CIA職員なのに麻薬密輸犯!?トム・クルーズ最新作
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001 2017/08/27(日) 06:44:20 ID:ju5kIRr7vk
トム・クルーズが、麻薬密輸で莫大な財産を手にした実在のCIA職員に扮した映画「バリー・シール アメリカをはめた男」の日本公開日が、10月21日に決定した。あわせて、場面写真3点が公開された。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のクルーズとダグ・リーマン監督が再タッグを組んだクライムアクション。天才的な操縦技術を持ち、民間航空会社のパイロットとして不自由なく暮らしていたバリー・シール(クルーズ)のもとに、CIAのエージェントがスカウトに現れる。極秘作戦の偵察機パイロットに転身したバリーは、作戦の過程で麻薬王パブロ・エスコバルらと接触。“運び屋”としても才覚を発揮し始め、ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な密輸ビジネスで巨万の富を築いていく。
「ミッション:インポッシブル」シリーズのイーサン・ハント役など正義漢のイメージが強いクルーズが本作で演じるのは、華々しいキャリアを持ちながらも悪の道に染まっていく男。クルーズはユーモアを交え、麻薬王とも渡り合うバリーを軽妙に演じている。公開された場面写真は、大量の武器を両手に抱え、不敵な表情で密輸先へ向かおうとする姿や、アメリカ各地にまたがる事件の捜査を統括するFBI、薬物犯罪を取り締まるDEA(麻薬取締局)、爆発物やアルコール類の違法な取り引きを取り締まるATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)といったアメリカの警察機関に囲まれながらも余裕を見せつける姿、麻薬王と銃を持った軍隊に追い詰められ絶体絶命のピンチを迎えている様子など、スリリングな展開を予感させる。
http://eiga.com/news/20170825/6...
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002 2017/08/27(日) 06:57:19 ID:89gt9cQ3es
003 2017/08/27(日) 08:06:16 ID:SgplbLCWWA
CIAはテロ国家アメリカの汚れ仕事担当の犯罪集団。
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004 2017/08/27(日) 09:58:21 ID:x2/iTn/D.Y
そうだよな
映画つくって煙幕はるけど、「実際に」こいつらは麻薬でもうけてるんだ
それを言うとまたインボーロンガー連中があらしにくるけど、
クリントン一家なんて麻薬でのしあがったもんな
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005 2017/08/28(月) 13:21:22 ID:tNNHD8kPPY
手を汚さないと巨万の富を得られないんだよなこの世の中。
しかし綺麗ごとだけだと脳の機能をあえて制限している愚か者になる。
難しい所だねえ。
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