実写版「デビルマン」

学芸会レベルの棒演技、つじつまの合わないカット割、迫力のないアクションシーン
邦画界ぶっちぎりナンバーワンの駄作
これを見ずに映画は語れない

https://www.youtube.com/watch?v=7IQ_QQXt1VU

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>>59
硫黄島は20億くらい？らしい。調べてみたけど結構まちまちでよくわからんな。
仮にデボーマンの人達に20億渡したって出来上がるものに雲泥の差があるのは
間違いないだろうけど。
酒飲みながら友達と見るにはかなりオススメできる映画だと思う。

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今更気がついたが、ジンメンに食われた友達って

うし君・・・ではなく、ウシクって名前だったんだな。

なんで牛君牛君って君づけしてるのかと思ったら、
単に、ウシクと呼びつけにしてただけだったとは・・・

なんつーか、こういう細かいネーミングにも、紛らわしいセンスの無さが・・・

あと体操着がブルマの高校ってまだあるのかな？

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これもデビルマン系だな。

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>>59
１０億といっても、最初に完成したやつがあまりにも酷く東映からダメ出しくらってやり直したり、
公開日延期で刷ったポスター全部ダメになったりと余計な製作費かかってたような。
キャシャーンは３億くらいだったかな。

>>63
それはパロディやコメディ的な視点が最初からあるし、スーツがハリボテに見えようと決めポーズが微笑ましいものであろうと、
そういった狙い的なものや観客の肩の力抜いた見方も込みの作品だし。
デビルマンは扱うネタとしては深刻なもので、壮大で深いテーマを真剣に製作してあの完成度ってトコがミソ。

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>>63
1見たけど、それはそれで酷かったな。途中から1,5倍速で見た。
ネタに出来るような突き抜け感もないし、ある意味ではでぼーまんより作品的に
救いがない。白黒つけたぜ！は覚えてるんだけども。

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それでは
夏休みの
宿題として
感想文を書いてください

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ドラマ・演出以外でもVFX多用をウリにしたんだけど
東映お家芸のミニチュアにCGを組み合わせた新感覚の『T-VISUAL』だ!!、とか
世界にすら誇示するような宣伝してたから そのズッコケがハンパなかったこともある
あと山手線の駅ジャックみたいな広告展開もしてたよな

この那須監督が亡くなったとき　たしか仲村トオルが告別式かなんかで
「監督の作品に対する悪口は許さない!!」と言い放ったようだが
いやコレは受け入れられない度量じゃ邦画ｵﾜﾘですよと
故人に対する敬意とこれとは完全に別でしょうと

あと脚本にカミさん使ったのも内輪感丸出しでイヤだったなあ
「サプライズ・パーティー！」とかどういうセンスですかと

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みんな、どの辺りから『しまった…地雷踏んだ』を感じたん？

冒頭の、幼い主役２人が暖炉に居る場面は“なんか演技ショボいけど、まぁ子役だし”レベル。

学校の運動場でヒョロヒョロの明がストップモーションで倒れながら、さらに聞きとりにくいナレーションが流れた辺りで“ちょっと厳しい戦場に来たな…”レベル

『うわぁ…俺、デーモンになっちゃったよー』で地雷源に足を踏み入れたと気付いた(遅かったけど)。

時代設定って近未来なんだっけ？
未来らしさは車で移動中に頭に被った変な装置だけだなんて指摘あったな。
映像は昼間の中学生日記だし、オドロオドロしい雰囲気はないし、小林幸子は厚化粧のカメオ出演だし、ミーコはワイヤー吊りバレバレだし、日本刀で銃に勝っちゃうし、ミキの生首の瞼はピクピクしてるし(キリないな)。

衝撃だったのは混乱の渦に陥った街の場面かな。
ドリフのコントみたいな狭い路地のセットで、タンクトップ着たデブ３人が通行人をボディプッシュしてた。
どーでもいいけど、罰ゲームみたいなアヒルの衣装(シレーヌ)着た冨永愛と空中戦になって、散々飛び回ったのに都合よく研究所に落ちてなかった？
何の説明もなくシレーヌ消えちゃうし。

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暖炉の前の子供二人が読んでる絵本のイラストを見た瞬間。
もともと悪評を聞いた上での鑑賞だったから地雷を〜とは思わなかったが、
作品的に「あ、ホントに駄目そう」と実感した。
結局トータルでは音楽とデーモン少女と少年がちょっとまともなのが
もったいないくらい、全てがぶっ壊れてた。正直ｵﾓｼﾛｶｯﾀｯｽ。

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金だけ出して有能な監督を海外から呼んで日本のプロが一から撮り方を学ぶしかないだろう。
経験がないんだから仕方ないよ。

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撮り方云々、経験云々じゃないのがデビルマン。土砂降りだと思ったら次の瞬間には
空は真っ青だし、友人を探して海をさまよったと思ったら彼は森に居るし、
私は魔女だと思ったら5秒で撤回しちゃう。誰が見てもｱｶｰﾝ！の連発。

