たけし映画が嫌い

こいつはさ、斬新で奇抜な発想が一切出来ない
頭、発想が固くて平凡
ストーリの運び方もありきたりで退屈
実際、同業者の評価は低い
たけし映画も信者も嫌い
何がたけし映画だ

返信する

嫌いな物より好きな物で話題を提供できないのかね
わざわざ臭い物を人に向けてぶちまけるような行為だとは思えないのか

返信する

ちなみに、>>3は色んなスレに立ち寄ってはクソレスを書き込むのが日課という
惨めな人間だから言い分に耳を傾ける必要はない。
内容と無関係な動物の画像を貼るのは大体この人物だと思ってよい。
例▼
http://bbs91.meiwasuisan.com/newset/1475370066/...
http://bbs91.meiwasuisan.com/newset/1475370066/1...

返信する

たけし＝ジミー大西
黒澤明＝岡本太郎
松本人志＝たいぞう

返信する

>>8
戦メリの監督は大島渚やで、アホ。

>>9
句読点もまともに使えんのは、下層賤民の証拠やぞ、ボケ。

返信する

嫌いなら敬遠しておけばそれで済む話だろうに
存在自体が許せない 我慢がならない
了見の狭い野郎だね

返信する

ほんと、おれも、句読点打てないアホなんなのって思うわ。
最低限の国語力すらないとか　笑。小学校から出直せ。

返信する

金を払って一本も見たこと無いけどオレも嫌い

返信する

HANA−BIや座頭市はみたけど、つまんないし
狙いにいってすべってる感が強くて。

返信する

お、おいらは、こないだもねえちゃんの家で自分の映画のDVDを観てたんだけど、
そん時にいいアングルだなぁと思って、でもよーく見ると、
結局ねぇそれはねぇ、黒澤さんのアングルなんだよなー、やんなっちゃうよなぁ、アハハ

返信する

うる覚えだけど日本の東と西の親分さん両方に謁見した唯一の芸人ってゴシップ本に書いてあった。緊張のあまり何も覚えてないって書いてあった。

返信する

>>18
うろ覚え、です。

おれも『HANA−BI』は退屈すぎた。あれほど眠くなる映画は他に類を見ない。

返信する

＞＞１９
ご指摘痛み入ります。
深作欣二、加藤泰、山下耕作、中島貞夫といった任侠（とされる一連の）侠客映画、現代ヤクザを描ける映画監督がほとんどいなくなってしまた昨今面白い面白くないも含めて作れるのはこの人しかいないかと。理由は知りませんが。プロデューサー業としての藤純子の父君の功績もあるのでしょうが。いいにつけ悪いにつけ。

返信する

監督で何本か撮ったけどぜんぜん客が入らなくて
「おいら、ぜんぜん気にしてない本業はお笑いだから」
みんなやってるかも龍三もクソつまんねえー！
他の作品の笑わせるシーンもすべて笑えない

返信する

ソナチネまでは大好きでした

それから先の作品は自分の作家性に酔ってしまって嫌い
金獅子とってから先の周りから持ち上げられた作品は
大嫌い

返信する

みんながタケシ神様となった時点でもう映画監督しちゃいけなかったと思う。
　脚本にはあっても撮影できない、ロケできない、時間が合わない、出演者のスケジュール合わない
なんといっても予算がない。できないだらけの中で、集中力や創意工夫で乗り越える。それこそが映画監督の神髄だと思えるんだよ・・・

返信する

>>10
「かまってちょ〜〜〜〜！　誰にも相手にされない俺をかまってちょ〜〜〜〜！！」

返信する

>>3は
どこかで見た加工かと思えば広瀬すずの画像の人か。
掲載元のスレでも相変わらずブー垂れてたよ。
ちょっと思想歪んでるんじゃない？修行が足りんな。

返信する

俺も嫌い。
低レベル過ぎて見てられない。

返信する

いいとこもあれば、頂けないとこも正直ある。
最高に良いとはいえない。外人さんが騒いでいるだけで。

あと、松本も同じな。

返信する

海外でチヤホヤされるようになってから意識しちゃってダメになったパターン。宮崎駿とか。
タケシが勲章もらって照れてる姿みたくなかったよなあ。

返信する

俳優さんにさ、ただ歩いてくれって言うの
そうするとポケットに手を入れたり、タバコ持っていいですか？とか言う
いや、ただ歩いてくださいって言うと歩けないんだよね
ぎこちない歩き方になっちゃうの

