無限の住人

2017年4月29日公開

「キャスト」
万次 - 木村拓哉
浅野凜 - 杉咲花
天津影久 - 福士蒼汰
尸良 - 市原隼人
乙橘槇絵 - 戸田恵梨香
閑馬永空 - 市川海老蔵
伊羽研水 - 山崎努
吐鉤群 - 田中泯
黒衣鯖人 - 北村一輝
百琳 - 栗山千明
偽一 - 北代高士
凶戴斗 - 満島真之介

「スタッフ」
原作 - 沙村広明「無限の住人」(講談社「月刊アフタヌーン」所載)
監督 - 三池崇史
脚本 - 大石哲也
音楽 - 遠藤浩二

http://wwws.warnerbros.co.jp/mugen...

https://www.youtube.com/watch?v=VffiJWx3_ps

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見たいよね！

TVで放送されていたら。

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ほんと木村拓哉って木村拓哉以外出来ないのね。

福士蒼汰と戸田恵梨香はイメージに合ってると思った。

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キャストをほんの一人変えてくれたら俄然見に行く気になるという不思議

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杉咲花 ってこんなにカワイイんだっけ？


と思った

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杉咲花が出てるから見ようと思ったけど
キモタクが出てるから見るのやめよっと。

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オデコ出さない方がかわいいな

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キムタクが勝新太郎だったら見に行ったのに・・・

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いやー…ここまで酷いとは…

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キムタより小栗旬の方がいぃ

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無職の住人

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なんちゅークオリティの低さや。

あずみにも遠く及ばないし
剣心と比べるべくもない。

衣装、殺陣もネットドラマレベルやな。
キムタクの無駄遣いやなー

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るろ剣超えは不可能

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たぶん、スマッシュヒットに終わる

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木村には最低５キロはダイエットして撮影に臨んでほしかったな
これじゃ精悍さが全然ないわ

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万次って背中に鉤十字の紋のはずだけど
漢字の万になってるね

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>キムタクが勝新太郎だったら見に行ったのに・・・

明治生まれのジジィかよw

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これは面白い時代劇で初見でも退屈せずに見れる。
原作はるろ剣よりずっと良い。司戸菱安と黒井鯖人編だな。楽しみだ。

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三池だったらとりあえずカンヌには出品されるからというあざとさ。
ヤマトの失敗で後がないんだろうな。

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なんで、キムタクを選んでしまったのかと…。
演技は下手だし、役になりきれてない（所詮はキムタク）だし…。
違う人が演じてたら、みてもよかったのになぁ。

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>>16
ハーケンクロイツと混同する西洋諸国への配慮かね

まあ、卍が変化して万という漢字になったから…

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三池監督だからそこそこ見れる作品にはなるんじゃないの
職人芸だよね

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無職の住人

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チャンバラの部分だけ観たい

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個人的なイメージで言うと、卍は寺脇康文だったな。
まあそうでなくても、もっと顔が四角くごついイメージ。
キムタクだと顔が細すぎて弱そう。

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万次はしらとならんで、そこそこ長身で大柄なイメージがある。
逆に、相手の天津は並みの身長か、やや小柄。

映画ではまるっきり逆やね。

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予告編見ただけでしょーもないって分かるわ

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これ味の素のCMの子かぁ
全然イメージ違うな

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キムタコ以前に
邦画の実写でオワコン

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シャケの娘さんなんだってね、杉咲花さん。

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実際不死だったら、胸のすくほどの剣豪にはならないんじゃないの？
だらっと戦って斬られても死なないから、素早く動いて防御することもない。（断首除く）
それだったらキムタコでよさそうだけど、タコ臭が半端なさそう。
バサバサ斬られたあとに「ちょ〜、…待てよお！」からの大殺陣とかｗ

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確かに原作でも流麗というより豪快な剣技だよね。
汚い手も使うし。
不死身故に、ちょっと雑な感じ。

最初にキャスト聞いたとき、「えぇ」と思ったけど、
万次のぶっきらぼうさとキムタク演技、相性いいかも。

三池監督はしょーもない作品も多いけど、
『十三人の刺客』の例もあるし、ちょっと期待してる。

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これすげぇ期待している人、実写版るろうに剣心みた？
見てない人見るといいよ。
俺的には傑作だった。

多分、るろうに剣心のマネだと思う。

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戸田恵梨香は顔が長すぎるし、薄幸そうな感じもない。
乙橘槇絵とはちょっとイメージが違いすぎるかな。
フィギュアの本田真凛みたいな顔がいい。

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原作好きなんでちょっとくらい変でも脳内補正できる自信はある

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>>1のしょーも無い動画を見た後に出る関連動画のバアサンの方が迫力があった。https://www.youtube.com/watch?v=wmCfZKaJzA...
キモタコも周りのお膳立てがあればこそ。

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キムタクの宣伝行脚w

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みてきた。

衣装がすっごいクオリティ低すぎる。
出演者は無駄に豪華だけど
ギャラに大半の制作費を持っていかれてたんかな。

人数だしとけば、絵的に場持ちするし
見栄え良くなるだろうという、雑な魂胆が丸見え。

殺陣にも、「るろうに・・」に見られたような
斬新なアイデアは全くなし。ＴＶの時代劇の延長線上。

すごくもったいないと思う。
雑に作られた映画。

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主人公、不死に頼りすぎて弱いという印象しかなかった。

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鑑賞しました。
原作ファンとしては「納得」。満足ではない。
キムタク、福士蒼汰もよく動いていたと思う。
近年のチャンバラ映画としてはなかなかのものかと。

原作の荒唐無稽さがいい具合に再現できていたと思う反面、
原作ファンでないと、きついかも。

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大コケ　　

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市原隼人は髪染めるとIKKOに似るのな

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ちゃんと「見てきた人だなぁ」と思える感想が読みたい。
今のところ予告を見ればわかりそうなことばかり。

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原作知らないけど観てきた。
キムタクのドラマとか見ないけど、ヤマトよりはキム臭が薄らいでて「ちょっと大人になったなぁ」って思った。
それなりに楽しめたけど、永い。なんだろう？ストーリーのテンポが悪い感じがした。2部構成ならもちっと観やすかったかも。
後半のチャンバラは人数が多すぎて残念な感じがした。

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一寸前に見てきた。
三池作品は無条件に劇場で観るというアホな性癖を持っているので、適当に流して読んで下さいね。
良くも悪くも三池作品。
白黒回想シーンは十三人の刺客や一命もかくやの重厚な出だしだが、
色が付いて回鍋肉がしゃべり出してから「何か違うぞ」という違和感が出てくる。
キムタク自体は合格点。妹を目の前で亡くしても５０年死ねない、やさぐれた卍の雰囲気をよく出している。
血線殺でふらふらになって道中に武器を落とすところとか、切り飛ばされた手首が木に挟まれたのを取るシーンとか、
三池監督の思った「卍像」がよく出ている。
海老蔵も一命やクイメと、「三池組（時代劇）常連」だけによく判っている演技。
しかし何といっても致命的にアカンのは「長い原作を２時間でまとめる」事。
お陰で天津の岐阜までの道中が、高尾山というハイキングコースになったりして、世界観がちっちゃくなっている。
尺的にも槇絵と天津の複雑な関係だけに留めて、百琳や偽一を出す必要は無かった。

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