なぜ映画評論家は糞映画も称賛するのか？おすぎ暴露

22日放送の「5時に夢中！」（TOKYO MX）で、映画評論家のおすぎが、北野武の名義で映画監督を務めるビートたけしとの不仲説に言及する場面があった。

そこで番組では「バトル」に関連して、おすぎとピーコにまつわる「ネットで噂の3大不仲説」がフリップボードで紹介された。そこには「M輪A宏」「I原S太郎」
「K野T」の名前が挙がっていた。おすぎは「K野T」について「たけしさんのことでしょ？」と早々と実名を明かし、ピーコも
「たけしの映画のこと、悪口ばっかり言ってたの」と、おすぎの過去をバラした。おすぎの話によると、かつてたけしの映画を褒めたとき、たけしから

「褒めたものが一つも当たらない。お前はだから褒めるな。お前が褒めたものなんて、何にも当たらないじゃないか」
と言われたという。おすぎは、作品によっては評価しなかったことも認め、司会のふかわりょうが

「正直に言うっていうのは大事ですもんね」とフォローされると、「だって映画評論家よ、一応」と強調した。
するとピーコが、たけしの話題から脱線し

「いま映画評論家で正直に言ったら、仕事なくなっちゃうんだもん。テレビ局が映画作ってるから」
と裏事情を明かす。スタジオが静まり返ると、ふかわは苦笑いしながら「どうもありがとうございました！」と話題を切り上げていた。

なお、たけしもかつて、「おすぎのバカが」「全然映画分かってねえな」などと、おすぎの評論を批判したことがある。
http://news.livedoor.com/article/detail/11445472...

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仕事だから　お前の本音なんか聞きたくない　　うまく映画の宣伝するのがお前の仕事なんだよ　バカ野郎

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そもそもこいつ、映画のCM引き受けて絶賛しちゃってるからな。その時点で映画評論家としては成立してないと思う。

ギャラ貰ってCMくれればクソ映画でも褒めちゃうってことだからなあ。
利害が無いところで評論しないと、評論家とは言えないよ。

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映画評論家のやってることは批評以前だもん。
大した根拠もなく手前勝手に価値判断して点数つけるだけ。
そして興行市場に貢献するだけ。

どの分野でもそうだが悪評を買った作品が時代を経て逆に賞賛されるケースは多々ある。
もちろんその逆も。

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オカマと女装男子芸人に、ロクな奴が居らん。
ウルサイ・ウソツキ・大袈裟演技・アニメキャラ
精神異常の連中やから見ていてイライラする。

藤井隆ごときはオカマキャラで売り出して、
売れたら男に戻って、結婚していやがる。

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異論はあるかもしれんが、俺はピーコの評論の方が好きだった。

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自分が観たい映画だけ評論する人がいたら面白い
興味ないものまで観る必要ないじゃん

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浜村淳を見習え！！

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新作をネタバレし、旧作は隠すようなクソ評論家見習ってどうするんだよ

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タケちゃんの作品を誉めるやつはインチキ評論家

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やはり淀川長治さんだな

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一般と逆のことを言ったら文化人という古いパターンから抜け出せない時代遅れのジジィだよ。
テリーも同じ。
まともにこんなやつらの意見を取り上げても意味が無いし、何の役にも立たない老害。

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結局評論家のコメントは読まずに、星の数だけ見てるな。　複数人が★★★★以上なら、まぁ見て損なしだろうとか・・

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評論と言うからよくない。
映画弁護士と名乗れば間違っていないだろ。

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有名になると金積まれて良い評価を下すような評論家が多いんだよな。　全く説得力がないんだよねそういう評論って。
視聴者に正当な判断材料を提供するのが仕事ではなく、視聴者を都合の良い方向に誘導するのが評論家の仕事になってる。
配給元もそういう小賢しい手法で売り込むのは見え透いているからやめたほうがいい。　

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淀川長冶さんは、「好きな事は仕事にしない方がいい」と書いてました。
「つまらない映画も最後まで観てコメントしなければならないから」。

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淀川長冶はテレビじゃほとんどの映画を褒めまくってたけど
著書じゃ7割がた文句なので驚く

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おすぎなんかミーハーな視点で映画を語ってたよな。

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サム・ライミのスパイダーマン１作目の批評で
ヒロインがブサイク連呼してて爆笑したわｗ

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[YouTubeで再生]
荻昌弘さんの解説が好きだった

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今でいうとウタマルだな
へつらいが酷い

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岡田斗司男もディズニーとズブズブ臭いな

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