ぎこちない歩き方してんのはお前だ！

返信する

黒澤明がリップサービスしたら本気にしちゃったんだろうな。

返信する

[YouTubeで再生]
座頭市のタップダンスについて
勝新版のじょんがら節（46：10〜）のような作品に溶け込んだシーンを期待していたら
フジテレビの新春かくし芸大会のような安っぽさで気恥ずかしくてたまらなかった。情緒がない。
ただ、すべての作品が嫌いというわけではく、アウトレイジ1と2は
カメラをあまり動かさないVシネマを楽しむような気分でたまに見る。

返信する

>>31あらためて見ても、たけしや松本の映画はクソだということが分かるね。
今の映画もみんなクソだけど。

座頭市。鳥肌モンだよ。すごい映画。

返信する

以前も書いたけど、北野氏と松本氏の共通点は「人間を買いかぶってるトコ」なんだよな〜。
男の友情を信じたり、女の愛情を信じる生き方ってのは、一般人の生き方なんだけどさ。
なんつうか、サイコパス的なモノが無いと、映画とか小説でパンチの効いたモノを作れないんだよ。
人を信用出来なくなるほど苦労した上で「それでも道徳は大切かもしれない・・」って思えた人間が、いい仕事をするんだよ。
大人が小学生達に真実を教えずに綺麗事を教えるのと同じで、そういうのって常に必要なんだよ。
(他人を信用して苦労してる人間が、他人を信用して苦労してる人々を楽しませようとする・・←オカシイじゃん？)

両氏を見てていつも思うよ。「あ〜あ。あーあーあーあー・・はあ・・」ってさ。
頑張れば世間は分かってくれる。本当の男の魅力、ってのを理解できれば、女に愛されるようになる、みたいなさ。
ナイナイの岡村と同じなんだよ。色んな事に挑戦して、色んな自分を表現してるけど、実はすべて無意味でさ。

人を信用してないけど職場の仲間・飲み仲間を大切にする。女を信用してないけどヤりたい女を大切にする。
↑そういう生き方をする日本人っていなくなったよ昔と比べたら。だから「日本人は世界一モテない」って言われるんだよ。
レディーファーストとか紳士とか、そういう概念を理解できないのはソコなんだよ。

両氏はストイックだし、尊敬してるけど、映画は確実にムリだよ。ソレは確実。

長くなるから〆る。

返信する

〆るのオッサン、ついに召喚！
グダグダと、酔いつぶれて居酒屋で管を巻くサラリーマンのボヤキ・レヴェルw

返信する

>>33
久しぶりに見たけど短くなってんな
前もっとダラダラした長文じゃなかったっけ？

返信する

監督やる前は小説の賞が欲しかった
でも、箸にも棒にもかからず
候補にもならない
小説はひとりで書かなくてはならない
映画は周りがやってくれるから

返信する

3-4×10月が一番好きだわ
時々見たくなる

返信する

バイオレンス→コメディを交互に出して、
ごまかしているだけ。
低能。

返信する

小坂大魔王といっしょ
世界が騒いでも日本人は無視してもいいのよ
日本の芸能界はガラパゴスなんだから
つまらなかったらつまらないと言えばいい

返信する

アキレスと亀が意外と面白かった。GTA5のトレバーを見るような、頭おかしいんだけど
愛おしいような変な気分になった。

返信する

>>40
自分がクリエイターや芸術関係で仕事しようと頑張っていた（今は諦めた）人が見ると
身につまされる、逆にその経験が全く無い人にとっては今一な映画になるかも。

