コレ、ぜってー、おもんねー。

何でこれが名作やねん。

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パリ、テキサスとか

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まあ今のアメリカに映画のように気楽に移民になろうとして行っても
壮絶な差別に遭うだけだろうけどな

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当時下北沢のアングラ劇団でこの映画をモチーフにしたグロスプラッター演劇を見てそっちの印象が強い。

砂漠の中、謎のデブの女が突然一件のモーテルを訪ねてきてそのまま居座り、女主人と共に店員や客を次々に残忍な方法でコロしまくる。
赤ちゃんをスープにして煮たり、マジックで会場の客にナイフ突き刺したり・・最後はその女はドイツから逃げた逃亡犯で警察に逮捕されあやうく唯一の絵描きの爺さんだけが
コロされずに生き残る。（デブ女にコロされそうになった時に女主人を盾にして一名をとりとめ女主人は絶命。）
警察に連行されたデブ女、これでなんとか生き延びたとホッとした爺さん。
しかしその数年後のこと。平和に暮らす爺さんのもとにある日突然またあのデブ女が血だらけのマジックショーの玩具片手に突然現れて・・・・
爺さんの悲鳴で終わり。

だったと思う。
よくできたグロパロディでいまだに覚えてるわ。

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俺は結構萌えたけど

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>>19
意識高い系の人が挙げる映画だよね、それもｗ

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アルマゲドンの足元にも及ばない

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パリ、テキサスはド底辺の妄想映画だと思うが、>>1の気持ちはなんとなくわかる。

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>>21
これなら観たい

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アメリとか？

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>>27
そうだね。
女性に支持された映画だから男が観たら「つまらない」と思う要素は多いだろう。
だが、主人公の心象心理をＣＧで映像化して見せる発想が良かったな。

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>>1
アメリカの田舎で旅行者が殺される映画は無数にあるからそっち見なさい

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ミニシアター系の映画を持ち上げてた奴、
そのTシャツを作ってた奴、血眼で買ってた奴、
みんな消えた。それが答。

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>>30
そういう人たちが、市が作ったうちの近くの情報センターで仕事してそうだなあ。そんな映画ばかり上映してっからなあ。

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>>31
そういう所にいるの、いかにもそういう人だもんね。
映画以外の時はプロ市民っていう。

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主役のおデブちんのおばちゃんの乳見たさにレンタルDVD借りた俺だ…満足した
フェリーニのアマルコルドも同じ理由で借りた

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>>33
俺もアマプラで30年ぶりに観たら、気持ちがジャック・パランスに憑依してルンルンしちゃった　でも他のモドキ映画はいらない

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そんな時代だったなぁ～～。
深夜TVでは、じゅわいよくちゅ～～るマキのCMがエンドレスで流れる時代・・。

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ミニシアター系ってのは実際に渋谷か恵比寿のミニシアターに行ってこそ完結する。
実際これ系の作品はけっこう見たけど、内容よりもどこで見たのかを覚えてる。

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学生の頃、映画好きな女の子がいてこの映画を紹介してもらった
ホリーコールのＣＤも貸してもらった
映画自体は雰囲気系映画でヒロインは太ったおばさんで
正直あまり興味はなかった
ストーリーは少し荒唐無稽だったけど、歌が映像に合っててオシャレ系映画なんだなと思った

学生の頃だったから、狭いワンルームマンションでＤＶＤを観終わったあと
もしかしたら彼女に感想を伝えて、映画をきっかけにして
どこかに誘っていたらよかったかもしれない

遠い昔の話だ

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