渇き。　　

6月27日公開。

『愛する娘は、バケモノでした。』
あなたの理性をぶっ飛ばす劇薬エンタテインメント！！

＜キャスト＞
藤島昭和 - 役所広司
加奈子 - 小松菜奈
「ボク」 - 清水尋也
浅井 - 妻夫木聡
愛川 - オダギリジョー
松永泰博 - 高杉真宙
遠藤 - 二階堂ふみ
森下 - 橋本愛
長野 - 森川葵
桐子 - 黒沢あすか
咲山 - 青木崇高
辻村 - 國村隼
緒方 - 葉山奨之
チョウ - 康芳夫
東 - 中谷美紀

＜スタッフ＞
監督 - 中島哲也
脚本 - 中島哲也、門間宣裕、唯野未歩子
音楽 - GRAND FUNK.Inc
主題歌 - ディーン・マーティン「誰かが誰かを愛してる」
劇中歌 - でんぱ組.inc「でんでんぱっしょん」

http://kawaki.gaga.ne.jp/index_top.htm...

https://www.youtube.com/watch?v=gE5Rbj7L8Ng

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二階堂ふみの乳首は見れるの？

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おーこれ気になる。

気になりすぎて、ネタベレ読んでもうた。
とんでも映画になるんかなー
ちょっと楽しみ。

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見た感じボダっぽいんだが。

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こういうただただ極端なだけのキャラとか話って韓国映画みたいだな。
日本映画はますますダメになってくんだろうなー。
どうしようもねーな。

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主役の女の子が染谷将太の女装にしか見えない

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見終わってもでんでんぱっしょんしか頭に残ってない

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観るのに「めちゃ疲れた」、息抜きシーンを入れて欲しい。。

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中島がどうだかな

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「面白いかと思った映画は、クソでした！」

手振れ、アップの多様、過去と現在を行ったり来たり・・・
今年観た中で最低　もう中島はやめとこう

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人間の性を見下して笑う中島哲也
この人の映画はスリリングで面白いけど
後味に悪意しか残らない

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な、中島ってイマイチだろ？

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嫌われ松子の一生（2006年）
告白（2010年）

どっちも優れた演出と構成だったけど
主人公の人格がめちゃくちゃ
中島哲也は基本的に人間が嫌いなんだろうね
人間への怒りや憤りが創作意欲になってそう

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監督はそうとう歪んでるよ、そうじゃないとこんな映画とれない
渇きも登場人物のほとんどがクズだしな

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　何を言いたいのか全く伝わってこない。役所の演技は凄い。

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この監督、現場で記録さんをババァ呼ばわりしてるらしい。
スタッフ受けはどうなんだろ？

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>>16
今回中谷美紀さんがキャストの中に入っていたので驚いた。
「嫌われ松子の一生」で監督から罵倒され嫌悪な関係なったって聞いてたもんだからてっきり。
ちなみに他の映画にてアヤカ・ウィルソンさんに逆に現場での態度を説教されるといったエピソードがある、
スタッフが撮影中に笑っている時には「集中力が無い」と注意し、長年一緒に仕事をしているスタッフ達とも仕事以外の話はせず、彼らの私生活も全く知らないと言う変人エピソードは巷でも知っている人が多い話。

関係ないような話だが、逆に怒らない監督で有名なのは「クリント・イーストウッド」「北野武」さんであるが、
両者とも俳優やスタッフに要求するレベルは高く、考えようによっては中島監督のような怒ってばかりの監督の方が気が楽なのかもしれない。

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本屋でキネマ旬報みたら、大絶賛だけど理解できん・・・逆に駄作扱いされていた芦田愛ちゃんの「円卓」の方が好みだわ

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桃屋のごはんですよ

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