映画　竜二

有名な映画だよね

https://www.youtube.com/watch?v=icu6tgGo4MY

返信する

桜町
見かけるって情報が入ったし
田舎だから何処に住んでるかすぐに分かった

返信する

長渕剛はこれがしたかったのか

返信する

同じ金子正次なら陣内孝則の “ちょうちん” だろ？
これだから「にわか」は・・・

返信する

にわかなんて言葉選びするなよ、
くそだせえな。

返信する

主人公の友人の柴田を演じてた菊池健二も87年にガンでなくなっちゃうんだよね

桜金造も俳優の才能があったんだろうなあ

返信する

金子さん本人が言う通り、
肉屋の特売行列がクライマックスシーンっての斬新だったし、
ずーっと記憶に残る。忘れられない。

後ずさりしながら踵を返す竜二、あきらめにも似た悲しい笑顔で娘に接する奥さん。
たまらんですよ、これは。
ショーケンのみすぼらしい歌声のエンディングが、これまた染みるんだ。

返信する

暴力団を取材している溝口敦の著書だったかな、20歳過ぎてのヤクザ志望者はモノにならないらしい。
ヤクザ的な所作とか考え方が身に付かないと。逆に身に付くのは身に付いてしまうんだろうな。

結局、根っからのヤクザ気質の竜二には堅気の生活が身に合わなかったのか。

返信する

何か事件があって足を洗うわけでもなく、
何が事件があって復帰するわけでもない。
これが地味に胸に残るんだよね。

返信する

・　　　　

返信する

>>7
竜二をわかっているね。

返信する

[YouTubeで再生]
これも見たいのう

返信する

脚本家としても優れた金子氏が、
その中でもとびっきりの一本を主演してこの世を去る。
ある意味してやったりだし、その太く短い生涯に憧れるからこそ、
竜二フォーエバーなんてフォロワー映画まで誕生した。
でも、壮絶すぎて誰かが真似するなんて事、出来ないよね。

『竜二』は当時の映画人の誰もが嫉妬しただろうし、悲しんだ映画だったんだと思う。
単なる素人の俺でさえ、レンタルビデオで何気に借りて衝撃受けたぐらいだもん。

返信する