おんもしろすぎだよ〜〜w
もう言うことないね、内容はもういいよおもしろいから。
ただ、カーンが反逆に至るまでが言葉で説明だけだったんでイマイチ復讐心
に対する掘り下げが浅く感じたまま最後まで進行しちゃったかな〜て。
提督の残虐性を表す回想シーンがあってもよかったかな、昔の観た人もいるから
省略したんかな。
話はズレるが日本映画との越えられない壁がいっぱいつまった映画だったわ。
終盤のカークとスポックの壁越し友情シーンも日本でやれば、二宮と新垣とかで
恋愛絡めよう症候群。
重力装置壊れた時も、エンタープライズのCGだけじゃないんだよ。ちゃんと、中の
人物が逆さまになったりぶら下がったりの窮地がちゃんと、納得できる描写、仕掛けと
魅せ方を実写でするからこそCGに説得力と緊迫感がでるんだよな。
空から○ッチャマンがくるくる降りてくるだけのCGなんて意味がないんだわ。
最後の血清の流れは正直バレバレなんだけど、そこからまだ続くんかい!スポック走れ〜!
ってのも観客を楽しませる仕掛けで素晴らしかったよ。
うん、やっぱりだらだら語っちゃったテヘペロペロリンチョ。ややファン向けで、シリーズに興味ある
人向けに作った感はあるが映画としてのおもしろさがいっぱい詰まった凄い作品でした、うん。
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