ショーシャンクの空にのどの辺りが名作？

説明してくれ
普通の出来事が淡々と進んでいくだけという印象

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だがそれがいい。

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観て理解出来ないのに聞いて理解出来るとは思えんが

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俺もこれの良さがよくわからなかった。
基本ムナクソ悪いし。

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これが普通の出来事？
感動的な出来事だと思うけどね。
これが普通に見えるなら、どんな映画も意味がない。

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この不朽の名作をなんとも思わない人が一定数いるというのが、本当に信じられない。。。

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こいつの凶悪犯専門の刑務所には場違いなエリートっぷりに、周りの仲間たちが少しずつ感化されていくのが好きだわ

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いい作品たけど泣くのはわからない
どこで泣く？

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ゴルファーに嫁を寝取られたってとこが泣きどころ

そのゴルファーが嫁と同時に殺されたってとこに感動

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面白かったけど、泣きはしなかった

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大前提として感受性は多様だから
自分が感じれない時は諦めるしか無い

自分は放送室に立てこもり懲罰覚悟で
美しい音楽を皆に聴かせた場面で号泣

本作は全ての場面で人間の尊厳を問うていたのだ

だがそこに気付けず単なる復習娯楽劇と理解する者は多いだろう

商業映画に必須なエンタテイメント作品的な構造を主体に
有史以来ずっと愚かな人間が抱える普遍的な問題点を見事に
バランスさせた見事な脚本に言葉が無い

ちなみに本作と同類の匂いがする作品は
「グッド ウィル ハンティング」で泣きながら見た

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この映画は良い、名作だ！と言わないと人非人！
みたいな評価を受けるという風潮が大っ嫌いだ・・・

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>>1
人間否定派みたいなスレたてるな、気色悪い。

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放送室のシーン良いよね
あれは「三年B組金八先生」へのオマージュだよね

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>>1
名作って普通で自然なんだよ。
「幸せの黄色いハンカチ」もそうだ。

車を爆破しなくてもマシンガンを撃たなくても、良い映画は作れる。

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>>12
どこにも風潮なんて無い

単に「鈍感人間の勝手な劣等感」で他を敵対視する腐った性格だから
心の感度や共感力が育たず普通の理解や簡単な読解が苦手なんだよ

周囲のではなく自分の心の問題ってだけ

またそういうダサイ奴を探し出しラベリングして嘲笑する手合いには
手軽な虐め対象として常に餌食にされてしまいその怒りで更に歪んでゆく

そもそも物の評判なんて自然発生した大勢の声で
そこはアカデミー審査や世評に大差無い

ちなみに私はほとんどのアニメに何も感じないが
気後れや疎外感は全く無く、私の内部にその共鳴素子が
無い事を自分固有の個性として受け止め僻む事はしない

自身に無い事を恥て周囲を呪うより
持っている能力を誇りに生きるほうが健全

早くそこに気付け

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シックスセンス君が立てたスレかな？

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まぁ定番名作に疑問を投げかける
スレ建てればレスが伸びるのは必至

ただ心の貧しい暇人の発想だわ

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結局妻殺しの犯人は分からず彼は脱獄囚だから一生逃亡犯として二度と故郷に戻れないし、当然妻は戻ってこない
こんなバッドエンドなのに感動すると言われても困る

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