映画館まで行って観るに値する映画が少ない。

最近の映画はアミューズメント色だけで映画館に引き入れようとしていて
来る馬鹿は流行物に敏感な単細胞ばかり。←もうこの時点で(昨今の音楽業界同様終わってる訳で)駄目。

その最近の内容はというと・・・、CGと小難しい屁理屈を並べただけの下らん作品ばかり。全く持って第六感を感じない愚策のコピペに等しい。
じゃ、私が認めた映画言うと・・

ゴッドファーザー(シリーズ)
ブロンソン関連
スピルバーグ初期
初期のジョージ・ミラー関連
ダイ・ハード(3シリーズまで)
セガール初期
デンゼル関連
市川崑関連
ダリオ・アルジェント関連



反論はあるか?

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ゴッドファーザー3が入っている時点で
信用できない・・・・

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町内会の集会場の前庭で屋外映写会があると
よく
ムシロと重箱と一升瓶と薬缶とジイさんバアさんを積んだリヤカーを引っ張って
観に行ったもんですよね
そのへんを子供がキャーキャー言いながら駆け回っている中で
料理をつまみながらインド映画だろうかフランス映画だろうが
アメリカってえのは
てえしたもんだなあ〜とか言いながら・・・
今の人たちは
感動というものを知らねえだあな(^｡^;)

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>>1
つまらないと思うのなら、自分で面白い映画を作ればよい。
でも、それを観た評論家気取りの人が「くだらない映画だ」と言うのだけどね。

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観ないでそこまでどう判断してんだ？
訳の分からん自意識で結局は損してそうだな。

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関東連合の意味がわかんない

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>>1はもう映画が好きじゃないよね
そんな理屈どうでも良くて、映画が見たくて映画館いくもの、映画好きなら

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ハズレ率は昔と比べて確かに高くなってるよな
これ劇場で見られて良かったって思う作品は少なくてこんなのレンタルで充分だったなと思うやつが多い

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