サム・ペキンパー監督作品

「砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード」より。

返信する

知ってはいますが、あまり見てません、お名前覚えたのはポセイドンアドベンチャーかな

返信する

ぜひご覧になってください。

返信する

>>2
監督はロナルド・ニームですね。

返信する

小学校に居たらあだ名は北京だな。

返信する

乳が見えないのでやり直し

返信する

ほい

返信する

[YouTubeで再生]
Cross of Iron（鉄十字章）
放題：戦争のはらわた

返信する

わらの犬が最高傑作か？
ワイルドバンチか？

返信する

わらの犬は本人的には全然乗り気じゃなくて
スタジオ側に勝手にダスティン・ホフマンを当てがわれたあげく
熱心なホフマンが役の内面をしょっちゅう聞いてくるので
「そんなもん適当にやれよ、一々聞いてくんな」と怒鳴り飛ばしたそうな

返信する

ノンバイオレンスなジュニア・ボナーが愛おしいっス

返信する

最近偶然ポセイドンアドベンチャーを見ておっぱい大きなおばちゃんいるなと
思ったらこの人だったのか。着衣のほうが魅力的。

返信する

サムペキンパーとサモハンキンポーって似てるよね

返信する

>>10
ペキンパー監督は「わらの犬」は乗り気じゃなかったんですか？
大変興味深い話です。

返信する

「わらの犬」が最高傑作だと思う。

返信する

ホフマンの演技が素晴らしかった。

返信する

そういう昔の映画は、もう多分放送禁止だよな。
俺ままさにそういう世代の映画で育ったようなもんだったので、今の映画はつまらないんだよね。
結構な衝撃的なシーンが多かったよ。
ネットで探せば出てくる。全部英語だけど。
なつい映画がたくさん出てきた。トラウマだった映画などもあった。

返信する

サムペキンパーといえばワイルドバンチが最高

返信する

汗まみれ埃まみれ破れかぶれの甲斐性なし
ハエのたかった生首はお宝だけどど～でもいい
最後にゃやけくそカタルシス

返信する

>>18
【ペキンパー】ワイルドバンチ【最高傑作】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/126844524...

返信する

エンジェルが可哀想だった。
演じた役者さんはまだ健在？

返信する

ゲッタウェイ

返信する

アマプラ見放題にあるじゃん！と思って数分後、気付いた。
バンチではなく、ワイルドギースだった…
暑さにやられてますわ…

返信する

昔、「えびぞり巨匠天国」という映像コンテスト番組で「ペキンパーの男」という応募作品タイトルを
ペキンパーを知らない福島弓子（イチロー妻）が「ペキン　パーの男」と
国際問題級のとんでもないイントネーションで読み上げてしまったことをふと思い出した

返信する

>>24 懐かしい。ひたすらスローモーションで人が死にまくるやつだっけ？

返信する

THE WILD BUNCH

返信する

いとしのレッティエリ

返信する

組長と若頭

返信する

昔のレトロ。好きな方、ここいいよ。
https://www.cda.pl/
検索に年代入れたらこの時代の映画が続々と出てくる。
最初の広告がうざいけどねぇ。

返信する

演技指導は入念に

返信する

59で死んでるんだもんな…

返信する

リー・マーヴィンとも仕事してほしかったなあ

返信する

幼少の頃よく観たな～

返信する

天国から地獄へ～～

返信する

サボテンブラザースのエルワポをワイルドバンチで見つけたときはゴキゲンでした

返信する

>>27
この人
早く亡くなったよね・・・。

返信する

>>36
遅咲きで出演作少ないけどそれぞれ強烈な印象でした
めずらしくまともそうな役柄の「ザ・ファミリー」国内未販売なのが残念

返信する

無邪気な子供たち

返信する

げったうぇい

返信する

ワイルドバンチはボーグナインのこのシーンが好きなのよね。
殺し合いの直前みんなが女を抱いてる間、外でひとりナイフいじりして待ってんの。
俺はいいからお前らスッキリしたらひと暴れしようぜって感じで。いい番頭役だ。

返信する

下種い名コンビ

返信する

正月休みにペキンパー監督の作品を見る予定

返信する

ケーブル・ホーグ、わらの犬、戦争のはらわた　デビッド・ワーナー、いい仕事してます

返信する

垢で防水　クリューガー伍長　男の面構えです

返信する

デビッド・ワーナー（David Warner、1941年7月29日 - 2022年7月24日）は、イギリス、マンチェスター出身の俳優。 デヴィッド、デイビッド、デイヴィッド、デビットなどの表記もある。

1941年にイギリス・マンチェスターに生まれる。父親は介護老人福祉施設の経営者だった。
落胤としての出生だったため、父親からは認知されておらず、幼い頃はそれぞれの親に育てられた。デパートの書店で働きながらアマチュア劇団で活動。
その後、王立演劇学校で学び、1962年にトニー・リチャードソンの『夏の夜の夢』の舞台でデビュー。
その後、多くのシェイクスピア劇に出演。『テンペスト』や『ジュリアス・シーザー』などが含まれる。その後も舞台俳優としてロンドンを中心に着々とキャリアを重ねていった。

返信する

クリストファーソンの気だるさを発散する芝居がどうにもピンと来なくて、ビリー・ザ・キッドもコンボイも見るたびに寝落ちしたもんだが、
あれから幾星霜、そろそろ面白味が見つかるか？と思いつつも未だ再戦する勇気がない。コバーンのいる前者はまだしも後者はタワシ頭のマッグロウが辛すぎる。

返信する

もっとエロいの貼れや

返信する

>>46
俺はキラーエリートがキツい　それに比べりゃマシだよ

返信する

どーしてこーなっちゃたんだろ

返信する

いいんじゃないですか？

返信する