ランボー3/怒りのアフガンを再評価する会

アルカイダの前身のムジャヒディーンと共闘したことよりも
ソ連軍をあんなに痛めつけたことを評価するべきじゃないだろうか

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ハリウッドは、アラブ人やロシア人は悪い奴で、アメリカやCIAは正義かつ最強で、
アメリカはとても豊かで自由な理想的な国で、宇宙人とも繋がってると、
全世界のアホ層を洗脳するための映像を作る所。
そういう目線でアメリカの映画を見直してみろ。
どの辺りが洗脳ポイントか探しながら見てごらん。
アホ層は永遠に気付かないけど。

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戦車を一人で乗っ取って運転して砲撃までしてヘリを撃墜した奇跡のような軍人

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>>3
敵の大佐が挑発に乗ってくれる人でよかったよね

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作戦会議でオマー・シャリフがカメオ出演

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>>2
心躍る芝居には熱く対峙する敵味方が必要。ロッキー４ではソ連好きになったけどね。
ソ連は敵役ながらむしろアメリカより輝いていたと思う。
アホアホ言ってるけど、そんな教科書通りのわかりきったコメントだとまんまブーメランじゃない？

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ずっと後のいろんな映画・ドラマで、無双の例えで、
「ランボーかよ」ってセリフが出るくらい浸透したアクション映画。
ジョンウェイン・騎兵隊・ランボー・・・
大したもんだよ。

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このあとソ連がなくなってハリウッドは敵役に困ることに
007も大いに困った

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>>1

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>>5
別人だろう

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劇場で観たわこれ
下敷きも買って持ってたけど無くしちゃった
つか、ランボーが突出してるのはわかるけどグリーンベレーてそんな強いの？って思ったけどね
トラウトマンの言うことだけ素直に聞くとこが忠犬ハチ公みたいで好き

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[YouTubeで再生]
ランボー3の補足として最適な
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

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[YouTubeで再生]
ランボーを見るとソーセージが食べたくなるな

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スタローンの顔。とびぬけてイケメンでもない、むしろブサメンに近い。それと鍛え抜かれた説得力の塊である筋肉。
そのどこにでもいそうな顔の日常性によってフィクションにも関わらずまるでスタローン実話のように見え、非日常な筋肉と併せて見入るものがある。
物語の進行テンポも非常に良く、複線回収もしっかりしていてオチは爽快そのもの。再評価しても否定的な意見は出ないな。

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アル・ヤンコビックのほうがイケメンかも

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