ゴジラ -1.0

2023年11月3日公開

戦後の焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ 70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で
監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

［ CAST ］
敷島浩一 - 神木隆之介 / 大石典子 - 浜辺美波 / 水島四郎 - 山田裕貴
橘宗作 - 青木崇 / 高野田健治 - 吉岡秀隆 / 太田澄子 - 安藤サクラ
秋津淸治 - 佐々木蔵之介

［ STAFF ］
監督・脚本・VFX - 山崎貴

https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/

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シン・ゴジラよりはストーリーのあるまともな映画だった。
変にアニメオタクにあおられないでこういう映画をもっと作って欲しい。

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『ゴジラ-1.0／C』モノクロ映像版1月12日から公開！ 予告映像、入場特典も

映画『ゴジラ-1.0」のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0／C』（ゴジラマイナスワン／マイナスカラー）が2024年1月12日（金）から上映されることが決定した。また新ポスタービジュアル、新予告映像も公開された。
公開されたポスタービジュアルでは、色のない世界でゴジラが街を破壊し、咆哮をあげるビジュアルになっている。色という情報がない分、ゴジラの精巧な造形が浮かび上がり、よりリアルに、より怖いゴジラと感じることができる。
予告映像では、「臨時ニュースを申し上げます」から始まる、「初代ゴジラ」を彷彿させるような、ゴジラ上陸のアナウンスから始まり、暗闇の中のゴジラと目が合う恐怖、ゴジラによって銀座が破壊される脅威がモノクロ映像で描きだされ、より緊迫感を感じられる映像となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b55b8bd43f7c7cd3c88...

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映画関係のサイトで「こうすればよかった」「人間関係のドラマはこうするべきだった」の熱い書き込みは多いが
監督はそうしなかったのが成功の原因だと感じる。
邦画の失敗作は監督の考えすぎによる話の流れの「たるみ」によるものが多いからだ。

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２回目見たらくどい演技もわざとらしいセリフも全然気にならなくなった。ゴジラの迫力で魅せる映画に難しいストーリーは不要だよな。

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[YouTubeで再生]
岡田氏の動画でポチった。
これは映画館で見ておくべき。
自分の中では傑作でした。

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>>75
>>76
もしゴジラが現実に現れても
自然災害扱いだから被害に対処はするが自衛隊の攻撃駆除はしない
過ぎ去るのを待つしかない
と、当時防衛庁トップの石破さんがＴＶのインタビューで答えてたよ

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この映画は面白かった
これまでに見たゴジラでいちばんだったかも
（2番目は「-対ヘドラ」）
ゴジラを恐怖の存在にしたのが勝因

ハシゴしたマーベルズがひどかったんで
なおさら感じた。

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観てない人たちが正月休みに観るから
また興行収入が上がる

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>>96
『鳥獣被害に対する自衛隊の出動』については、あらゆる災害対策を模索していく中で、
これを実現させようと検討していく動きが現実にある。
「これは洒落にならん、いつ終わるのか、いつ再発するかも分からん」というレベルの鳥獣被害が続き、
世論も味方すると判断した場合、超法規的措置としてスピード可決になる可能性はある。
シンゴジがこれだった。

熊（あと厄介なのは猿ね）が「なんだ、人里に降りて襲うのが一番コスパいいじゃん」という、
共通認識を持ってしまう未来が来た場合、自衛隊出動は実現するでしょう。
人間以外の動物に「頭が良くなる進化」が訪れてしまった場合は、単に生存競争ですから。

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『ゴジラ-1.0』世界興収100億円突破 米アカデミー賞視覚効果賞ショートリスト入り

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ハリウッドのゴジラがクソつまんないってのも要因だろうな。

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>>89

予想が当たったな
岡田斗司夫先生は国内の興行収入でシン・ゴジラを抜くと言っていたが
それは無理だったな

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シン・ゴジラは海外じゃ全然相手にされなかったのに

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シンゴジみたいに人情や色恋抜きの災害シミュ×政治劇に徹した内容では海外ウケしないのは当然
元々、海外での一般ウケなんてほぼ眼中ナシで製作されたのがシンゴジだし

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主人公と典子がセックスレスというのが一番の問題。

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光線を吐くときに既視感があったが、思い出したら「ナウシカ」の庵野が担当した巨神兵のシーンだった。やっぱり庵野は偉大。

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ラスト、神木君は放射能まみれ皮膚残骸が浮かぶ海に落下したのかな。

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生きてたのがどうもなあ

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アメリカの本音としては米軍の核実験の影響で生まれた怪物というのは抵抗あるかと。
1998年のハリウッドゴジラはフランスの核実験の影響で、モンスターバースゴジラは、元々地球上に存在していた生物という設定。

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鬼滅超えたらしいね
当然と思う。傑作中の傑作だった。

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−C見に行く。
通算4回目

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アカデミー賞の話題性とロングランでミュウツーも射程内

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>>108先の対戦であれだけ人が死んだんだ。
フィクションなんだし、生きてていいじゃないか。
って俺は思って感動しました。

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>>108
劇中、ゴジラが肉片撒き散らして銀座を封鎖したって言ってたろ
強い再生能力があるゴジラ細胞が彼女に引っ付いて、死ねない体になったんだよ

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>>114
あ～
言っちゃった～

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後の貞子である

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アカデミー賞おめでとうございます!

