名作『ダイ・ハード』の欠点

音楽が微妙。

・ターミネーター
・マトリックス
・バック・トゥ・ザ・フューチャー
・スターウォーズ
・ミッション:インポッシブル

名作とされる映画はどれも音楽が容易に想起される
(特段ファンでなくとも)。
しかし、ダイ・ハードだけは皆無。
名作の欠点。
如何だろうか。

返信する

音楽繋がりで、もしかしたらだけど、この映画の音楽は全部、クリスマス・ソングやニューイヤー・ソングがベースになってる？今回初めて気がついたけど、トニーが電話線を探すシーンの不気味な音楽、よく聞くと『Winter Wonderland』なんだ。

返信する

ミッション:インポッシブルは、元々スパイ大作戦というタイトルで日本でも放映されていたアメリカのTVドラマのリメイク版
そりゃ、あのテーマミュージックを使わなきゃ話にならんだろｗ

ターミネーター？　おでんでんでんでんか？　それとも、ちゃらら～んか？　よくコントとかの効果音で使われるなｗ
バック・トゥ・ザ・フューチャー？　主題歌か？　それ以外に思いつかん？
マトリックス？　全然記憶にない。
スターウォーズ？　根暗でいい歳した親父が、家庭放り投げて中二病拗らせて宇宙の支配者なんつうモンに憧れてしっちゃかめっちゃかにして、終いにゃ息子にかけんでいい迷惑とトラウマ残して自分勝手に暗黒面だかに落ちてくたばったアホの話か？ｗ
じゃ～んじゃじゃじゃ～ん・じゃ～じゃじゃじゃ～ん・くらいしか思いつかん。

ダイ・ハードは、そんなモンに頼っていないんだろ？　ラストのクリスマスソングくらいだな。

返信する

音楽監督のマイケル・ケイメンをwikiで調べると、確かに彼の手掛けた映画は音楽の存在感が薄い。
初期に手掛けた「未来世紀ブラジル」(85)は例外だが、それ以外はピンと来ない。
つまり、この音楽監督が原因ということだな。

返信する

[YouTubeで再生]
やったー！！
こ踊りしたのは内緒な

返信する

>>17
訂正ありがとう

返信する

[YouTubeで再生]
>>1ナカトミプラザは大したことはなく、日本人のうぬぼれ。
アメリカは、今も昔も経済力では日本企業をはるかに上回っている。
日本は日本製品の質の良さだけであって、会社の大きさや利益などは圧倒してアメリカが凄い。
こういうグラフ見ると思うね。日本人は勘違いしない方がいいよ。
バブルの時代には一時期日本が上位を責めるが、投資の仕方に問題があったよな。だから崩壊した。
実は日本人は商売下手なんよ。
お前、チョンだろ？って言われそうだが、ちゃうからね。現実はちゃんと見ないと。

返信する