勧善懲悪モノに女の敵役が出てくるとさ・・

一気に観る気が失せてゲンナリするんだけどさ、こんな気持ちにさせられるのはどうしてなんだろうね?
フェミニストの日本の第一人者である田嶋陽子からしたらさ
「フェミニンって格好に拘って作品が観たいならお前の中のアジテーションを変えるしかないね!」とか言われそうなんだけど案外さ、
単純に俺みたいな気持ち抱いてる野郎って結構、世の中にまだまだいる(生息)してる気がするんだけどね。
この作品、「もう少しこうしたほうが良かった」とか女がいなかったほうが良かったとかっていう作品あったら・・





紹介してください。

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映画板の平均IQをこれ以上下げないで！

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男だけがヒール役の映画も結構だが、その中に女性のヒール役がいてもいいんじゃないか？
そもそもヒール役は演技力が高くなきゃ務まらないポジションなんだよ、今まで見てきた映画で印象に残ってる女性のヒールは、007のソフィ・マルソー・同じく007の名前は忘れたけどムキムキの黒人女優。
マイティ・ソー バトルロイヤルのケイト・ブランシェット、ちょっと、ヒールと呼んでいいかわからないけど、ミザリーのキャシー・ベイツ、等々まだいるだろうけど思いつかないのでこれくらいで。
最近は、ヒールと呼ばずに、ヴィランと呼ぶようですな、いつからだ？

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ダイハード3の彼女とか、普通によかったけどな

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Ｔ３は良かった。

単に日本マンガの影響とは思うけど。
チビが剛速球投げたり、美しい女性が最強だったりするのを面白いとする伝統がマンガにはある。
おそらくフェミニンとはあんまり関係ない。

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インディジョーンズ3のアリソンドゥーディ

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半ケツ美女ばかり出てきて田島陽子から目の敵にされそうな「コブラ」
女のボスとか殺し屋とか多いね。
マンガだけど。

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「007　ロシアより愛をこめて」のラスボス・クレプおばさん

ＫＧＢ大佐。その実スペクター・ナンバー３。
これは田島陽子女史の同志やなｗ

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>「フェミニンって格好に拘って作品が観たいならお前の中のアジテーションを変えるしかないね!」

すまん、だれか解説を頼む

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フェミニストとは生物学否定論者

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ミッションインポッシブル・ゴースト・プロトコルのサビーヌ・モロー役のレア・セドゥ。
終始楽しめた映画でした。

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「英国がボンドを投入するなら、我がソ連は最強エージェント・トリプルXを出そう」と電話するＫＧＢ長官。

電話に出たのはマッチョ男でなく、その横に寝てた美女だった。

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シュワちゃん、玉痛いわ。

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シリーズ史上最高興行収益作のメイン・ボンドガールが



この私よ！！！

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田嶋陽子自体が勧善懲悪モノのの悪役だと思う

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