伊丹十三監督作品

語りましょう

https://www.youtube.com/watch?v=iVUsm-FrUiU

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伊丹十三に関して思うことはただひとつ、その作品がどうというよりやはり
噂されていた「新興宗教の映画」を撮ってほしかったということだけ。
あの監督の軽い感じの作品なんかより
現実に起こったことの方が強すぎる。
まさにあの経緯こそが映画になればなあ・・・

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伊丹十三の後を継ぐ映画監督っていないなぁ。

園子温が、こんど原発の映画撮るらしいけど
どうなるんだろ。

冷たい熱帯魚や恋の罪は
現実の事件を下敷きにしてるわりには
・・やっぱ、伊丹十三とは質感が違う感じがする。

グロさ、奇妙さみたいな部分だけを取り上げて
現実に存在する悪を糾弾するって部分が
欠けているせいかな。

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>>2
「マルサの女２」「マルタイの女」では足りないと？確かに「伊丹流」新興宗教モノは
興味が湧くけど、マルサ２でもうお腹いっぱいというか、あまり掘り下げても「娯楽」から離れ
痛々しいモノしか出来無いんじゃないだろうか？

てかさ、伊丹監督になるとその手の話に持って行こうとするの、いい加減辞めない？

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また、あの話題か……
うんざり

お葬式の佐野浅夫の素晴らしさとか、話そうぜ〜

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たんぽぽでの性欲と食の対比が良かったｗ
この二つってやはり通じるものがあるんだよね。

高校の時付き合ってた彼女（当時は処女）とご飯食べた時に「ご飯食べるのってやらしいよねｗ」っていった意味が当時はわからなかったけど、その何年後かにたんぽぽをたまたまＴＶか何かで見て意味がわかったなｗ
なにより驚いたのは処女でもそういう事を感じるのかと！

あとこの人の映画で脇フェチになりました。
お葬式の宮本さんの腋がエロ過ぎる

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子供の頃にフジテレビのゴールデンで見た お葬式 のせいで
喪服 豊満 熟女 腋毛 青い下着 立ちバック ←これらのフェチになってしまった

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マルタイの女の頃って今の比じゃないくらいヤクザが幅を利かせてたんでしょ
そこでああいう作品を取れるってのがすごいよねえ
あの血尿なんか見てるこっちの体調が悪くなりそうなくらい嫌すぎる

>>2
この本についてググるなり直接読むなりしてくれ
日本では売ってないよ
http://www.amazon.co.jp/Tokyo-Vice-American-Reporter-P...

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また、あの話題か……
うんざり

お葬式の佐野浅夫の素晴らしさとか、話そうぜ〜

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グロさ、奇妙さみたいな部分だけを取り上げて
現実に存在する悪を糾弾するって部分が
欠けているせいかな。

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