御法度

いくらなんでも大根役者揃えすぎじゃないか？
たけし、崔洋一、浅野忠信、トミーズ雅、武田真治
重要な登場人物が揃いもそろって大根過ぎてせっかく映像はいい感じなのに
台無しになってると思うんだが
もうちょいマシなキャスティングできなかったのだろうか？

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いやあ…

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監督がダイコンだから問題ない。

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近藤が崔洋一で土方がたけし。
井上源さんに至っては坂上二郎。
どんだけ年寄り新撰組だww

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最後たけしが桜斬ったのはどういう意味？

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武田真治の使い方はうまかった。

最後に、めちゃさわやかに
そうざぶろうを始末しに行くところがカッケー。


武が桜を切った意味はなんだろね。
美しいものは周囲を狂わせる。
だから、きりおとすのだーって意味か。
それと、こんな事件が起きたことへの無念とか。

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トミーズ雅はアゴがいいからキャスティング
現代の若者はアゴがシュッとしていて駄目
だそうだ

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先日、TVのチャンネルを変えてるときに初めてちょっと見たが、
どっかの高校の演劇部並みの演技（？）に驚いた。

ウィキ見るとその年の映画賞も取ってるっていうのにまたびっくり。
日本の映画の現状なんでしょうね。

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頭で考えるような映画じゃないけど
新選組を扱った映画の中では浪士達の不潔さとか胡散臭さは出ていたな

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浅野忠信にささやいた言葉
「貴様は俺の・・・！！ 全てを奪った」

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>>1
たまに演技の話で聞くんだけど、
「素人が一番自然なんだ」とか「子供と動物には敵わない」みたいなのあるじゃん。
あんな感じの理由なんじゃないの？
俳優の上手い芝居が気に食わないみたいな。

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脳出血のリハビリまもない大島は、撮影現場を監督目線で見られる役者を二人起用した。
これがたけしと崔洋一だね。

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演技に関して、確かにデビューしたばっかの龍平は
台詞が棒読み過ぎだったな。
しかし、それを補って余りある存在感があった。
幼い顔立ちながらも、妖艶な雰囲気と、佇まいをしてたわ。

新人の、不器用な役者だからこそ持つ、周囲との微妙な違和感が
新撰組の中の異物って感じを際立たせてた。

一口に演技って言っても、いろんな種類やアプローチがあって
腹の底から声を出して、滑らかに台詞を吐く
舞台演劇的なやり方だけが正解ってわけでもないんだろうな。

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＞腹の底から声を出して、滑らかに台詞を吐く
＞舞台演劇的なやり方だけが正解

いやいやいやｗ
舞台演劇みたいな芝居って正解どころか大間違いですよ。
ホリプロの大根役者、カイジや月をやった大先生、大間違いでしょ。

自然ってのはあくまでも文字通り自然であって
舞台演劇でも棒読みでもないでしょ。
だからこそ難しいわけで。
舞台演劇を否定して棒読みを起用する馬鹿監督多いけど。

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宮崎はやお？

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10年以上前の作品だよね、うろ覚えだけど、たしか
松田兄を巡って2人の男が取り合うゲイ映画だったな
やっぱ弟の方が顔も演技も上だな

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