ランボー　ラスト・ブラッド

劇場公開日 2020年6月26日／101分／R15+／アメリカ
　
　シルベスター・スタローンの「ロッキー」に並ぶ代表作で、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾。
　グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていた。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラとともに平穏な日々を送っていた。
　しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、ランボーの穏やかだった日常が急転する。娘のように愛していたガブリエラ救出のため、ランボーはグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘準備をスタートさせる。監督はメル・ギブソン主演作「キック・オーバー」を手がけたエイドリアン・グランバーグ。

https://www.youtube.com/watch?v=XurRtGcQiGM

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拉致られた娘を救い出すため、単身、犯罪組織に挑む。
ランボーと言ったら軍事アクションの印象だが、最後は違うのか。

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>>18
冷戦時代に怒りのアフガンとか
作って冷戦が終わると放送しにくく
なるのが理由じゃないかな？
あの頃はハリウッドも後先考えず
映画を作ってたって事だね。

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>>18
それコマン

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ランボーVSプレデター

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ランボーVSターミネーター

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ランボーvsロッキー

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最後ランボーは生きてるの？
生きてるならまだ続編撮るよね。
ダイハードもそうだけど、あれで終わりにされても困るわ。

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もう年齢的に無理だろ
80手前のおじいちゃんが戦場でウロウロする映画はさすがに

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ランボーvsコーセツ

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ロッキー４〜コブラ〜ランボー３あたりの絶頂期に、映画雑誌のインタビューとかで
「今の自分があるのはこの肉体のおかげ。これが崩壊したときはきっぱり引退する。老醜を晒すのはファンへの裏切り。」
とかたびたび言ってたのにね。

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時事ネタ。ミドルネームのJってなんだろ。

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ランボーというよりも
スケールのデカいホームアローン

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[YouTubeで再生]
この路線で続編を。

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なにこれ(´・ω・`)

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見てきた
敵のボスを矢で磔にし、ナイフで胸を切り裂くと手を突っ込み、心臓を抉り出したときは驚いた。
そこまでしなくても。

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ヒーローが悪役みたいにならないようにだろうけど、あんだけトラップでボコボコ殺られたら、泣き喚いて逃げ出そうとする奴や泣いて許しを乞う奴が一人や二人出るだろ普通。それを無慈悲にぶっ頃さんと。敵も味方も人間味が感じられないからドキドキハラハラも怒りも痛みも伝わってこない。

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なんだろう、他のアクション映画との違いを出そうとしてるのがグロ描写なのかね。
スタローンならランボーを使って面白い脚本いくらでも書けそうなもんだがなあ。

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最後の馬に乗ってるシーンは、
その後のシーンなのか？

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娘に対する戒めで作ったような
親の言うことをきかないと大変なことになるぞとか

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トンネル掘るのが好きって、ちょっと無理やりなところはあるｗｗｗ

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話はものすごくシンプル。
ランボーが自宅作った地下壕で娘を誘拐したメキシコマフィアと戦うってだけ。
あの年齢であの筋肉を維持してるのはすごいと思うわ。

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ジジイになったんだからもうやめろ

４なんてグロ映画じゃン
スタローンは体力が無いから
M2をトラックからただ撃ってるだけ。
実戦じゃありえんだろ
敵に回り込まれて撃ち殺されてるわ

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自分家で有利にサクサク敵を倒しても当たり前すぎてなぁ。
ランボーなら再度メキシコに潜入したら、ギャングが牛耳ってる街丸ごと破壊するぐらいのことせんかい！

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今日見てきた
グロサイトで見たメキシコギャングの処刑動画と
同じようなシーンがあったけど参考にしてるのかな

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２で救出したアメリカ兵と再会するとか、
ベトナムに戻ったら悪魔として語り継がれてたとか、
そういうのが観たかった。

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自作はサイボーグになって蘇るから心配すんな。

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