映画館まで行って観るに値する映画が少ない。

最近の映画はアミューズメント色だけで映画館に引き入れようとしていて
来る馬鹿は流行物に敏感な単細胞ばかり。←もうこの時点で(昨今の音楽業界同様終わってる訳で)駄目。

その最近の内容はというと・・・、CGと小難しい屁理屈を並べただけの下らん作品ばかり。全く持って第六感を感じない愚策のコピペに等しい。
じゃ、私が認めた映画言うと・・

ゴッドファーザー(シリーズ)
ブロンソン関連
スピルバーグ初期
初期のジョージ・ミラー関連
ダイ・ハード(3シリーズまで)
セガール初期
デンゼル関連
市川崑関連
ダリオ・アルジェント関連



反論はあるか?

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ハズレ率は昔と比べて確かに高くなってるよな
これ劇場で見られて良かったって思う作品は少なくてこんなのレンタルで充分だったなと思うやつが多い

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>>1
大昔から今にいたるまでの大量の作品をふるいにかけ、
俺が面白いと認める映画はこれだと自慢げにのべ、
それと近年の少数の作品を比べて「最近の内容は」と嘆く屁理屈馬鹿。

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>>8
それ老害の思考。

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でた十八番
ロウガイ！

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>>11
もう感覚が衰えてきてるからね〜
自覚持ってね〜

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「映画は楽しい」って言う思考がどんどん薄れてきちゃってるんだよね、年とると
映画館に行くにも体力がなくなっていって、結局理屈をこねて行かなくなってる
スレ主のだって昔は〜って言いつつ作品ごとに幅がありすぎる
それ1年にすると一本くらいじゃね？だったら別に多くなくない？って言う
もっと柔軟に、映画を楽しむ心を取り戻して欲しいよ
小難しいこと考えずにさ

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クレイジーホース行ってみたかったわん。
1が裏山氏。

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