俺には作家の才能がある

俺は脚本の才能がある。映画。
確かに俺は低学歴で勉強が苦手。一般の人にはある常識や知識は何もない。
その代わり想像力に長けている。奇抜で斬新な発想が出来る。

最初に自分の才能に気づき、作家になろうと思ったのが15歳くらいの時。
ただ10年以上は漠然と脚本家になりたい、才能があると思っていただけ。
本格的に書き始めたのは2012年くらい。2年間。
脚本を書いていて、俺天才だなと思う瞬間が何度もある。

内容的にはオムニバス映画でパート10までの構想がある。6割くらい完成。
CGを多用するシーンがあり大規模なストーリー。
なのでハリウッドで映画化してもらおうと考えていた。
勿論素人がいきなりハリウッドに行くのは無謀。
先ずは日本でデビューする必要がある。なので日本用の脚本も一本用意している。
そういう策を立て着々と準備をしていた。ところが…。

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2014年くらいに持病が急激に悪化して全てがどうでもよくなった。
お金だとか、名誉。全然興味ない。生きる気力を失ってね。
　
ただ脚本のクオリティー自体は相当なもの。
俺は本当にすげー奴なんだ。天才だ。
この脚本を世に出せないのが唯一の心残りかな。
これが俺の人生一発逆転の策。
だからこれまで無職低学歴で負け犬だとは一度も思った事がない。

だれかこの脚本持ってハリウッド行って来てくれない?
数十億稼げる。残り4割くらい書かなければいけないけど。
特に台詞が苦手であまり書けてない。

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偶然だな　俺も大天才だ芸術家そう・・画家だ
想像力の蓄積はとんでもない品位だ　世に覚醒させればアッというまに昇っちまうだろよ
あると・・花山大吉がおくらをド本能のままかっ喰らってる様を見た俺は・・・

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俺、エスパーじゃないけど病名わかっちゃった。
お前、統合失調症だよね？

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じゃあ、おいどんが漫画化したるさかい
ストーリーをここに書いておくれ。

パクられることを心配するんじゃなく
形にならず、世に出ないことを心配すべきなんやで。

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>>1
だったら、ざっくりプロットを書いてみろよ。バッサリバサバサ批評してやっからよ。立ち上がれんぐらいに斬りつけてくれるわw

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>>6
プロットを書いてみろよと言っている時点でアマチュア。

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プロに必要なのは、まず完成させる力と仕事として機能させる為のスピード。

悪いがその両方がお前さんには欠けてるんじゃないか？
1つの作品に2年かかってる時点で論外だろうし、脚本家目指してるのに台詞が苦ってってのは
結構致命的なんじゃないのか？

要するに状況説明とあらすじしか書けておらず、小説として売り出す程の読ませる力も無いって事だよな。
しかも6割しか出来てない。
どう考えてもプロとしては通用しないんじゃないの？

大体脚本ってのは現場でバンバン変えられていくらしいし、クライアントの意向で何度も手直ししなきゃならない。
パート10まで勝手に作って売り込みに行こうと思ってる時点で、根本的に間違ってる。

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>>7
本人乙。
プロットも立てずに執筆するということは、羅針盤も舵もない航海と同義ですぜ？
迷走したくなければ、プロットを事前に作るべき。その方が合理的。わかる？

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脚色のほうがエエんじゃない？本気で考えてるなら本として出版してそれから映画化れ。

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今時のハリウッド映画って恋愛要素や家族愛が必要不可欠だから
恋愛経験皆無で家族を恨んでるような>>1じゃ
とてもとても映画化されるようなもん書けるわけないじゃんｗ

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>>7
>プロットを書いてみろよと言っている時点でアマチュア。

ちゃんちゃらおかしいな。プロットを書かずして、物語を書くという愚か者の顔を見てみたいw
プロット抜きでいきなり執筆すると頓挫頓挫頓挫の嵐だぞw
どんだけ無計画なんだよw

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自分で言ってるくらいだから 本当に才能があるんだろう
ここはひとつ身の程知らずのアホになって 完成稿持ってハリウッド行ってこいよ
日本からアホが来たと思われる覚悟で行ってこいって
埋もれさせちゃ もったいないだろう

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>>1〜２を見た限り文才があるようには思えなかったｗ

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人から評価されなきゃ才能も天才もクソもないよ。そういうことは話が出来てから言うんだ

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>>1
いくら天才的発想でも、まだ6割しか出来上がっていないとかw
最後まで書き抜き、推敲をやり終えてこそ完成したことになるんだぞ。
しっかりしろよ。

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>>18
やはりね、1人では無理。
共同脚本家を見つけて、協力してもらわなきゃ。
誰かいないかね…

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