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あまりに全体がアレなんで、それほど気にならなかったが
この映画の冒頭で双子の子供が出てきて、絵本読んでて
明も了も、人間の双子なんだよね？

んで、序盤では了もデーモンと合体しちゃったと発言。

でも、終盤で、明が了に

お前最初からデーモンだったな！（みたいな）ことを言ってるんだけど、

このあたりの設定ってどうなってるんだろう？

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邦画の実写化ブーム酷かった

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[YouTubeで再生]
ドラゴンボール、ガンダム、戦艦ヤマト、デビルマン、華奢ーーん、
まともな奴がひとつも無いってどういうことよ。

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[YouTubeで再生]
これは期待している、。

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台詞棒読み、演技ヘタクソなヤツラの見本市みたいなクソ映画だった
脚本、構成もクソ過ぎでこんなクソ赤字映画作るんだったら
アフリカの難民募金に寄付した方が100倍マシだったクソ映画
もう、全てがクソ

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公開当時、２ちゃんの評で
「この映画で唯一驚きだったたのは、鮫肌実の足が異常に速かったことだけ」
ってのがあったなw

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>>68
始まって５分ぐらいのお遊戯会状態の芝居で「やられた」と思った。

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この場面が無いよー

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初日の舞台挨拶もいわくつきだったんだよねコレ。
うろ覚えだけど、確か台風か大雨だかの午前で、しかもいわゆるデビルマンの往年のファンが来ないように告知を控え目にしていた(主演２人のホムペだけ告知してアイドルファンの女の子だけを呼ぶような形)。
１回だけ挨拶して後はトンズラ。出演者それぞれのコメントも支離滅裂なもので、特に明役の奴のコメントは一体何が言いたいのか不明な話に飛躍し、頭の中が？？？状態。
主人公はヒョロヒョロの裸体を披露してくれたけど、『役作りのために１年間空手道場に通った』んだとか。
通わなかったら飢餓民の裸のような大変なことになっていた(！)。
>>80
もうこの辺りの終盤になると作者がトランス状態になってて、
まさに悪魔に取り憑かれたように絵を描き続け、筆が全く止まらず不可解な高揚感に押されて一気に描いたとか言ってたな。
１、２巻辺りは普通に読んでたけど、画風も凄まじい狂気に変貌して、『火の鳥』とはまた別の引力と言うか、暗黒系の魔力に引き込まれて読んだ記憶ある。

自分の人生を捨てて命懸けで守ってきた人間自身が悪魔のような所業に歓喜してる姿を見て
『これが…これが俺が必死に守ろうとしていた人間なのか…？まるで悪魔の姿ではないか…！』みたいな感じのセリフに脳天やられた。

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Ｑ：〇〇より酷いのですか？
Ａ：原作の知名度、クオリティに相当する期待度、制作費などから判断するに比較出来る作品はありません。

Ｑ：酷い酷いとの事ですが、どれだけ酷いのか見たくなってきました。劇場に行って確かめるべきですか？
Ａ：それは個人の御自由に。ですが金を払った瞬間からあなたは東映を儲けさせた事になります。
株主優待券などで出来るだけ東映の懐を傷つけてください。
過去スレにはこんな書き込みもあります。

　　　自　腹　で　見　た　奴　は　那　須　と　同　罪

Ｑ：デビルマンって昔ＴＶアニメでやってたデビルマンのこと？
Ａ：今回実写化されたのは漫画のほうです。

永井豪が１９７２年８月から発表した漫画史に残る不朽の名作で、
その描写とストーリーはアニメのノリで読んだ子供に深いトラウマを残しました。
終盤の展開、そしてラストシーンはほとんど伝説になっています。
2004年10月7日付朝日新聞の批評は、映画版を酷評した後にこう述べています。

「だがそれにしても、紙とペンだけであれだけの衝撃を与えた原作の、なんと偉大なことか。」

Ｑ：デーモン界の岩清水君こと、カイムたんはなぜ出ないのですか？
Ａ：シレーヌが美しくないから

カイムがシレーヌを助けに来た理由は原作で本人も言っているとおり
「血まみれでも君は（シレーヌ）美しい」から。
でも映画版のシレーヌは乳首は見せていないわ、妊婦だわ、
フィッシュディッパーのCM出てるくせに「揚げ物なんて一切食べない」とおしゃれ関係で言い切るわと
カイムの「美しい」の基準からかけ離れているからです。

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ホントおぞましいほどのクソ映画だったわ。

あの双子の片割れがやってた飛鳥了役のメンチ切ってる顔がモロにムカつく

あとあの鼻から出してるような情けない声とか。

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まあ東映が那須夫妻にビーパップで儲けさせてもらった義理で
好きに作っていいって丸投げした結果出来上がったのがこれw
監督がいかに原作に興味がなかったかよくわかるわw

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TVのキャスターはボブサップ？

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