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スピルバーグに直で褒められたらしい。
アカデミー取ったってことよりも、それが一番の評価なんじゃね。

絶賛してくれているだろうなぁとは思ってたが、話題が遅れたな。
アップしようと思ったが、似たようないくつも関連動画あるんで、選んでから好きなやつ見てくれ。

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スピルバーグは過去にエメリッヒのゴジラを一生観ないって言ってたな。
レジェンダリーのは観てんのかなw

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山崎貴がクソ映画もいっぱい撮ってることは知らないだろうからなあ
スピルバーグが興味を持ってリターナーとか永遠の０とか見ないことを祈る

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お話自体もビミョーだし映画としてではなく
VFX技術の評価での受賞ってのがアレなとこだな
俺的には映画としてもゴジラの見せ方としてもシンゴジの方が上だわ

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シンゴジのつまらなさよ

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シンゴジを超えるのは無理。
あれは本当に色んな映画人が嫉妬したと思う。

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アマプラで初視聴
期待したほどではなかった
脚本はいまいち、というか相当ひどい
演出はとても良い
とにかく神木隆之介くんが下手
他のキャストはめっちゃ頑張ってた

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>>124　　俺もアマプラで見たけど、これは映画館じゃないと面白さ半減だね。

どの映画でもそうだけど、これは特に大画面・大音量じゃないとドラマ部分が目立って
アクション部分がかすんでバランスが悪い。

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トップガン・マーヴェリックもそうだけど、
結局は映画じゃなくて、劇場で体験するアトラクションなわけよ。
家で鑑賞しても楽しめる映画とは別物なわけで。

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名作というのは午後のロードショーでズタズタにカットされても面白い映画のことさ

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武力を制限しておきながら少し武器を分け与えるくらいで後は見捨てるって
ウクライナかしら

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びっくりするくらい最初から最後までつまらなかった。
脚本が幼稚すぎるから、役者が全員下手になっちゃってる。
全然戦後に見えない。小奇麗な令和のコスプレ。
いつもの山崎クソ映画だった。

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電報のシーンで浜辺生きてるフラグと神木死なないフラグが立ってしまった
そのせいで再会までのシナリオがグダグダ

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公開当時にこれ絶賛してたyoutuberとか、金貰ってたのかな？
んで自分の頭で考えられない視聴者が鵜呑みにしてたとか？
それぐらい酷い、素人学生が作ったような映画だった。
褒める所が一つも無い…

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>>131流石に素人学生は言い過ぎ。億以上掛かる作品を素人ができるわけ無い。

ま、自分は違うアピールだと思うけど。

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何も考えずに見始めたら白黒バージョンだった。
冒頭が過去のシーンだから白黒なのかな・・って思いながら見ていたが
何分経ってもカラーにならず・・　調べると２バージョンあることに気付くも、
面倒だったのでそのまま最後まで白黒で見たｗ
でも、白黒で見るのは正解かも知れないと思った。
ＣＧの安っぽさや出来の悪い部分が白黒だとかなり隠せていたと思う。
内容に関しては
ゴジラの音楽がかかるとこは胸熱だったが、幼稚で非現実的な作戦とか
爆風で吹っ飛ばされた人の生死を確認しないで葬式をしてしまうとか
ありえない脚本にションボリした。
特攻させて特攻を美化させちゃうと海外配給に影響出るのかもしれない。脱出は仕方無いのかな

全体を通して役者の演技が朝ドラや大河のノリだった。舞台スタイル？
特に佐々木蔵之介はウケ狙いでやってるようにしか見えなかった

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怪獣CGに関してはキングオブモンスターズがピークだろ
もうあれ以上のは出てこんわ
ただ人間ドラマの部分がおそろしくつまらなかったから映画作品としては駄作だが

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生きてりゃ三浦春馬が主演だったな

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他の監督だったら人間ドラマをもうちょいまともに描けてたんだろうし、
まあこの監督の時点で駄作は決定してた。
シンゴジラは人間ドラマが面白かったからね、しかも恋愛要素と家族愛も抜きで。

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>>135
ああ～　彼で見たかったな　つくづくそう思う

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[YouTubeで再生]
海神作戦の実際

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11月1日(金)よる9時『ゴジラ-1.0』本編ノーカット・地上波初放送。
よりにもよって映画オンエアに最もリスペクトの無い日テレで。
やたらと邪魔なスーパー乗せまくるんだろうな。

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