リボルバー・リリー

8月11日(金) 公開予定。

綾瀬はるかが、“史上最強のダークヒロイン”という新境地に挑む！
8月11日(金)、日本映画史に新たなフィルムノワールが誕生する！

男たちが乱れ狂った時代に、咲き誇れ！
映画史上最強のダークヒロインここに降臨！

「“小曾根百合”のところにいけ！」　
少年と出逢い、現在(いま)が目覚め、S＆W M1917リボルバーを握り、未来が覚醒する。
1924年帝都・東京。
欲望が剥きだしになった人間たちの思惑が交錯するなか明日の「生」に向けた伝説が幕を開ける――。

【出演】
綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成 (Go!Go!kids／ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音
清水尋也、ジェシー (SixTONES)、佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、板尾創路、橋爪功、石橋蓮司
阿部サダヲ、野村萬斎、豊川悦司

【原作】長浦京「リボルバー・リリー」(講談社文庫)
【監督】行定勲
【脚本】小林達夫 行定勲

https://revolver-lily.com/

返信する

[YouTubeで再生]
「リボルバー・リリー」予告

返信する

フィルムノワール

犯罪をリアルに描いた映画の事。
悪いフィルム（映画）をもじってフィルムノワールと呼ばれるようになったが、
現在はフランス語のノワール（黒）とかけて、フィルムノワールと呼ばれたと思われている。

返信する

学芸会ムービーはもうウンザリ

返信する

実銃を使った実戦はスカートで着飾った女子がスタイリッシュに無双できるほど甘くはない。

返信する

６発撃ったか、まだ5発かってことだ。

返信する

あずみの現代版ってとこか？

返信する

全員無名だが魅力ある俳優たちや、粗削りだが光るものがあるストーリー。日常で刺激的なものをうまく構成し刺激的で迫力ある世界観を作り上げている。
そんなマッドマックスみたいな構成で創造された新映画が見てみたい。金があれば自分で作ってみたい。

日本の場合、金持ってる人は超現実主義なので夢なんて見ない。従って魅力的な脚本を作ることは難しい。
金持ってない人は創造力、妄想力豊かだが労働によって時間が搾取されたり、当然のごとく金持ちとの接点は皆無に等しい。
これにより永遠に新しく良い映画は生まれてこない土壌がある。　これをどうにか打破、意識改革してタッグが組める世の中になればいい。

１みたいなネームバリューだけの税金対策かよくわからんどうでもいいような映画が淡々と垂れ流される世の中よりはるかにマシな文化になるだろう。

返信する

綾瀬はるかがリボルバーで目玉のお巡りさんみたいに、リロードせずに何十発も撃ちまくっているの見てみたい。

返信する

>>9
>リロードせずに何十発も撃ちまくっている

リボルバーだからな。

返信する

綾瀬はるかっておっぱいはいいけど、演技はホント下手すぎてひくよな・・・

返信する

この顔って浅田真央のスピンの顔を連想させる

返信する

何回も撃たれて刺されても、主人公は死なない

返信する

一般的にリボルバーは自動拳銃よりも精度と信頼性が高いと考えられており、
シンプルな構造から故障も少なく、弾詰まりやジャムが起こりにくく、
自動拳銃が全盛期の今でも保守的なシューターはリボルバーを愛用している。

それは攻殻機動隊のトグサも例外ではない。
マテバの装弾数は6発と少ないが、トグサはあくまで警察機関である公安勤務であり
通常時であれば弾数は6発もあれば十分。
実際、作品の中でも6発以上撃つ機会は少なく、銃撃戦が予想される特別なケースでは
別途サブマシンガンを携行している。

返信する

タイトルは「おっぱいリボルバー」のほうが良くない？

返信する

弥生時代か

返信する

>>16
スチール用だろうけど
も少し気を使って
黒いパンツが見えないようにして欲しかったな。

返信する

ほんと綾瀬はるかって痩せたよね
ビューティーコロシアムに出た頃は、洋梨みたいなスタイルだったのに

返信する

>>16おい田舎者ｗｗ

返信する

>>16いや、縄文時代です。。。

返信する

>>20
縄文時代は狸やら鹿やらの毛皮だから違う

返信する