アマプラでエイリアンがどっさり観れるよ！

今日明日で観まくろう！

返信する

おまえはプロメテウスを見ていないのか

返信する

>>17
プロメテウスやコヴェナントなんてシリーズがダレた頃の前日譚としてはかなりベタなやり方だから見たけど特に「はあ？」ってかんじ。
SW、バットマン、ハンニバルやテキサスチェーンソーでも今やこの手のやり方（前日譚）が蔓延してるだろ。（１３金前日譚は今年公開されるらしいが）
エイリアンでいえば肝心要の「エイリアン」について２作も作っていながらほとんどその革新に触れられてない。
（生物兵器的な下りはあったが断言されていない）
ハゲの白顔巨人がどうやって滅びたかなんてどーでもえーことｗ

返信する

「ワンパターンの王道」の意味を拡張してて草

返信する

1は宇宙でスラッシャー。リプリーは伝統的なファイナルガール。
2はミリタリーアクション。
3は宗教色をプラス。
4はフランスの監督の悪夢映画。
AVPはゲーム原作でゲームっぽい。
AVP2は学園スラッシャー。
プロメテウスはギリシャ哲学。
コヴェナントはスラッシャーに復帰。
みたいな感じ。

返信する

AVPはコミック原作じゃないの？

返信する

結局はデビッドもその後、エイリアンに殺されるんだよな。
デビッドって、アンドロイドである自分にコンプレックスがあったんだと思う。
コヴェナント以降の宇宙の旅の中で研究と実験を続け、
おそらくエイリアンの細胞を使って自身を「アンドロイドを超えた究極の人間」に進化させたと予想。
容姿はエンジニアに似た巨人になったんじゃなかろうか？
だがアンドロイドから生物になった時点でエイリアンからは寄生対象として認識されてしまった。

一作目でリプリー達が発見したジョッキーの遺体こそが、
エンジニア似の巨人になったデビッドなんじゃないかと思う。

返信する

ダーウィン「人類の起源はサル」
キリスト教福音派「人類の起源はアダムとイヴ」
陰謀論者「人類の起源はアウンナキ」

リドリースコット「ちげーし！ハゲたオッサンだし」

返信する

エイリアン』最新作は本気の残酷描写に期待せよ ─ 「グロくて見ていられなかった」と出演者

『エイリアン』シリーズの新作映画『エイリアン：ロムルス（原題）』は、『ドント・ブリーズ』（2016）のフェデ・アルバレス監督による容赦のない残酷描写も見どころになりそうだ。

出演者のひとり、『マダム・ウェブ』（2024）などのイザベラ・メルセードは、映画の再撮影中に本編の映像を一部見せてもらったそう。監督こだわりのゴア表現について、米The Hollywood Reporterではこのように語られている。

「私が（映像再生用の）iPadを持って、周りの10人くらいと一緒に見ていました。私の出ているシーンでしたが、みんな顔を背けなきゃいけなかったですね。すごくグロくて、誰もiPadを見ていられなかった。だけど私はこんなふうに（うっとりした表情で）見ていましたよ。すごく良かったです（笑）。」

本作はシリーズのテイストを一新した“若者たちの物語”で、時系列は『エイリアン』（1979）と『エイリアン2』（1986）の中間、しかしストーリーは過去作から独立した作品になるという。

返信する