君らも松本レベルの映画しか作れないぜ?

世の中では偉そうに映画通を気取り映画を批判する奴がいるが。
特にネットに多い。そういう奴に映画を取らせても松本の二の舞。

「こんな糞映画自分でも作れる」「俺が映画を作れば、世の中にある程度評価される映画が出来る」「チャンスさえあれば」「やらないだけで、やれば出来る」

君らがどういうスタンスで映画を批判してるかは知らないが。
松本はかつてシネマ坊主で何年にも亘り他人の映画を批評し、最後には「自分が認める映画はほぼない。自分で作るしか…」そして生まれたのが大日本人、しんぼる…
「どの星に出しても恥ずかしくない」とまで豪語する始末。
君らにも映画を撮らせたら、しんぼるかそれ以下の作品が生まれる。
有り得ないだろ?　その有り得ないことが起きる。実際に。証明したい…

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てめぇは店で
生ゴミみたいな料理を食っても
美味しい…とか言うのか。馬鹿かよ。
まずいならまずいと言え。

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俺様は才能がある。
もうじきハリウッド脚本デビューだ・・・


いいな、夢があって。

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もうバカはスレ立てるなよ。

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お前の自信満々な脚本がとんだ盗作だったじゃんｗ

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俺の生き様を映画にしたら松本人志の映画より
面白い映画になるが、誰か、オファー無理かw

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映画好きが作った映画といえば、「シベリア超特急」だろ。
松本の映画ってそれ未満じゃねーの？

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>>7
シベ特急は別次元
大霊界を遥かに超えた映画
普通の映画なら自殺行為になるような口アングリな大どんでん返し
絶対に犯人を当てさせない為の呆れ返るような真犯人設定
棒読みが、よりリアリティさを感じさせる水野晴郎の自然体の演技
どれも他に類を見ない
全てがアルファベットを一周してのAランク評価
松っちゃんの映画と比較されても困る

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>>8
むかしネットの掲示板でシベ超の感想を
「チェーンがはずれた自転車を必死で漕いでるような映画。しかも笑顔で。」
と表現した人がいた。

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松本映画とシベ超の違いは
スタッフの違いだけ

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おそらく我々では、
松本映画のようなつまらない映画は怖くて作れない。
良くも悪くも語られることのない
そこそこ、ほどほどの作品になる。

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逆に言えば、誰でも松本レベルの映画が撮れるってことか・・・

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高須くんがいれば
松本はいらない
出来上がってから
名前だけ貸してくれれはいい

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金持ちの道楽だろうが。

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「いい作品を作ろう」というこだわりが中心でなく、売り上げ中心とかそういうのを意識したやましい理由で作る映画は見ればすぐにその違いがわかるし、総じてつまらんね。

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間違ってウケたら儲けもの
馬鹿な客が勝手に深読みして
たけし映画になればそれもいい
どっちに転んでも成功！
という甘い予想を裏切り
ウケないし、評価もされない
最悪の結果

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