>>2や
>>3や
>>4や
>>6みたいに「しっかり認める強さ」って大事なんだよな。
「気分悪いのはすべてダメ」とか「気分イイのはすべて正しい!」ってのはダメなんだよ。
気分が悪くても、相手に罪が無い時もあるし、逆に気分良くても、ヤメた方がいい事柄ってのがある。
その感情の機微・人生の厳しさってのを、韓国やハリウッドは描く事が出来る。
今の相撲業界でも言える事だけど、日本人の強い力士が減った、ってみんな嘆いてるけどさ、
現代の「強い男を排除する」って流れの状態でタワ事ぬかすなって話だよ。
民主党の「事業仕分け」も現代日本の象徴的な流れで、強者にダメージを与える事が当たり前になってさ。
今の北朝鮮や韓国や中国や左翼マスゴミが昔より強気なのは、今の日本人が雑魚ってるのが理由だよ。
韓国の「7番房の奇跡」って映画で、父親が娘に「水筒に入れる水は必ず沸騰させた水じゃないとダメ!」ってシーンがある。
日本人にとっては当たり前の事でも、今の韓国ではまだまだ浸透が甘いからこそ、映画でソレを描いてる。
韓国やハリウッドの面白さの秘訣はソコで、「自国の問題を出来るだけ変えていきたい」って熱意だよ。
そういう作品を作ろうとする人間ってのは、女遊びも出来るし、世間のイジめにも負けない。
今の邦画・ドラマ業界の奴らは、名声や女といった欲は一人前で、なんの修行もしてない。(作品見りゃ分かる)
スポンサーも雑魚、監督や脚本家も雑魚。だから役者も雑魚ばっか採用して、リア充は使わない。
長くなるから〆る。
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