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劇場公開日 2017年7月8日
「デッドプール」のライアン・レイノルズ、「サウスポー」のジェイク・ギレンホール、「ミッション：インポッシブル　ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「ウルヴァリン：SAMURAI」の真田広之が共演し、地球外生命体を調査していた6人の宇宙飛行士が密室の無重力空間で直面する恐怖を描いたSFスリラー。火星で未知の生命体の細胞が採取され、世界各国から集められた6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで極秘調査を開始した。しかし、生命体は次第に進化・成長して宇宙飛行士たちを襲いはじめる。高い知能を持つ生命体を前に宇宙飛行士たちの関係も狂い出し、ついには命を落とす者まで現われる。「デンジャラス・ラン」でもレイノルズと組んだダニエル・エスピノーサ監督がメガホンをとり、「デッドプール」のポール・ワーニック＆レット・リースが脚本を担当。

https://www.youtube.com/watch?v=DsL_Ufk_dC0

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[YouTubeで再生]
かつてない「そっちかよ」だ。

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またナイナイの岡村が吹き替えやりますのんか？

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映画のジャンルをえり好みせず出る真田さんは良い感じ

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ここまでベタベタなSFスリラーを今やる意味っていうか、需要あるのかすげえ疑問なんだが…
何から何まで予想通りというか、これはもう単なる予定調和でしかないやん…
Z級映画のほうがまだひねりが効いてるというか…

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あとあと大きくなるようだけれど、小さい形態で襲ってくる感じは、
部屋のどこかにゴキブリがいるみたいな恐怖で面白そう。

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ひねりすぎるとベテランにはいいけど若手にはわけわからなくなるんじゃない？
子供向けSFスリラーということで

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映画の内容は設定を今風にしてちょっとリアルになった『エイリアン』
これをわざわざ見るなら『エイリアン』を見た方がワクワクドキドキすると思う。

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火星で生物の痕跡が確認されたことがでかいわな
イズ・ゼア・ライフ・オン・マ〜〜〜ズ♪

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真田さんがインタビューで言ってたけど、無重力で浮いてるシーンはほとんどワイヤーアクションなんで、
アクション俳優歴40年の実績を買われてスタントチームと俳優陣の橋渡し的なことやってたってさ。
アクションのアイデアを監督と出し合ってそれを俳優に伝えるみたいな。
「最年長なのにな」って思いながらワイヤーに4時間釣られてたとかｗ

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ろくでもない映画ばっか観てるせいかもしれないけど、個人的上半期ナンバーワン。
シンプルに楽しめた。

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突っ込みどころの多い映画だった
あのサイズであの怪力はおかしいだろ・・・

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終わり方はホラーだとよくあるタイプ。

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だよね。
最後まで驚く要素が全く無い。
これだとスリラーでもホラーでもないと思う。
エンディングのその後をちょっと追加すればよかったんじゃないかな。
実は汚染された海水に弱くて、地元の漁師に焼いて食われたとかｗ

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コヴェナントの次に観たい映画なんだけど・・そんな単純予定調和なのか・・？
下手にひねりすぎてて訳分からん映画多いから明快簡潔でおもろいならやっぱ観たいなあ

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トレーラーのジェイクギレンホールがトイストーリーのウッディに見えて仕方がない

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カルビンは環境が整うとウイルス化して人間に宿りゾンビ化させる
続編はワールド・ウォーZ
ということでイイと思う

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