サム・ペキンパー監督作品

「砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード」より。

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汗まみれ埃まみれ破れかぶれの甲斐性なし
ハエのたかった生首はお宝だけどど～でもいい
最後にゃやけくそカタルシス

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>>18
【ペキンパー】ワイルドバンチ【最高傑作】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/126844524...

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エンジェルが可哀想だった。
演じた役者さんはまだ健在？

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ゲッタウェイ

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アマプラ見放題にあるじゃん！と思って数分後、気付いた。
バンチではなく、ワイルドギースだった…
暑さにやられてますわ…

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昔、「えびぞり巨匠天国」という映像コンテスト番組で「ペキンパーの男」という応募作品タイトルを
ペキンパーを知らない福島弓子（イチロー妻）が「ペキン　パーの男」と
国際問題級のとんでもないイントネーションで読み上げてしまったことをふと思い出した

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>>24 懐かしい。ひたすらスローモーションで人が死にまくるやつだっけ？

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THE WILD BUNCH

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いとしのレッティエリ

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組長と若頭

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昔のレトロ。好きな方、ここいいよ。
https://www.cda.pl/
検索に年代入れたらこの時代の映画が続々と出てくる。
最初の広告がうざいけどねぇ。

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演技指導は入念に

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59で死んでるんだもんな…

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リー・マーヴィンとも仕事してほしかったなあ

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幼少の頃よく観たな～

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天国から地獄へ～～

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サボテンブラザースのエルワポをワイルドバンチで見つけたときはゴキゲンでした

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>>27
この人
早く亡くなったよね・・・。

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>>36
遅咲きで出演作少ないけどそれぞれ強烈な印象でした
めずらしくまともそうな役柄の「ザ・ファミリー」国内未販売なのが残念

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無邪気な子供たち

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げったうぇい

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ワイルドバンチはボーグナインのこのシーンが好きなのよね。
殺し合いの直前みんなが女を抱いてる間、外でひとりナイフいじりして待ってんの。
俺はいいからお前らスッキリしたらひと暴れしようぜって感じで。いい番頭役だ。

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下種い名コンビ

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正月休みにペキンパー監督の作品を見る予定

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ケーブル・ホーグ、わらの犬、戦争のはらわた　デビッド・ワーナー、いい仕事してます

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垢で防水　クリューガー伍長　男の面構えです

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デビッド・ワーナー（David Warner、1941年7月29日 - 2022年7月24日）は、イギリス、マンチェスター出身の俳優。 デヴィッド、デイビッド、デイヴィッド、デビットなどの表記もある。

1941年にイギリス・マンチェスターに生まれる。父親は介護老人福祉施設の経営者だった。
落胤としての出生だったため、父親からは認知されておらず、幼い頃はそれぞれの親に育てられた。デパートの書店で働きながらアマチュア劇団で活動。
その後、王立演劇学校で学び、1962年にトニー・リチャードソンの『夏の夜の夢』の舞台でデビュー。
その後、多くのシェイクスピア劇に出演。『テンペスト』や『ジュリアス・シーザー』などが含まれる。その後も舞台俳優としてロンドンを中心に着々とキャリアを重ねていった。

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クリストファーソンの気だるさを発散する芝居がどうにもピンと来なくて、ビリー・ザ・キッドもコンボイも見るたびに寝落ちしたもんだが、
あれから幾星霜、そろそろ面白味が見つかるか？と思いつつも未だ再戦する勇気がない。コバーンのいる前者はまだしも後者はタワシ頭のマッグロウが辛すぎる。

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もっとエロいの貼れや

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>>46
俺はキラーエリートがキツい　それに比べりゃマシだよ

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どーしてこーなっちゃたんだろ

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いいんじゃないですか？

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ゲッタウェイ！

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>>51
おうっ！刺激もらった！　また観ちゃお　何十回目かしらｗ

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げったうぇい！

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わらの犬　スーザン・ジョージが
一般映画陰毛出し一号と聞いたが

早く死んだのはGFⅡのソロッツオだっけ

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どうなんでしょう？

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Bring Me the Head of Alfredo Garcia

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>>56
クソ暑い無風の夏の昼下がりにクーラーなしで観るべき名画

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はぁ～　クセェクセェ～

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悪人面のウォーレン・オーツが主役と言うのが凄くいい！

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ガルシアの首

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NOOOOO！！！

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ちょっぴりホモダチ

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スリム・ピケンズ　いいよねえ

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>>63
同意！

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ペキンパー一味メヒコ侵攻　ガルシアの首にて

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>>65
すごくいいです！

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「ダンディー少佐」降ろされそうな強情ペキンパーをなだめるチャールトン・ヘストン　いい人

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Major Dundee

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[YouTubeで再生]
クリス・クリストファーソンさん（米シンガー・ソングライター、俳優）9月28日、死去、88歳。
遺族が明らかにした。死因は公表されていない。カントリー音楽を中心に活躍し、70年代にグラミー賞を3回受賞した。
　36年、南部テキサス州ブラウンズビルで生まれた。65年に陸軍を退き、音楽活動を本格化。
代表曲に「ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト」など。「ミー・アンド・ボビー・マギー」は歌手の故・ジャニス・ジョプリンさんも歌い、ヒットした。
　映画「スター誕生」（76年）への出演でゴールデン・グローブ賞主演男優賞を獲得した。（ロサンゼルス・共同）

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男の体臭でむせかえるような天国でございましょう

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[YouTubeで再生]
Quentin Tarantino on Sam Peckinpah

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>>71
ガルシアの首をスルーか！　ケーブル・ホーグをスルーか！　戦争のはらわたが過大評価とは何事だ！　タランティーノはわかってない！
とコメント欄はわりと荒れ気味で個人的にも共感しますが、スルーされやすいジュニア・ボナーに触れてたのは個人的に嬉しかったｗ

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