松本人志監督シネマテーク･フランセーズを表敬訪問

ソース：eiga.com
http://eiga.com/news/20120309/2...
画像：ジャン＝フランソワ・ロジェ氏と握手を交わす松本人志監督
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/31495/matsu164_lar...
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/31495/matsu364_lar...
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/31495/matsu264_lar...

松本人志監督が3月6日（現地時間）、メガホンをとった映画「大日本人」「しんぼる」
「さや侍」が特集上映される、フランスの文化施設「シネマテーク・フランセーズ」を表敬訪問した。
「シネマテーク・フランセーズ」は、世界各国からコレクションした4万本以上の映画を保管する、
仏政府出資の私立文化施設。同施設で特集上映が行われるのは、世界に認められた監督作品だけだ。
過去にはフランソワ・トリュフォー、アルフレッド・ヒッチコック、スティーブン・スピルバーグをはじめ、
日本では黒澤明、今村昌平ら巨匠に限定される。松本監督のように、3作品で特集上映が行われることは異例といえる。
今回の快挙について、「プロ野球でいうと入団して2年目ぐらいの選手が
名球会に入ったくらいすごい話だと思うし、うれしいこと」と喜びをかみ締めた。
それでも「日本でも、もう少しこのすごさを伝えてもらいたいですね。
“まっちゃん監督”と言われるように、軽く見られているというか、
ダウンタウン松本というテレビのイメージが強いですからね」と語った。



「ニセ札」　2009年　木村祐一監督　制作吉本興業　シネマテーク・フランセーズにて上映

返信する

この握手にいくら払ったの吉本は

返信する

お笑いは出世すると映画監督の流れについて

返信する

大日本人に関してはそこそこ評価してる
ただそれ以降、どんどん質を下げている
さや侍なんて目も当てられない
あれなら三谷幸喜の方がまし
下手すりゃ堤幸彦より劣る

返信する

お金出して名誉学位とか勲章もらうようなものｗ

返信する

野球コンプレックスのくせに野球の例え話をするし、
フランスべったりって…完全にたけしの後追いしてるだけじゃん。
そういうのがもっとも嫌いな人じゃなかったっけ？

返信する

そしてさっそく、今月は吉本が作った沖縄国際映画祭の２年目が開催されます！

着飾ってレッドカーペット歩くところが滑稽過ぎる。
モンドセレクション金賞受賞レベル

返信する

またクズどもの嫉妬か

返信する

普通に下手な映画なんだよな
単につまらない

返信する

普通の上手な映画が観たければ
他に山ほどある

返信する

>>11
そうそう
他の映画見た方がいいよね
松本の映画は見る価値無い

返信する

大日本人は最後のアレがなく欝展開のままで終わってたら絶賛だったろうに
ヒヨったんだろうな
もしくはあれをエクスキューズにして逃げたか

返信する

>>12
悔しいの？

返信する

案の定、痛い信者が入ってきてるなｗ
嫉妬とかｗ

返信する

大日本人しか見てないがもう十分な気がする

返信する

なーんもできないクズどもの嫉妬

返信する

俳優みたいな体系になってますね

返信する

>>17
なーんもできないクズが偉そうにｗ
お前に何が出来るんだよｗｗ
松本に批判が出るのは彼に対する嫉妬ではなく期待があるからだ
木村祐一や品川みたいな凡人がいくら糞映画撮ろうとも
誰も何も言わないだろ？
それに松本が海外で評価されて
なんで嫉妬しなきゃならないんだよｗ
むしろ喜ばしいことだ、武がベネチアで金獅子取った時は本当に嬉しかったわ
嫉妬っていうのは手の届く身近な人間に対して起こすもんだ、わかる？
今の松本は自分の生み出した作品以上の評価を求めている
俺含め一定以上彼を評価している人から見ても痛々しいということだ
目に余るほどにな
そしてそれは自らの首を絞めることに繋がっている

