2010

ＤＶＤが安かったので買いました。久しぶりに見たんですが

コンピュータ画面に時代を感じましたね。

なんだか2001より技術が後退したような感じがします。

まあ、ソ連の宇宙船という設定で古臭い感じをだしていたんでしょうが。

それにしてもデザインがダサすぎ。

あと、2001をリスペクトするなら、エンジン噴射に音はつけないで欲しかった。

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月日はひゃくだいのきゃきゃきゅにして
あっという間に過ぎるだあよ
だが
チョー最新式マイコン制御の電気釜も
薪で焚いた飯には勝てないという
現実があるだあな

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ロイ・シャイダーでなくても良かったのに…
アーサーCクラーク原作とは言え…ストーリーもイマイチ

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スターチャイルドも少し大きくなりました

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2001でも現実でも平面のスクリーンなのに
2010の映画内ではブラウン管なのが古臭くみえてしまう

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監督が

キューブリックじゃ

ないからね。

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＞あと、2001をリスペクトするなら、エンジン噴射に音はつけないで欲しかった。

同意。
無音の宇宙空間って印象が全くなくなってしまいました。

あときになったのが、ボーマン船長の母親の髪をとかすのに
ブラシが空中をふわふわ〜って飛び回るのがギャグっぽくて。

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回転しているディスカバリー号に取り付くシーンとか、かなりイイ出来だと思う。

2001年がいつまでも未来の輝きを失わないのは本当に凄い事だと思う。ディスカバリー号は
1999年頃出発しているはずだから、本当はブラウン管の方が自然なんだよなあ。

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