スクリーン・ロードショー・近代映画の思い出

あの頃は今みたいに情報がなかったから。

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精一杯　　

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ロードショーでロマンポルノを知った

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>>6
俺は嫌いじゃない。

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フィービーケイツやアリッサミラノは日本でしか人気がなかったという

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布施明の元嫁もそうだし
小さな恋のメロディ（トレーシー、マーク）の２人も日本以外人気なかったというか無名
極端な事言えば
アラン・ドロン、ジュリアーノ・ジェンマも自国より日本での人気知名度が異常に高かった

ロードショウとか懐かしすぎて涙出る
７４年から８０年位までのヤツは未だに持ってるわ

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メロディーに会いたい
トレーシーハイドを呼ぼう！
ロードショーの招待で来日

うーん
微妙

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昔
映画の雑誌だと思って買って来たら
ただのアイドル雑誌だった。

近代映画・・

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俺にとっての「海外」とはスクリーンとロードショーだった。

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あの頃はまだ「舶来」というものに触れるために必要なツールだったよね。
でもそのほうが正しいような気もする。
遠い外国の事をネットで分かったつもりになってるほうが異常というか。

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スクリーンかロードショーかは忘れたが、学校の図書館で、フィービー・ケイツの「パラダイス」のこのシーンが載っているのを見て、借りて持ち帰り、家で抜いた。

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プレミア派の俺・・・
おっと、若さ自慢しちまった

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『映画の友』→『EIGA NO TOMO』
真面目な映画雑誌から完全なエロ本へ
近代映画と同じ出版社

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>>8
>>1の左上は誰だ？

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今は非合法の年齢の女性の裸の写真集が芸術系の扱いで広告が出ていた。

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ビデオでーたを毎号買ってた。
巻末の成人映画情報がおかずでした。

スクリーン派でございます

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ちょっと長い話になるが聞いてくれ。俺がなぜスクリーンではなくロードショーを選んだのかを。

当時ハマりかけてたクリスティ・マクニコルがたまたまその号で表紙だったからだ。

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当時、購入してた雑誌って隅の隅まで読んでたよなぁ〜。
それこそﾐﾆｺﾗﾑから読者投稿欄、変わり栄えしない広告まで全部。
で読む所が無くなったあたりで次号が出る。

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双葉十三郎さんって言うんだったかな、「ぼくの採点票」は毎回見てた。
「この人は何にも分かっていない」とか言いながら高得点出るとどんな映画か解説を読んでた。
年をとってくると若い頃とは違う感覚になるので「この人の採点もありかな」と思えるようになってきた。
ちなみにどんなに点が高くても☆☆☆☆だったので「アマデウス」で☆☆☆☆★（８５点）が出たときにはびっくりした。
ちなみに☆☆☆☆★★（９０点）も過去に１５作品あったそうで「黄金狂時代」「スティング」とかがそうだとか。

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ちなみに低い点数☆☆（４０点）は最低クラスだったが、それより低くいのも滅多にお目にかからず、あれば読んでいた。
「ＳＥＸ発電」（多分３５点）って名前だったか「とにかく下らん」と怒っていらしたようだったが、「それ単なるポルノ映画だったのでは？」
と笑いながら読んだ、ちなみに無声映画時代はもっと酷い映画もあって１０点とか日本が悪く描かれていた映画は容赦なかったみたいだ。

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ロードショーは「ユマサーマン」で、スクリーンは「ウマサーマン」だったな

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↑新しいことはわからないが
我々の時代は
アルパチーノとアルパシーノ
オリビアハッシーとオリビアハッセー

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ゲルハルト・ベルガーとガ−ハート・バーガーみたいな・・？

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あの当時の雑誌見ると、読者ページとか凄い。
文通しませんか？とか、交換しませんか？とか言って、郵便番号や住所やフルネームを普通に掲載してる。。　良い時代。。

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わたくし生まれも育ちもジェニファー・ビールスです
ダイアン・レインで産湯を使い、姓はパット名はモリタ
人呼んで風天のエミリオ・エステベスと発します！

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ロードショーに載ってた「色情海女　ふんどし祭り」の
モノクロ写真で抜きまくったのは良い思ひ出…。

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昨日WOWOWで『の・ようなもの』を見ていたら
「アルパシーノに似てるね」
っていうセリフが出てきた
森田監督はロードショー派だったのね

あと、エド・はるみが意外に長く映っていた

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その他、
ハリソン・フォード　と　ハリスン・フォード
ダイアン・レイン　と　ダイアン・レーン　など。

レイアウトや企画や付録がよかったからロードショーを買っていたが、
スクリーンが生き残ったね。

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この頃のパツキンの価値は高かったな。

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当時、人気投票でかならずノラ・ミャオがいた

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生徒手帳は忘れても
付録の映画手帳は忘れない

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こういうやつ

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思い出した
オレはジェニファーコネリーが大好きだった
可愛くて巨乳
完璧。

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世界一の美女　
レスリー＝アン・ダウン

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絶対に「ロードショー」派でしたね。
カラーのグラビアが多かった気がする。
リン・フレデリックのアップ画像で抜いたなぁ・・・・

でも「スクリーン」には作品の原題の直訳が記載されてて
とても参考になりました。

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このころリンフレドリック可愛かった
その後の遺産争いでアル中から若くして・・・

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聖女アフロディーテ　とか　ヘカテ　とか
白黒ページにおっぱいがあった記憶

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>>48
おー
ゼンダ城の虜は最高！

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表紙リン・フレデリック

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出演作を観たこともないのに、オッタビア・ピッコロが好きで好きで。後年、『愛すれど哀しく』『わが青春のフロレンス』『家庭教師』を観て感激したなあ。「ロードショー」にあったグラビアページの切りぬきが、いまだにアルバムに貼られたままだ。

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>>1
フィービーケツは、こっち向いてケツ出してほしかった。

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>>1
上の右端と左端がわからん。

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>>54
嘘でしょ！？

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