返信する

松本が海外で評価されてるみたいな感じが気に入らないんじゃないの
つうか、結局あんたは何が言いたいの？

返信する

>>20
評価？
現状はエキセントリックな作風がうけてるだけ
アメリカでの評判もそれ
大日本人はアメリカを痛烈に批判した内容を含んでいるが
彼らはそれを全く理解していない
シネマテーク・フランセーズでの特集云々の前に
松本の作品がカンヌ以外でフランスにて上映されるのは初めてのこと
フランス人に松本つってもほとんど知らないだろう
評価なんて先の先だ、カンヌでは酷評されてる
んで彼への批判は言ってるように「期待」から生まれているものだ
そこへの裏切りと今の松本の発言がイライラを募らせるのだろう
つまり流石松本と思わせない限りこの傾向は続くってこと
嫉妬なんて生ぬるいもんじゃない
そういう枷を背負ってると本人も言っている

返信する

ここまで書いてわからないって言われたらあれなんで書いとく
とある馬鹿の「嫉妬」という単純な解釈に対して
そうじゃなく多くは「期待」と「失望」からくる感情、批判であると言いたかったわけ
映画や今の彼の言動を批判、或いは呆れる人はいても
彼が過去生み出してきた秀作コントの数々を批判している人はそういまい
ちなみに>>5を書いたのは俺

返信する

さや侍は最初は、これは…と思ったけど、
最後にはすごくいい映画だと思いました。泣けました。
>>11の人が言うように普通にうまい映画ではないけど、
心に響くものがありました。

返信する

>>19
あんたはクズじゃないよ
大概の連中はまともな批判なんかしてない

返信する

２９日のダウンタウンＤＸが吉本主催の沖縄映画祭絡みで沖縄生放送ＳＰ

すごいタイミングだね

>>19と>>24は同じ人かな

返信する

普通に考えりゃまだ3本しか撮ってないアジアの無名監督が
こんなところに招待される時点でかなりブラックな臭いがするんだけど会社はどんだけ投資したんだ？

返信する

>>21
エキセントリックさがウケてるだけでもいいんじゃねーかな
デヴィッド・リンチ作品だって大半の人間は内容を理解せずに好んでるし

ダウンタウン見ないで育った者の意見です
松本になんら期待も思い入れもない

返信する

>>27
それを本人が自覚してりゃいいが
内容を評価されてるもんだと思ってるから反感をかう
たとえば海外でいうとオリエンタルなものは
それだけでうけることもある
さや侍はテーマ的に現代に置き換えるのは難しいとは思うが
そういった媚から離れたところで作品を撮って欲しいというのが本音
大日本人の酷評で軌道修正しなければ
もっと良い作品が生まれていたと個人的には思う

返信する

ニューヨークの遊び方「Big Man Japan(大日本人)、ただいまニューヨーク上陸中」
http://nyliberty.exblog.jp/11060306...
場内は爆笑の連続

第１作目の「大日本人」はカンヌ国際映画祭の監督週間に招待されるなど、
約30の海外の映画祭から招待を受け、2009年にはアメリカ26都市で公開、
第2作目の「しんぼる」はトロント、プサン、ロッテルダムなど約50の海外
の映画祭に招待を受け、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭では
審査員特別賞など2冠を獲得。「さや侍」もロカルノ国際映画祭で
インターナショナルプレミアされる。

返信する

>>29
どや！って感じで貼ってるのだとしたら痛いな

アメリカでの評判は>>21で書いてる通りだ
第2作目からの流れでカンヌでの評判が伺える
後、招待云々は別にたいしたことではない
ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭の審査員特別賞とか
誰も拾わないよｗ
どこであろうが「で？」で終る賞

返信する

ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で賞を取った作品群


2007年 『デスノート』(監督：金子修介)　観客賞
　2005年 『稀人 まれびと』(監督：清水崇)　インターナショナル・コンペティション グランプリ
　2005年 『ヴィタール』(監督：塚本晋也)　インターナショナル・コンペティション 審査員特別賞
　2005年 『茶の味』(監督：石井克人)　オービット・コンペティション グランプリ
　2004年 『牛頭 GOZU』(監督：三池崇史)　インターナショナル・コンペティション 審査員特別賞
　2003年 『荒神』(監督：北村龍平)　インターナショナル・コンペティション 審査員特別賞
　2002年 『仄暗い水の底から』(監督：中田秀夫)　インターナショナル・コンペティション 審査員特別賞
　2001年 『バンパイアハンターD』(監督：川尻義昭)　インターナショナル・コンペティション 審査員特別賞
　1999年 『リング』(監督：中田秀夫)　インターナショナル・コンペティション グランプリ
　1992年 『鉄男Ⅱ〜TETSUO Ⅱ：THE BODY HAMMER』(監督：塚本晋也)　インターナショナル・コンペティション 審査員特別賞


