ダークナイト

よくわからなかったです。

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ダークナイトの方が人気だけど、ビギンズの方が俺的楽しかったんだが
ヴィランは圧倒的ジョーカーの方が良かったけどね。

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>>1がアホだということがわかりました。

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アメリカは世界のために、話も通じない狂人たちと戦ってるのに、
わかってもらえなくてつらいぜ！

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手品のシーンだけよかった。あとはクズ。

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そこまで絶賛される映画とは思えなかった。
長いし

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ジョーカーを演じたヒース・レジャーの怪演が絶賛されていたが
基本　基 地外の演技は誰でもそれなりに上手く見える様に出来る。
あんなのよりも日常の何気ない感情表現の移り変わりの方が
よっぽど難しい。

日本のドラマでも基 地外役をやると絶賛される事が多いが
あまり解っていない人が多いのが現状だ。

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>>7
何を知った風に語ってるんだか。
見ててこっちが恥ずかしくなってきた。

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>>8

でも>>7の言ってることはおれも
よくわかる。

障害者とか死期が迫ってる役柄演じると
やたらと称賛を浴びるのは
なんか納得いかない。

障害者の演技なんて誰でも出来ると思う。

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いや、警察に捕まってからのヒースの演技はどう見ても凄いよ
あれを「誰でも出来る」とかあり得ない
あそこから加速度的に、もう神がかってる以外の言葉が見付からない凄まじい演技になってる

ちなみに俺は、簡単な演技って言うと「怒り」だと思う

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でも草薙君と香取君がそれぞれ映画でやってた盲目の演技はくヘタクソだったけどなぁ。

基本ハリウッドで俳優として成り上がった人たちはみんなそれなりの演技力があるもんさ。
美男美女や運だけで俳優やってるわけじゃない。
誰がやってもうまくみえるのはそういうことだからだと思うよ。

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>>7
>>9
俺もそう思ってたけど、多分、一流どこの作品観てるからだと思うよ。
Ｖシネマとかの演技をじっくり観るのオススメ。

傍若無人なヤクザ、狂気漂う殺し屋、主人公をなじる卑劣漢、
もうね…コント。
机の上に足乗っけてタバコに火をつけて“ひゃははは”なんて失笑、恥ずかし過ぎて引くレベル。
一応俳優なんだろうけど、“三流俳優だとここまで酷いか”ってくらい悲しくなる（低予算の無名海外ドラマなんかも全く同じ）。
荷が重すぎるというか、普通の役の方が楽かと。
新人が俳優デビューしていきなり狂気系なんて、底が見えてガッタガタになるだろうし、デビュー作なら普通の役が色良く映る。

ヒース・レジャーもクランクインの時は“あんなアイドル俳優に出来るわけがない。匂い立つ覇気もオーラもない”なんて散々だったし、本人も情緒不安定で参ってたから相当頑張っただろうし。

女優は女優で人生経験の背景で変わるみたいだけど、宮沢りえなんかアホみたいに軽いアイドル演技から離婚や激痩せ色々あって賞もらえる演技になってきたけど。
狂気系は演技力ない奴がやると思いっきりボロが出ると思う。

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あの取調室の明るすぎる照明とか
音楽とか最高じゃん
映画館で観て良かったと思う

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アメリカの最近の状況がこの映画を産んで支持されたと言っても過言ではないだろうね、
９１１テロ以降、俺たちがやってきた正義ってなんだろうと疑問が生まれる

ジョーカーの設定は極悪非道、理屈や話し合いが通じず、金にも興味がない、ただ世界が燃えて人が苦しむのを見るのが楽しみと言う感じだろうか
彼の主張も平凡や少しの事で崩れそうな正義を馬鹿にして踏みつけようとする、これは今のアメリカが付きつけられている現実。
ここでのキャラ設定もバットマン側と共に正義を遂行しようとする人間は軒並み不幸になる、
報われないわ、危ない目に遭うばかり。それでも最後バットマンは皆が正義を続けるために自分が犠牲になって○○を受け入れる。

多分監督や製作者側から今現在危険と隣り合わせで頑張っている警察官や消防隊、警備、軍関係者などへのエールなんだろう。
物凄く簡単に言うと「報われなくてもあなたたちのやってる正義は間違っていない、頑張れ」と言う意味だろう。

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