ブレードランナー ファイナル・カット
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001 2019/08/25(日) 04:37:49 ID:wpiYmMarUc
002 2019/08/25(日) 07:59:03 ID:ljMdZnXR3w
004 2019/08/25(日) 16:01:33 ID:/RjnpmtEKE
短命な人造人間の悲哀を描くためにあそこまで
凝りまくったコンセプトを作り込む執念が異常
ヒロインはド素人で緊張していたらしいが
ハリソンの「夜の演技指導」で乗り切った
そうで、それを踏まえ観賞すると深みが増す
後半には演技を超えた感情が画面を濡らしていた
ハリソンの共演者喰いは病的でレイヤ姫とも
散々やりまくったらしいから「凄い」の一言
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005 2019/08/25(日) 18:55:10 ID:WMcKA.G7eI
ファイナルカットって特に面白くないんだよな。
5枚組だったかに収録されてる古い日本語吹き替え版が一番分かり易くて面白い。
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006 2019/08/25(日) 20:23:55 ID:RR/Njr363k
ショーン・ヤングが実は男!
というのはエース・ベンチュラだった
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007 2019/08/25(日) 23:22:48 ID:z5mDfQD3b6
未来の話の筈なのに、'80年代初頭の風俗がにじみ出てしまっているところが面白い。
今となってはそこが一番の見どころ。
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008 2019/08/26(月) 15:40:13 ID:wnku2sgQes
>>7 そうなんだよね。
携帯電話も無いし、TV電話やパソコンのモニターはCRTなのだ。
そういう小道具をその当時の感覚で設定してしまうとすぐに陳腐化するよな。
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009 2019/08/26(月) 17:42:47 ID:YQoECcnN7k
ブラウン管の消滅を見込んでつくった昔のSF映画ってあんの?
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010 2019/08/26(月) 20:10:38 ID:wnku2sgQes
>>9 「サンダーバード」の肖像画は間違いなく液晶画面だ。(笑)
逆に未来もCRTが使い続けられると確信して大失敗したのが「JM」の脚本。
CRTから発生する電磁波が難病の原因だったという設定なのだ。 確かにCRT
全盛の頃はその懸念があり、電磁波を遮断するエプロンなどが商品化されていた。
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011 2019/08/28(水) 21:35:45 ID:C5G20Jtqho
音声認識+座標+立体的写真のシーン、好き。
いまでもこのアイデアは古くない気がする。
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012 2020/03/12(木) 23:25:00 ID:aPT7UwWKbQ
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