１が一番面白い

ターミネーター
マトリクス
ブレイド
ジョンウィック

みんな１が一番面白かった
ランボーとロッキーは続編も面白かった

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ターミネーターが１が一番いいって言う人は、
みんな、
２以降が善玉で味方になるのがこれじゃない感なんだよ。
１の片目になっても骨組みなっても追ってくるあの衝撃

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>>12
確かに。
プレスで潰される寸前までターミネーター。
そう考えると、人間の精神なんて脆いもんだね。

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俺２見た当時からT1000の原理何だよって思ったし

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バックトゥザフューチャーは１の終わりで
タイムマシンのメソッドが失われて
めでたしめでたしで良かったんだよ。
過去行き放題
未来も行けるってなったら
現実問題どうなるね

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―― 「核戦争の焼け跡から、機械がよみがえった。人類を滅ぼそうとする機械との戦いは数十年にわたって続いた。
　 だが、最後の戦いの舞台は、未来ではなく現代である。今夜…」

カイル「ヤツは人間じゃない。機械だ。サイバーダイン・システムのモデル101。ターミネーターだ」
サラ　「機械？ロボットのこと？」
カイル「ロボットじゃない。サイバネティック・オーガニズム…サイボーグさ」
サラ　「私はバカじゃないわ。そんなものは作れないわ」
カイル「今はね。40年後にはできる」

カイル「人類は永遠に滅びるところだった。だが、1人の男が戦う方法を人類に教えてくれた。
　　　　収容所の鉄柵を破壊し、鉄の塊をゴミにする方法を。彼が局面を変えたんだ。人類を暗闇から連れ出してくれた。
　　　　男の名前はジョン・コナー。君の息子だよ。まだ産まれていない息子だ」

カイル「君の息子からメッセージを預かっている。記憶するよう命じられた。“苦難の時代を生き抜いた勇気に感謝します。
　　　　未来はあなたにかかっていますので、どうか強く勇敢に生き延びて、必ず私を産んでください”」

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[YouTubeで再生]
カイル「ジョンが君の写真をくれた。その時は理由が分からなかった。とても古くて、色あせて、破れていた。
　　　　写っていた君は、今と同じくらいの歳だ。少し悲しげに見えたよ。いったい何を考えているのだろうと、ずっと思っていた」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　※ラストシーンのガソリンスタンドで、妊娠したお腹をさすりながらカイルのことを想っている時に撮られた写真なんだよなあ…

カイル「僕は君に会いに時を超えてきた。愛している。ずっと愛していた」

サラ　「息子が産まれたら『ジョン』っていう名前にすればいいのね」

サラ　「あの人が父親だとわかっても、あなたはやっぱりあの人を送って寄越すのかしら。そうしないとあなたは産まれないわけだし…」
　　　　
サラ　「いまのは何て言ったの？」
店員　「『嵐がやって来る』って言ってます」
サラ　「（「嵐」＝「審判の日」と「自分が立ち向かうべき過酷な運命」が待ち受けていることは）…わかってる」（と覚悟を決める）

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エンタメ作品としての総合的な完成度では「2」に軍配が上がるのだろうが、
SFならではのセンスオブワンダーという点では「1」が白眉だと思う。

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未来から過去に来れるってなると
１のターミネーターの残骸からスカイネット作れるというループになるんだよな
サラ殺害を止めれたけどそれゆえスカイネットとターミーネーターができるというループ

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ジャンクロードバンダムの「タイムコップ」
はB旧アクションだが
過去や未来を湾曲させるとロクなことがないという趣旨で
軽々しく過去や未来を変えるバックトゥザフューチャーの逆で意義深かった

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これもだな。

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>>18
「君は抹殺のターゲットだ」
「何かの間違いよ…私何もしてないわ」
「こ れ か ら す る ん だ。だからどうしても生きていてもらわなければ…」

…っていう会話とかいいよね。

SF好きとしては、こういう、他のジャンルの映画では決して聞くことのできない、
タイムスリップSFならではのセリフにゾクゾクする。

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ジョンウィック

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