日本のシンドラー「杉原千畝 スギハラチウネ」2015年12月5日公開

日本のシンドラー「杉原千畝 スギハラチウネ」2015年12月5日公開
ひとりの日本人が世界を変えたー

公式サイトhttp://www.sugihara-chiune.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=hIfNVu5G220

返信する

杉原千畝の功績はすばらしい
だが大日本帝國の免罪符にはならない

返信する

日独伊三国同盟の中でこの事は美談として語られているが事実はそうではないのでは？

返信する

杉浦千畝が助けた男性の孫が、、、モニカ・ルインスキー。

だからなんだって話だけど豆知識。

返信する

杉原さんが生まれたのはうちの近所なんだ、
八百津っちゅうくそど田舎の丘の上に立派な記念館があるよ！

返信する

敦賀に着いたユダヤ難民を手厚くもてなした大日本帝國も素晴らしい。

返信する

ユダヤ人が作るのはわかるけど日本人が「日本のシンドラー杉原千畝」
みたいな映画を撮るのはちょっと恥ずかしい

返信する

[YouTubeで再生]
なぜ杉原千畝だけが注目されるのか。

返信する

そもそも、杉原氏とシンドラーを同列にするな！

返信する

なんでエレベーター会社の話なんかしてんだよ

返信する

「世界を変えた（る）」みたいなのは、まず止めるべき。
安っぽい。

返信する

唐沢寿明と小雪が映画の番宣でテレビに出まくってるけど観たひといる？

返信する

こういうのって、あちらの国で作られるんだったら歓迎だけど・・
島田紳助がむかし、自分の銅像を母校に送り付けようとしたのを
思い出した。

返信する

加藤剛が主演のテレビ版はすごく良かったおぼえがある

返信する

この話はＴＶで何度もやってるのでテレビっ子なら皆知ってる内容
ユダヤ人達が映画をつくるならまだしも、日本人がつくるってのは何か違う気がするし
どうかと思う

返信する

>>9
いやユダヤ人を救った人数で言えば杉原千畝の方が圧倒的に多いでよ。

「オスカー・シンドラー」-約1200人
「杉原千畝 スギハラチウネ」-約6000人

>>14
自分は反町隆史主演のドラマが印象に残ってるね。

返信する

オスカー・シンドラージョン・ラーベはナチスとも中国ともずぶずぶだったし。

彼の名はオスカー・シンドラー。戦争を利用してひと儲けしようとしてこの町にやってきたのであった。
　彼は破産した容器会社を安く買い取り、安価な労働力としてユダヤ人を大量に雇い入れることで利益率を最大にまで高めようと考えていた。
またユダヤ人の会計士シュターンに工場の経営全般を任せることで、ユダヤ人たちの信頼を得られるとも考えていた。
　シンドラー自身はもっぱら持ち前の社交術を発揮してＳＳの上層部に取り入り、軍から特別優遇されるように手回しするつもりであった。
実際、彼は酒にはめっぽう強く、ユーモアのセンスもあり、パーティなどにあらわれては、女性客を中心に相手の心を引きつける魅力を持っていたのである。

返信する