりました。私が悪うございましたよ。
数秒検索すればわかるキアヌ経歴知識だけど、良く調べなかった私が悪うございました。

返信する