ショーシャンクの空にのどの辺りが名作？

説明してくれ
普通の出来事が淡々と進んでいくだけという印象

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アンディーはイエス。レッドはパウロ。
原題のredemptionは贖罪。で、キリスト教における贖罪とは↓
https://kotobank.jp/word/%E8%B4%96%E7%BD%AA-80127#...

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>>19
ハッピーエンドではあると思う。
浮気妻への未練はないだろうし、エリート銀行員のままだったら出来なかった友人も出来た。
それにアンディーの頭脳と当時の法制度なら捕まる心配は少ない。
刑務所での悪行を公表しにくいから、当局も本気でアンディーを捕まえようとはしないのでは。

ショーシャンクだけでなく、他のキング作品でも犯人な『悪魔の化身』っているでしょ？
あれを始末するキングユニバースというか、キングアベンジャーズみたいな作品を最後に書いてほしいな。

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いろんな角度からケチ付けるバカには驚く

困った人だ

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みんなにビール手配するシーンいいじゃん

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ほれ、良いモノをあえてコキおろして、自分を高く見せる奴っているでしょ？
美味い料理にケチばかりつける、自称食通人間とかさあ。
アンチショーシャンクの諸君にも、そういうニオイが感じられる訳です。
迷惑なんです、そういうの。

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あざやかな脱獄の手口と、わるい所長をこらしめたのと
友情が失われてなかったっていう感動よね
おもしろくない要素がひとつもない

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「アルカトラズからの脱出」にしても「パピヨン」にしても「ロックアップ」にしても、脱獄モノは面白いよね。
いずれも共通するのは、自由への開放と友情がメインになってるんだよなぁ。
そういうのはやっぱ、心をくすぐるのかね？

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日本の忠臣蔵にも通じるものがあると思わせる定番名作。
年に一度、定期的に放送されてもいい。
例えば『スタンドバイミー』は夏休み、
『フィールドオブドリームス』はお盆の時期にピッタリだけども、
ショーシャンクって一年の内でいつが適しているかな？
大晦日とか？

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春はどうかな？
何だかそんな感じがする

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>>27
>>28
ウィキ調べればわかるけど、ショーシャンクはスティーブン・キングの『恐怖の四季』の春編なんだよね。
スタンドバイミーは同じ恐怖の四季の秋編。
夏と冬もあるけど、あんま面白くない。ってか、夏は後味悪い。

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これ原作に忠実なの？

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>>30
読んだのかなり前だからうろ覚えだけど、最後、再会の描写はなかったと思う。

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俺も当時これがなぜあんなに持ち上げられてんのか解らなかった。
みんなただ周りが「良い！」て言ってるから自分も言っとかないと(汗)ってバカどもが乗っかってるだけだと解釈した。

結論：べつに感動なんかしない作品。以上

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アカデミー賞ではノミネートされた部門すべてフォレスト・ガンプに負けた

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白人偏重なアカデミー賞だったから黒人の歴史を無視したフォレストガンプが選ばれたんじゃね

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刑務所所長の裏をかいて裏金全部自分の口座に入れておいてまんまと脱獄してメシウマ〜ってのは良いと思うが。

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