日本の映画は比較的評価されやすい傾向にある
そして審査員特別賞は特に多い
元来、審査員特別賞なんていうのはそういうもんではあるがね・・・
この映画祭や上記の映画を非難する気はないが
たいしたことがないっていうことは十分伝わるとは思う

返信する

これらの監督と肩を並べるのは立派だよ
なにが気に入らないのw？

返信する

今更かもしれないけどさ…

さや侍　最高に面白かった。面白さとかは正直無い。
昔の心優しい侍はこうだったんではないか、と思った。
野見さん好きだったんで、役がかなりハマっていたんで、かなり泣けた。
最後のシーン。現在でも…なんて粋なことをするんだ

当初の森の映像もすごかった！
BRで出るべき。

返信する

俺は天才で周りがアホばっかりやからあかんねん
って感じの新人監督の撮る映画はある意味初々しいが
芸人のおっさんだから見てて痛い。

返信する

>>32
同じ賞取ったからといって同列ってわけじゃないぞ
格が違うがカンヌでPalme d'Or取った作品にだってかなり質に差がある
それに取り易いって書いてるだろ？ｗ
肩を並べるとかそこからしてズレてんだよｗ
三池や塚本が取った賞だから松本は凄いのか？
そしてその賞には価値があるのか？
違うんだよ彼らなら余裕で取れる賞ってだけだ
だから話題にならないだろ？ｗ

返信する

いやいや充分凄いよ。偏見だよ。
今回のシネマテーク・フランセーズの特集上映は
吉本うんぬんは知らんが、三池や塚本以上の快挙じゃん。
このご時世、エキセントリックな作風だからって外人が
そんな理由で喜ぶんかねえ。

返信する

>>36
このご時世とかｗ
時世なんか関係ねぇよｗ
ダメリカなんて忍者がいると思ってる馬鹿が未だにわんさかいる国だｗ
NYがどこにあるのかわからないのが過半数以上いる
大体、大日本人の内容を本当に理解してたら
爆笑以外の反応もあるもんだ

シネマテーク・フランセーズの特集上映を偉く大層なもんだと思ってる
お前こそ偏見だよｗ　何が快挙なんだよｗ
松本以外に何本特集組まれてると思ってる？
黒澤みたいに何週間にもわたって特集上映されようが
話題にするようなことじゃない
まぁ実際話題にされてないがなｗ

吉本云々は知らんがｗ
知らないならなんで手放しで評価してんだよｗ
誰しもそこ疑ってんだよ
こういう宣伝上映に裏金なんて腐るほどある話だしな
木村の糞映画ニセ札上映含め

返信する

"仮"に裏金が無かったとしよう
無くて「ニセ札」を上映したのなら
セレクトする側の質が低いのは明白だ

返信する

削除（by投稿者）

返信する

必死やな君
松本はよくやってる
期待値が高すぎるんだよ
宇多丸氏みたく

返信する

>>40
＞必死やな君
＞宇多丸氏みたく

つぼったわｗ
まともに返せない雑魚が絡んでくるな
わかった？ｗ

返信する

吉本マネーだよ
Ｍ-１(ザ・マンザイ)という、毎年、自動的にスターを排出するシステムを作ったほどなんだから

返信する

>>41
期待してた松本の映画とは違う、て文句言ってるだけだろ？
ちゃんと好きな人は好きだし評価してる人はいる
あんたらには合わなかった、理解出来なかった、
それだけのことだよ
さや侍は名作だと思ってるよ

返信する

松本人志監督www

返信する

冗談だろｗｗｗ

返信する

しょうもないことで相手の邪魔をするな

返信する

こいつの相方も嫌い

返信する

ガラ悪いのでムカつくわ

返信する

とっとと潰れろよ吉本ｗｗｗ

返信する

吉本は関西の恥

返信する

在日の吉本

返信する