返信する

ジジイになると「好き」ではなく
「嫌い」という主張をせずにはいられなくなるんだろうな

返信する

明和で「この映画が好き！」ってスレ立てても
バカにされてモヤっとして終わるか、レスが付かなくて一人で盛り上げるくらいしかないんじゃないかな。
だからたまにポジティブな進行してるスレみるとホワっとする。掃き溜めに鶴みたいなスレ。

返信する

「この場面　面白いでしょ?「今のアイデア凄いでしょ?」アピールが
画面から凄く伝わる。たけし映画は。あざとい。ださい。
他の映画はそういうのサラっと描く。
たけし映画は、痛くて見てられない

返信する

こんなヤツに撮らせるくらいならなら
もっと若く将来性のある連中にチャンス与えるべき

返信する

>>3>>12
おまえ、サイコパスだろ？

返信する

時代劇にタップは無理
あのシーンだけ浮き上がる
松本人志も真似して時代劇に竹原ピストル入れないで

みんな自分の推してるアーティストを無理やりねじ込まないで
映画ではやらないで

返信する

座頭市はたけしが一番いいね
香取慎吾や綾瀬はるかより上だと思う

返信する

日本はとりわけブランドネームに弱い。
企画者もそれを利用するし、消費者も名の通った人が手掛けたものなら無条件に買い、褒めちぎる。
いくらいい作品を作ったところで製作者が無名なら、日の目を見ることは至難の業。
こんな日本の悪しき土壌が、あらゆるクリエイティブな分野を歪な構造にしてしまっている。
もっと主体性を持つべきではあるまいか。

返信する

第1作目は舐めてかかって見に行って結構ショッキングだった。
たけしの映画はその時の記憶が鮮烈すぎて、俺の中ではやっぱり1作目を越える作品は無い。
つーか、ほとんどの作品は面白くないんだけどね。役者として出るのも止めりゃいいのにな。
それだけでもたけし映画のマンネリ感がかなり無くなる（かもしれない）。

返信する

監督も俳優も、自己満足の為に仕事をやってるんだよ。
仕事を通じてどう満たすかってことが自らの色だと考えてしまってるから、
それが観る側のニーズに沿ってなければ、単なるオナニーになってしまう。

だから、俳優は監督の指示に従った上で監督と観客が満足する色を出せばいいし、
監督は観客が満足したり、観たいと金を出してくれるような作品を作ることを自らの色とすればいい。
どちらも金を貰う立場なんだから、そこから外れたらプロじゃない。
しかしながら、媚びるということでもない。

時々上映後に、自らの演出や演技について「自分はあんなつもりはなかった」と言い出す監督や役者がいるけど、
それもプロ失格だと思う。　

返信する

芸術には「箱」と「リボン」がないとダメなの、中身の問題じゃないの！北野さんはフランス製の箱とリボンがあるの、
いくら綺麗な包装紙でもみんなフランス製にはかなわない、それは村上某にもいえるでしょ

返信する

その男とキッズリターンとアウトレイジビヨンドは結構好き
ただこの人女を撮るのはすごい下手だね
男の無邪気な可愛らしさを出すのは上手いけど女はホント下手

返信する

>>45　今はネット動画とか昔よりも表現の場が増えている。
昔でも情熱のある奴や才能があれば８ｍｍや１６ｍｍで表現でき、評価を得てメジャーに行く奴もいた。

お前の考えはただの甘え、依存心の表れ。

返信する

ただのヤクザ映画
全くつまらん
竹島奪還でもやってみろ

返信する

唐突に射殺される演出とか、人生の儚さを良く表している部分は個性的でいいと思う。キタノブルーの代名詞的演出。
たけしは男惚れしやすいのか、麻原彰晃ゲストに呼んだり、アウトレイジ以前から暴力映画ばかり作ってるのもヤクザと関わり合いありそう。

返信する

たけし映画を認めるところから全ては始まると思う

返信する