ホアキン・フェニックス「ジョーカー」

11月公開。

https://www.youtube.com/watch?v=SFeoQXiS6QY

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>>19
ダークナイトで成功したからザックでもその路線狙ったものの結局失敗しちゃったから、明るい路線にしようとしたんだろうね

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母親と二人暮らしで大物コメディアンを目指している青年→母親がちょっとした事件を起こして精神病院に入れられて、死亡→社会的強者を卑劣な方法で札害→貧困層民衆のヒーローとして「ジョーカー」が崇められ町中にピエロのマスクが蔓延する→しかし、それをひっくり返すような巨大な陰謀をジョーカーは実行する。みたいな？

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　少年にとっては酷い父親であり、母にとっては酷い夫だった
→そのせいで母親は精神を病んだ
→青年は貧しくも母を支え、「人々を楽しませなさい」という母の教えを守ってきた
→貧しく真面目に生きても、何もいい事がなかった。
→ピエロの仕事はゴッサムの様々な人のストレスのはけ口でしかなかった。
→ピエロとしての活動では誰も笑わず、ピエロを虐待する人やそれを傍観する人が笑っていた
→やがて母親が亡くなり、失うものが亡くなった青年は、世界そのものをおちょくる道化師として生きることを決めた

とか、そんな感じじゃない？

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>>21-22 想像かよw

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「母親と二人暮らし」というのがそもそもジョーカーの妄想だったら怖い。まさに「サイコ」

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そうそう、最後の最後で
母親含め色んな人を殺してきたのは
自分でした。

虐げられて、かわいそうな自分と言う世界は
ただの妄想でしたーってオチが欲しい。

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ホアキンが演じるのは賛成

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アカデミー賞狙いの作品

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