なぜか評価されないけど傑作だと思う邦画

ディアドクターは良かったぞ
鶴瓶が役者を務めた超駄作「弟」と一緒くたにしてないか？
あと是枝監督の「空気人形」も名作
評価されない理由がわからない
人気俳優を使ってさんざん宣伝して興行成績を稼いだ駄作なんかより
こういう映画にちゃんと賞を与えろと言いたい

https://www.youtube.com/watch?v=nLWxyAxpyxQ

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第33回山路ふみ子映画賞

第1回TAMA映画賞

第34回報知映画賞

第22回日刊スポーツ映画大賞

大阪アジアン映画祭 おおさかシネマフェスティバル2010

第31回ヨコハマ映画祭

第83回キネマ旬報ベスト・テン

日本映画脚本賞

読者選出日本映画監督賞

第64回毎日映画コンクール

2009年度日本映画ペンクラブ賞

第52回ブルーリボン賞

第19回東京スポーツ映画大賞

第33回日本アカデミー賞

第12回日本シナリオ作家協会

芸術選奨文部科学大臣映画部門

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>>1
めっちゃ評価されて受賞歴もいっぱいじゃないか！

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おっちゃんです。

「鴨川ほるもー」（正しい名前忘れ）

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評価されているのかいないのかは分からないけど最後までがっかりが「無かった」邦画は自分の中では少ない。
「K-２０」「デトロイトメタルシティ」「おくりびと（これは間違いなく評価されている）」
「誰も知らない」古くは「太陽を盗んだ男」とかまだあるけど割愛、

「GANTZ」みたいに途中まで「おおっ」ってなるのに後半から急降下になる映画はテレビ局が手がけたメジャー系に多い。

「砂の器」は映像はとても×２ 綺麗だったけど話し的に突っ込みたくなる部分が多すぎて傑作なのかどうなのか
自分的に判断が付かない。

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「ディア・ドクター」はブラック・ジャックのパクリじゃあ…

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>>5
あほか？
砂の器は世の中で傑作と言う評価が固まっている。
し、
真に傑作である

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パクリってw
農村の村医者が無免許だったみたいな事件の表面化は
戦後の日本ではいくつも起きてるんだよ

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俺はモーホー犯かな。よく原作ありの映画で原作者やそのファンを怒らせたから駄作とか評する人がいるけど、
怒らせたからなんなの？と思う。映画は映画だ、漫画でも小説でも無い。

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へぇ〜。「ディアドクター」か…
今度観てみよう。評価は勿論自分でするけど、こういう紹介は助かるよ。有難う。

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>>1
空気人形はほんとに良かった
たまたま映画館で見てDVDまで買ってしまった
主演女優が韓国の女優であること
主人公がダッチワイフ人形であること
そのダッチワイフを抱いて性処理すてるのが板尾という芸人俳優であること
などのイメージのせいであまり公に語られないんだけど
ものすごく奇麗な心模様が描かれてると思う
現代の良質なファンタジーでここ10年でいちばん好きな邦画

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>>7
スマップの中居くん版は酷評されてるぞ

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>>13
ここ何板か知ってるか？

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阿部寛の「青い鳥」だな。
まず、観たやついないんじゃね？ってくらい誰もみてない。
すげぇ面白いのに。

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　　　　　　＿
　 　 　 ／,.ｧ､＼
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　空
　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　 気
　　　 （／.(･)(･)＼　. 嫁
　　　 （／|　x　|＼）
　 　 　 ／／＼＼
　　　. （／　　　＼）

ホラー映画だろ

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石井輝男「地獄」

地獄の描写よりも
犯人たちの犯行を描いたシーンがよかった

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>>7
おいおい、自分のほうが100万倍あほだということに早く気づけよ。
「ほかの人が評価しているから傑作です」って、
自分で考えたり感じたりすることもできない人間に
>>5もあほ扱いはされたくないだろう。

----------------------------------------
なお、お題に対しては、大昔の「新幹線大爆破」かな。
これほど「まったく」評価されていない傑作映画はない。

え？　それなりに評価されているって？
いや、オレが言いたいのは、寅さん映画をもしのぐ「日本一のギャグ映画」なのに、
そのことがまったく評価されていないってこと。

あの「次から次へと怒濤のように災難が起こる」「確率論をまったく無視した」
不幸のオンパレードにはほんと、大笑いした。
寅さん映画より笑えたぞ、オレは。

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>>18
おいおい、書き込みはもうちょっと日本語勉強してからにしろよｗ
他人が評価してるから傑作って何処に書いてある？
他人の評価が傑作ならスレタイには合わんだろｗ

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>>18　オレ様のユニークな感性と斬新な視点カコイイ！！

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>>19 野獣しすべしとか。

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>>22
権威は長髪時代の松田優作には辛口だからねぇ
松田はあの作品で新たな境地を開いたと言えるし
室田さんなんて凄くいい演技してるのにね・・って評価されてるじゃない

地上波で放送しづらいものには結構いいものがあるよ
有名どころじゃ一連の原一男モノとか枝雀＆室田さんのドグラ・マグラとかね
あとかつての渋谷ユーロスペース発の作品にはハズレがないが、最近は知らない

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「大誘拐　Rainbow-Kids」は面白いと思った

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GONIN
たけしと木村一八の殺し屋コンビ最高

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これは？

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大誘拐はおもしろかったわ
でもけっこう評価されてなかったか？

