ティム・バートンの「ダーク・シャドウ」

期待大。

そしてこのメンツ
ジョニー・デップ
ヘレン・ボナム＝カーター
ミシェル・ファイファー


成功は間違い無いだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=8cQihhpBxdM

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クロエの集客力も大きそうだが
あれ？そうでもない？

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いつものメンツじゃね？

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面白そうだけど・・・・ティム・バートン守りに入っちゃった？

コメディタッチの吸血鬼モノなら「ドラキュラ都へ行く」が傑作ですよ。
DVDになってないけどね。

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子供が出来てからのティム・バートンは駄目だ。
変人じゃなくなった。

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いつものメンツで、いつか見たストーリーを
再現って感じすなぁ。

期待通りの、可もなく不可もない
７０点の作品っぽい感じがする。

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駄目っぽい感じがCMで伝わってくるな。

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>そしてこのメンツ
いつものメンバーじゃん
なんの変わり映えもない

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ジョニー・デップはいい加減、断る事を覚えろよｗ

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[YouTubeで再生]
日曜に見たよ、すんごい面白かった
音楽もよかった、パーティーで歌ってたアリスクーパーは本人？

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いいと思うよ

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>>11
姉ちゃんはアソコ触って喘ぐって言ってた

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最後のほうでバートンの嫁が
海底で目がさめるようだが
続編とか考えているのかね・・・・

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ジョニーデップがだめだわ。
こういう系やりすぎ。
スリーピー掘ろうまでは良かった

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一般の評価はかなり悪いな。
あのCMがいかんような・・・

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評論家からの評判も悪いな
けどティム・バートンなんてそんなもんだ

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意外にシリアスなストーリーだった。
もっとチャリチョコみたいなおバカ映画にしてもよかったと思う。

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クロエのムチムチしたミニスカから見える足が
たまらん・・たまらん・・・

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酷評が多くてびっくりした。
万人受けしないのはたしかだけど
一人の男の人生としてみたらありかな。

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まあ、無慈悲に沢山人殺しちやうし、バンパイアだからしょうがないじゃん
みたいな感じになってるし、アメリカらしいブラックユーモアだけど

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なんというか、結局なにがいいたいのかよくわからん映画だった。

もちろんあらすじはわかるが、それで何を伝えたいの？って感じ。

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時間の都合で最初に字幕版を観たのね・・・・うんうん
意外と面白かったので後日、吹き替え版を観たのね・・・うんうん
吹き替えのほうが、より話がわかりやすくて面白かったのね・・・・うんうん
なので・・吹き替え版が、おすすめです・・・うんうん
それにしても・・・字幕翻訳と吹き替え翻訳している人は、別人なのかな・・・うんうん

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稀に見る駄作だった。

ティム＆デップにつられて期待した俺が馬鹿だった。

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屋敷の使用人役のおっちゃんは
どこかで見たことあるなぁ・・・
と、思ってパンフを見たところ
「がんばれ！ベアーズ」に出ていた子役のその後だった・・・。

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酒場にいた漁船の船長達のリーダーは、クリストファー・リーだったんだなやはり・・
ヒゲボーボーなので良くわからなかったが、パンフを見てわかったじょ

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今日は、1000円で観れるので観に行った。
いい映画だった。

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俺も新宿で観てきた。
付きまとい女がしつこくて後半ダレたけどまぁまぁかな。
眠くはならなかった。
クロエは相変わらず唇で演技していた。
音楽に監督の趣味性が出ている。
千円なら金返せとは言えない出来。

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「オネーちゃんは、ときどきアソコをいじってネコみたいな声を出すんだ・・」

ヒント・・・「狼女の香り」

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ピューイーハーマンか！

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