アマプラでエイリアンがどっさり観れるよ！

今日明日で観まくろう！

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バカ死ぬや

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有料映像ってどれも見る気になれない。
なぜなら視聴者が制限されてしまうから。アマプラのみならずNHKBSとかその有料放送すべて。
無限に貼れる映像で金取れたら打出の小槌じゃない。　そういう甘い考えを戒めるためにも有料放送は見ない。

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偉そうな事言ってる風の乞食

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久々にエイリアンシリーズを見ようと思ったら、
プロメテウス、コヴェナントを順番に見てから初代エイリアンを見ると、凄くいいね。
そして初代の出来の良さに改めて唸る。

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今、シリーズ無料になってんじゃん。

言われずとも観てる。


１はやっぱり、話もシンプルで
おもしろいね。

船内の意味不明な電飾ピカピカは、
当時の未来妄想感たっぷりだけど、
それもまたいいw

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[YouTubeで再生]
ゴールデン洋画劇場で視聴した1980年、当時小生中1。怖いやらムラムラするやら（ラストのリプリプリケツ）で見ごたえタップリの2時間だった

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1作目は「ハロウィン」+「スター・ウォーズ」で超シンプル

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ハロウィンでもスターウォーズでもなく『宇宙版ジョーズ』として優れてると思う。
ちゃんとした職業倫理を持ってる主人公の言う通りにしていれば被害は抑えられたのに、
商売優先の奴らのせいで被害拡大。ここらへん、まんまジョーズだもん。

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ジョーズはちょっと違和感
会社はクルーを見捨ててエイリアンを回収しようとしてたんだし

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まあ、今や貞子やジェイソンやプレデターやレザーフェイスやアバターやリーガンや車虎次郎と同じだからな。
サブスクが流行って正月やることないから「暇な大人」がそういうの一気見して「これってよくね！？いいよね？みんないいよ！」ってやつの典型だな>>1は。
そんな残念でつまらん淋しいおっさん連中も後もう少ししたらこの世からいなくなる。
まあ、今はそっとしておいてあげましょｗｗ

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>>11

おまえをそっとしときたいわ。

いい歳して、そんな中学生みたいな発言してるだけで、
オイラは社会不適格者！と宣伝してるようなものだぞ。

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４以降の物語ってゲームやコミックでは続いてるんかね？
地球に降りたハイパーリプリーがその後どうしているのか興味ある。

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エイリアンシリーズはどれもアンハッピーエンドと見せかけて、
毎度なんだかんだで地球にエイリアンが来るのを回避出来てるからハッピーエンドでもある。
エイリアンvsプレデターだと、太古の時代にエイリアンもプレデターも地球に来てるけどｗ

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コヴェナントおもしろー
エイリアン２のニュートもかわえー

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シリーズもののストーリー的にはエイリアンもジェイソンも貞子もテキサスチェーンソーもほとんど変わらない。
ある意味ワンパターンの王道。

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おまえはプロメテウスを見ていないのか

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>>17
プロメテウスやコヴェナントなんてシリーズがダレた頃の前日譚としてはかなりベタなやり方だから見たけど特に「はあ？」ってかんじ。
SW、バットマン、ハンニバルやテキサスチェーンソーでも今やこの手のやり方（前日譚）が蔓延してるだろ。（１３金前日譚は今年公開されるらしいが）
エイリアンでいえば肝心要の「エイリアン」について２作も作っていながらほとんどその革新に触れられてない。
（生物兵器的な下りはあったが断言されていない）
ハゲの白顔巨人がどうやって滅びたかなんてどーでもえーことｗ

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「ワンパターンの王道」の意味を拡張してて草

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1は宇宙でスラッシャー。リプリーは伝統的なファイナルガール。
2はミリタリーアクション。
3は宗教色をプラス。
4はフランスの監督の悪夢映画。
AVPはゲーム原作でゲームっぽい。
AVP2は学園スラッシャー。
プロメテウスはギリシャ哲学。
コヴェナントはスラッシャーに復帰。
みたいな感じ。

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AVPはコミック原作じゃないの？

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結局はデビッドもその後、エイリアンに殺されるんだよな。
デビッドって、アンドロイドである自分にコンプレックスがあったんだと思う。
コヴェナント以降の宇宙の旅の中で研究と実験を続け、
おそらくエイリアンの細胞を使って自身を「アンドロイドを超えた究極の人間」に進化させたと予想。
容姿はエンジニアに似た巨人になったんじゃなかろうか？
だがアンドロイドから生物になった時点でエイリアンからは寄生対象として認識されてしまった。

一作目でリプリー達が発見したジョッキーの遺体こそが、
エンジニア似の巨人になったデビッドなんじゃないかと思う。

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ダーウィン「人類の起源はサル」
キリスト教福音派「人類の起源はアダムとイヴ」
陰謀論者「人類の起源はアウンナキ」

リドリースコット「ちげーし！ハゲたオッサンだし」

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エイリアン』最新作は本気の残酷描写に期待せよ ─ 「グロくて見ていられなかった」と出演者

『エイリアン』シリーズの新作映画『エイリアン：ロムルス（原題）』は、『ドント・ブリーズ』（2016）のフェデ・アルバレス監督による容赦のない残酷描写も見どころになりそうだ。

出演者のひとり、『マダム・ウェブ』（2024）などのイザベラ・メルセードは、映画の再撮影中に本編の映像を一部見せてもらったそう。監督こだわりのゴア表現について、米The Hollywood Reporterではこのように語られている。

「私が（映像再生用の）iPadを持って、周りの10人くらいと一緒に見ていました。私の出ているシーンでしたが、みんな顔を背けなきゃいけなかったですね。すごくグロくて、誰もiPadを見ていられなかった。だけど私はこんなふうに（うっとりした表情で）見ていましたよ。すごく良かったです（笑）。」

本作はシリーズのテイストを一新した“若者たちの物語”で、時系列は『エイリアン』（1979）と『エイリアン2』（1986）の中間、しかしストーリーは過去作から独立した作品になるという。

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