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シェンベンライダー

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これも

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三木聡だと「転々」が良作

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ガチ☆ボーイ

シーラカンズ最高！

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『凶銃ルガーP08』

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渋滞

電気店販売員・萩原健一と、その父・岡田英次の
船と船での別れのシーンと、そこで流れるケニー・Gで落涙。

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ロケ地がどんどん無くなってる。
遥かな時代の階段だろうねえ。

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『阿弥陀堂だより』『フレンチドレッシング』『ＤＥＡＤ ＯＲ ＡＬＩＶＥ 犯罪者』

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さまよう刃は？東野うぜーけど。

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ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け

映画の雰囲気が好き
内容はいまいち覚えてはいないw
でもゼルダが可愛かったし
三上博史はカッコ良かったし
室井滋も色っぽかったし
細川俊之の早口セリフも笑った

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>>『阿弥陀堂だより』
良かった

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>>37 鮎川誠の佐々木小次郎
「むさっし、おまぇにやられぇたぁふるきずがぁうづく」みたいなセリフ回し

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>>37 あっ、あと真行寺君枝が三上博史の耳元で「タ・バ・ス・コ」って言う所

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今敏作品は高く評価されてる。
でも観てない人も多いね。
もったいないと思う。

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昔、
！（アイオー）って映画があって凄く良かった記憶があるんだけど
DVD化されてないのかな。

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評価されない…というより、単に「ALWAYS 三丁目の夕日」や「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
に比べるとマイナーで知られていない作品だが、「ジュブナイル」こそ山崎貴監督の最高傑作

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孤高のメスは評価されてるか・・・・
http://video.fc2.com/content/201205177Fr0XpPn&sugge...

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>>37

オレも大好きな映画だが、このあと三上博史が「孔雀王」に出演した際に「三上博史、初主演!!」みたいな宣伝がされていて、微妙な気持ちになった。

広末の「20世紀ノスタルジア」がカウントされていないようなもんか。

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>>30
それ好きだなぁ〜。
なんつーかすごいクライマックスがある作品ではないんだけども、
全体通して見ててなんかまったりとした気分になるが退屈しない絶妙な造り。

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転々の吉高由里子がいちばんかわいい

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これこれ
3分すぎから吉高が唐突に登場

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ｇ＠ｍｅが面白かったなぁ。

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「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」

坂井真紀(が役をしてる人)が救われなさ過ぎる。

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ここじゃ評判悪そうだけど
かもめ食堂は良かったぞ
たぶん反論があるんだろうが良いものは良い

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「善人の条件」が良かった

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7月24日通りのクリスマス

（賞の受賞歴なし。wiki）

中谷美紀が好きだから見た。上野樹里が良かった
傑作ではないがおもしろかったと思う

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犬死にせしもの

（賞の受賞歴なし。wiki）

真田広之がかっこいい

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傑作とまでは言わないが、人間の証明はいいと思う。
松田優作がどうとかではなく、群像劇として。

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あほか人間の証明って前世紀最大の駄作だ金返せ級だ

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誘拐報道ってのが良いんだよなー
ショーケンが怖すぎる

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つぐみ

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「生きている画像」

戦後直後の時代だった映画

主演 大河内伝次郎
笠智衆も出ていた

人の徳をこれ程、描いた映画はみたことがない
リメイクがあれば観たいが…

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お涙頂戴映画は名作にないな

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>>51
「かもめ食堂」は結構評価されてるような気がする
おれはそれよりもっと地味な「めがね」を推す
このまた〜り感は何とも言えんもんがある

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「めがね」は狙いすぎな感じがした
「かもめ食堂」の評価に便乗したんだろうなあって感じ
監督も脚本も違うけど
キャストがほとんど同じな「マザーウォーター」は特に便乗感がひどかった

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>>54
いまいみきでんな・

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逃がれの街。
水谷豊の凶器をはらんだ演技が最高だった。
若い頃の甲斐智枝美も最高。

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「波の数だけ抱きしめて」

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>>51
かもめ食堂は良いね。
落ち着くから好き。

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>>64
＞凶器をはらんだ演技
包丁をコートから出すとこだろ？w

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「きみの友だち」

この作品はもっと評価されるべきだと思う

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マークスの山、dvd希望

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この頃他の板で貼られてたので思い出しました。
映画でなくて2時間ドラマなんだけど
フイルム撮りという事で挙げさせてもらいます。
ソフト化してくれないかな。
深川通り魔殺人事件
http://www.youtube.com/watch?v=KsJfbNZeWw...
http://www.youtube.com/watch?v=AMIwUno8-2...
http://www.youtube.com/watch?v=a8Rr_TSXvG...
http://www.youtube.com/watch?v=G_DtyIbORg...
http://www.youtube.com/watch?v=Gi0bg3aRTK...
http://www.youtube.com/watch?v=VnzFp8vEUh...

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「それから」
「ハウス」
「その後の仁義亡き戦い」
「陽気なギャングが地球を回す」
「オネアミスの翼」

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バウンス ko GALS
意外と在り来たりな脚本だが、役所広司と桃井かおりの
存在感が際立っていた。

あまり邦画はアニメ以外見ないけど、これは最後まで見てしまった。

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評価されてたのかも知れないけど
1999年の夏休み
これはすごく完成された作品だった

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